2009.07.04

「小料理 なみ」で、ゆるりとしたひと時。

毎週ほぼ一回は顔を出している「小料理 なみ
だいたいいつも同じ時間帯にお店に入るのに、にぎわっている日もあれば、不思議と誰もいない日もあります。
誰もいない日などは、大将が客席に腰掛けてギターを弾いていたりするときもあります。

そんな静かな夜は、カウンター席に座ってリラックスの時間。

最初の”ビール”と、あと2品くらい注文したら、隅に置かれた夕刊に目を通したり、大将と少し話しをしたり。
Photoふと見上げると、燻製にされたらしいタコがぶら下がっていたり・・・。

混んでいても空いていても、最初の日本酒はだいたいいつも”
そして二杯目は”開運

こんな風にゆるりとした息抜きの時間がないと、いつか倒れちゃうかもな。
などと思いながらも、家に帰ると布団の上に倒れこんで寝ちゃったりする毎日なのでした。

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2009.06.26

iPhone 3G Sを購入したんですよ。

Iphone_3g_s買ってしまいました、「iPhone 3G S
いやー久々にワクワクすると言うか、使い倒したくなるオモチャを手に入れたゾという感じです。
何年ぶりかな、最上位モデルを発売日に入手する行動に出たのは・・・。
まだ少ししか触っていませんが、静電気を利用している(らしい)タッチパネルの動作が滑らかなこと!
画面に映っている物体をホントに指で動かしているみたいです。
それどソフトウェアの画面デザインの随所にあふれる遊び心。
WILLCOMのW-ZERO3も十分楽しかったけれど、iPhone 3G Sは更にまた楽しさが増している予感がする。

あと、お父さんも楽しみだhappy01

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2009.06.21

突然の出張:宮崎市再び。

今週はちょっとしたトラブルで、突如宮崎市へ出張しました。
前回の最初の訪問のとき、仕事で来ることはなかなか無いだろうなぁ・・・。
と思っていたのに、意外に早い再訪となったのでした。

在来線の特急に揺られ、到着したのは19:00ごろ。
ホテルに荷物を降ろすと、さっそく飲み屋街へと向かいます。
ホテルの近くはまさに飲み屋街(あるいは歓楽街)の中心ですが、どのお店もチト高い。
こんなときは飲み屋街の外れの、住宅街との境い目を歩いてみるのがコツです。

思ったとおり、良さそうな雰囲気のお店を何件か発見し、そのうちの一軒の引き戸を開けてみました。

しかし・・・満席。

外の雰囲気以上に、中の感じもすご~く良さそうなお店だっただけに残念。

まぁ電車の中で遅い昼飯も食べたことだし、テキトーな居酒屋で少し腹ごしらえをしてから、ホテルの方向へ戻る
ことにしました。

たしかこの辺りだったよなぁ~。

と、狭い路地をさまよっていると、ありました。

Metrobar METRO
前回おじゃましたときに、延岡市のお店についていろいろ教えていただいたのです。
その後再び延岡市に行き、教えていただいたお店「GREEN」へ行った話しなどをしつつ、最近のお店にしてはめずらしくたくさん置いてあるバーボンをチビリチビリ。

宮崎市にも良いお店が2軒(←一軒は満席で入れなかったけれど)を発見し。
また次に訪れる日が楽しみになったのでした。

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2009.05.17

我が家のハーブ園

Photoベランダで栽培しているハーブ達。
ウチのマンションは日当たりがイマイチなんですけれども、ハーブは丈夫なのでそれなりに育っています。
時々摘み取って料理の材料にしたり、弁当のサラダに混ぜたりしています。
食べ慣れた野菜と一味違って、なかなかヨロシイ。

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2009.05.10

わりと健康的な食卓。

Photo最近なんだか休みの日に昼間からビールを飲んだりしている。

これって多分健康に悪いだろ。

そう思って原因を考えてみました。

結論:ウチには酒類以外の飲み物が無い。

ということでこの日はオレンジジュースを買ってきて、今年最初のベランダカウンターでの昼食。
バジルソースのパスタと、モッツァレラチーズ&トマト。
青空と眼下の景色を眺めて、気持ちのいい風を感じながらゆったりと過ごしたのでした。

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2009.05.07

ゴールデンウィーク:約3000キロの旅

今年のゴールデンウィークは、ちょっと実家へ帰ってきました。
というのも年末年始に実家に帰らなかったら、複数の居酒屋の女将さんから、
「なんて親不孝なっ!」
というような反応をいただいたこともあり、それに高速道路料金も\1,000ということで、しかたなく実家に帰ってみたワケです。

単に実家に帰ってもすることもないし、ここは旅を楽しむことにします。

Photo_2まずは静岡。
ブログ仲間のhさんの地元にて、hさん行きつけの居酒屋と、前日に開拓したというBarへ連れて行っていただきました。
hさんは前日朝帰りでお疲れモードとのことでしたが、私も徹夜で運転してきたのでちょうど良いテンションで飲めたのでした。

Photo翌日は仙台
交通費をほとんど気にせずに行けるので、なつかしの文化横丁へと行ってみました。
まだ少し空が明るい文化横丁をひとしきり散策すると、昔飲みに行ったお店たちが並んでいます。
仙台の飲み屋街は再開発が進んでいますが、ここは昔のままで安心します。
Photo_3まずは「月のうさぎ」へ。
日曜日でやっているか心配だったけれど、相変わらず黒いシャツを着たマスターが一人静かにお店を切り盛りしていました。
前日静岡のhさんが連絡してくれたNさんも、いかにも常連っぽくカウンターの一番奥の席で飲んでいらっしゃいました。
Nさんは最初は私のブログを見てこのお店に入られたとのこと。
めったに仙台に行くことが無くなっただけに、そういうのって何かウレシイです。
Rothko_1二軒目は「Bar Rothko」(このお店は基本的に無休)
相変わらず”ジン・トニック”が美味しい。
そしてマスターとのおしゃべりも楽しい。
カプセルホテルへ帰る途中で”姫らーめん”を食べて仙台の夜は終了です。

実家ではやはり何もすることが無いので、地元の健康ランド”東名厚木健康センター”でダラダラと過ごします。
実家で一泊し、1,000円高速を北九州までの運転。
全部で約3000キロの行程でした。
さすがに疲れたので、帰宅後すぐにまた健康ランドへ・・・

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2009.05.01

熊本の夜

延岡から熊本へと山道を抜け、ここでメンバーは熊本県担当のMやんにチェンジ。
熊本県内で一通り仕事が終わるころには18:00を回っていました。
酒を飲まないMやんは直帰車でするというので、

私:「それじゃあオレはちょっと飲んでいくから、カプセルホテルの前で降ろしてくれよ。」
M:「FUKAWAさん、熊本の飲み屋街にも詳しいんですか?」
私:「いや、初めてだけど。普通はカプセルの周辺が飲み屋街なんだよ。」
M:「なるほど。」

カプセルホテルにチェックインして荷物を降ろすと、早速飲み屋街を目指します。

Photo意外に栄えている繁華街、久々に人をよけながら歩きつつ、居酒屋を物色します。
熊本と言えば名物は”馬刺し”。
”馬刺し”の看板が出ているお店は何軒もあるのですが、この夜は「晩酌家 ばんび亭」というお店に入ってみました。
こじんまりとした店内でカウンターの角の席に座り、まずは”ビール

クゥ~、そろそろビールがウマイ季節になってきた。

この日のオススメなどを眺めつつ、最初は”極上馬刺し”を注文。
”極上”だけあって口の中でとろけるような味わい。
Photo_2続いて”馬の心臓刺し
ホルモン系はクセがあるかと思いきやそんなことはなく、少しコリッとした食感に舌鼓を打ちます。
最後は”おでん”をお願いし、腹ごしらえが終わったら二軒目です。

これだけの飲み屋街であればBARも何軒か有るはず。
実際にブラブラと歩いてみると、ところどころに看板が出ています。
そんな中で、まず一軒目に飛び込みで入ってみたのは、「Masquerade」というお店。
歩いている間に雨がポツポツと落ちてきたので、暗いビルの一階の空きスペースに非難したところ、そのビルの地下にあるこのお店の看板を発見したのです。
地下への階段を降りて行き、扉を開くと思ったより余裕のある空間。
Photo_3驚いたのはガラスのカウンターの下に、バラの花がビッシリと敷き詰められていること。
マスターにお聞きしたところ、この美しいバラはビロードで出来ているとのこと。
まずは”ジン・トニック”をお願いします。
 

マスター:「初めて・・・ですよね?」
私:「ええ、ちょっと出張で来たものですから。」
マ:「熊本にはよく来られるんですか?」
私:「いえ、夜に来たのは今回が初めてです。」

などと話しつつ、熊本の飲み屋街情報を収集。
マスターの話によると、この近辺にはちゃんとしたBARが何軒もあるとのこと。

しばらく飲んでから、紹介していただいたもう一軒のお店にも行って、久々のロング出張を〆たのでした。

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2009.04.26

宮崎県:延岡市の夜

Photo大分市の夜を満喫した翌日、大分空港まで飛行機で来た上司をお出迎え。
空港からはホーバークラフトでやってくるのですが、このホーバークラフト、格好はいいものの乗り心地は最悪のようで、地元でも悪口ばかりが聞こえてきました。

その後宮崎県延岡市へと移動。
延岡市は二回目ですが、前回は良いお店が見つからず不完全燃焼でした。
ところがそのあと宮崎市のBARで聞いたところ、実は延岡市にも良いBARが存在するとのこと。
そこで今回は事前調査をしっかりとして行ったのでした。

この夜も一軒目は適当に腹ごしらえをして、BARへと向かいます。
向かったお店は「Bar Meister」です。
扉を開くと、まっすぐな長いカウンターにスポットライト。

うん、いい感じ。

長身で少し外人風の風貌のマスターもカッコイイ。
前回延岡に来たときの話や、その後宮崎市で情報を仕入れた話しなどをしながら楽しいひと時。

しばらくするとマスターが、

「ところで、この延岡にはすごく古いBARが一軒あるんですよ。」

とのこと。
ぜひ行ってみたいと申し出ると、

「気に入らない客は追い出したりするんですけど、よろしければお連れします。」

とのこと。
延岡の地理に詳しくない我々。
マスターは若いバーテンダー氏に、そのお店まで我々を案内するように指示してくれました。

Photo_2お店の前に到着すると、壁面に蔦が絡まるいい感じ。
お店の名は、「すたんどばぁ GREEN
若いバーテンダー氏が足早に立ち去ったことに一抹の不安を覚えつつも、忍び足で扉へと近寄ります。
意外なことに扉はガラスで出来ていて、店内の様子が見て取れます。
いかにも歴史を感じさせる薄暗い店内。
先客はいないようで、マスターらしき人がカウンターにトランプの札を並べています。
恐る恐るドアを開けると、

マ:「いらっしゃい(見慣れない顔だな)」
私:「二人なんですけど。」
マ:「お好きな席へどうぞ。」

店内を見回すと、相当な歴史を感じさせる雰囲気。
見えやすいところには良く見かけるお酒のボトルが並び、棚の上の方やお店の隅っこの目立たないスペースには、年代モノと思われる箱入りのお酒がビッシリと詰め込まれています。

まずは”ジントニック”をお願いして一息つきます。

私:「マスター、このお店は何年くらいやっているんですか?」
マ:「50年になりますよ。」
私:「ヘェ~、それはすごいですね。」
マ:「延岡の街もね、だいぶ変わりましたよ。」

徐々に雰囲気も打ち解けてきたけれど、程よい緊張感がまたいい。
まるで酒場の番人のようなマスター。
仲良くなれば秘蔵のお酒を格安で出してくれるのかもしれません。
しかしここではまだまだよそ者の我々。
あまり変わったお酒を頼んでも軽くいなされそうだし、かといってツマラン酒も頼めない。

二杯目は”レア・パーフェクション”をストレートでお願いし、この夜最後の一杯をゆっくりと味わいます。

良いBARが二軒も見つかると、その街自体を好きになってしまいます。
次回訪問が楽しみになった延岡市。
この次はぜひすばらしい居酒屋を発見したいものです。

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2009.04.25

大分→宮崎→熊本へと・・・ 

久々のロング出張。一日目は大分県大分市に宿泊です。
この夜は大分県担当のTちゃんといっしょだから、まずはTちゃんオススメの居酒屋で腹ごしらえ。そして二軒目はBARへと向かいます。
「出張先で一人でBARへ行ってみたい。」というTちゃんに、参考書として「ウィスキーボイス」誌の大分特集の号を渡したこともあり、ウィスキーボイスで紹介されていたお店へと向かいます。
Photo向かったお店「BAR CASK」は、薄暗い、少々くたびれた感じのビルの二階というロケーション。
扉を開けて入ると、ソフトな印象の年配のマスターが迎えてくれました。
長いカウンターとともに柔らかな明かりに照らされるバックバーのボトルたち。
最近はシングル・モルト全盛で、極端にモルトばかり揃えているお店が多い(それはそれで良いのだが、同じようなお店が増えてもつまらない)のですが、このお店はそうではないようです。
シングル・モルトは隅のほうに一通りあるものの、バックバーの中心には、カクテルの材料となるボトルがまんべんなく並んでいます。

T:「僕みたいな初心者には、メニューがあるのがありがたいんですよ。」
私:「そうだろうな。」
T:「メニューが無いお店で、どうやってカクテルを選ぶんですか?」
私:「メニューが無いってことは、だいたいどんなものでも作れるってことなんだよ。」
T:「フムフム。」
私:「とは言えカクテルの種類は無限大だから、バックバーのお酒の品揃えである程度考えるけどね。」
T:「メニューが無い方が良いお店というわけでは無いんですよね?」
私:「そりゃそうさ。オレだってメニューがあれば見るよ。」
などと話しつつ、「BAR CASK」のメニューブックを開きます。

ホホ~ゥ、かなりの種類のカクテル。

私:「Tちゃん、このお店はすごいよ。」
T:「エッ、どの辺りがですか?」
私:「さっきメニューが無いお店は何でも作れるって言ったけれど、逆にメニューがあるお店は、メニューに載せているものは全部作れないとおかしいよな?」
T:「そりゃそうですよね。」
私:「これだけたくさん載せているということは、材料を揃えておくのもたいへんなんだよ。」
T:「なるほど。」
私:「特にこの”ミリオン・ダラー”なんていうのは、卵を使うから無いお店が多いよ。」
T:「卵を使うカクテルなんて珍しいですよね。」
私:「そう。めったに使わないし、早めに痛んでしまう材料を常に置いているなんてありがたいだろ。」
T:「僕それ頼んでみます。」
私:「まぁ卵はお店で残っても、家で食えるけどな。」
T・私:(笑)

そんな話をしつつ、私が見つけたのは”ベネット”これもまた少々マニアックなカクテルだ。
上野の「EST!」で教えていただいて以来で懐かしい。

このお店はマスターのお嬢さんの女性バーテンダーもカウンターに入っており、クラッシックな雰囲気に花を添えています。
最後に頼んだ”サイドカー”も素晴らしい味わい。
まだまだゆっくりしたかったけれど、もう少し大分の夜の街を探検することにしました。

この後もう一軒BARに行って、やや足元がふらつく状態でホテルの方角へと歩いていると、長屋のような建物に小さなお店がいくつか密集しているエリアを発見。

一人じゃなかなか入りづらいな。

という雰囲気のお店が集まっていますが、この夜は二人なので怖いものナシです。
Photo_2その中の一軒”あずさ”というお店へと入ってみます。
コの字型のカウンターには年配の先客が一人。
地元の常連さんといった感じです。
案外明るい感じのお店で、”ビンビール”だけ注文したら、あとはママさん手作りのツマミ(←どれも美味しい)が適当に出てくる。

「昔はスナックやってたんだけどね。」

とか話すママさんも、くたびれた感じはなくて、楽しいお店でした。

初めて行った大分市。
なかなか充実した夜なのでした。

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2009.04.05

大阪の蕎麦屋さん「からに」

宮崎県の次は大阪へ出張。
本社での会議の後は毎年恒例のお花見。
夜桜を眺めながらの宴会です。
しこたま飲んだ翌土曜日、カプセルホテルでゆっくりと目覚めるとJRで一駅のところにあるお蕎麦屋さん「そば切 からに」へと向かいます。

昔ながらの商店や、夜になったらよい雰囲気を出しそうな居酒屋などを横目に見つつ、趣のある駅前の商店街をゆっくりと歩きます。
Photo_4その商店街も終わるころ、長い暖簾が心地良さそうにたなびくお店、「そば切 からに」へと行き着きます。

ガラス張りの店内に先客は一組。

ガラリ・・・

と引き戸を開けると、

「いらっしゃいませぇ~、どこでもどうぞぉ~」

と迎えてくれました。

まずは”ビール”をお願いします。
このお店のビールはハートランド
蕎麦屋でハートランドという組み合わせが懐かしい・・・。

ツマミは”にぎり天
ガラス張りで良く見える外の風景を眺めていると、雨上がりの空の下を、街の人たちや雨合羽を着た小さな子供の一団が歩いていく。

二杯目に”秋鹿”を常温でいただきながら静かな店内を見回すと、モダンアート風の絵画や、バケツを改造したイスなどがあり、これも楽しい。
最後に”鴨汁蕎麦(荒挽き)”をお願いし、久々に蕎麦の濃厚な香りを満喫。

一息ついてお店を出ると、また雨がポツポツと・・・。
本降りにならないうちに、少し早足で駅へと戻るのでした。

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