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2005.08.21

弘前市のバー事情。

Bourbon地震の件もあり弘前市に二泊しましたが、その間市内のバーや居酒屋に何軒か行きました。
歴史のある城下町ということで、バーにはちょっと期待していたんですが、結局のところどうもいまひとつでした。
建物自体は古い良い感じであっても、お店が新しいというパターンが結構あるようです。
内装などは一応きちんとしたものになっていても、どうも何かが足りない感じ。
例えばステアする位置が客から見えない高さになっているとか、バックバーが充実していないとか、まぁ新しいお店だとこの辺はしょうがないのかな。
べつに新しいお店だからいけないというわけではないのですが、他の地域のお店を見に行けば、せっかくの立派なカウンターに花を生けるとか、ツマミはナッツ以外の物にするとか、きっとプラスαの要素が生まれると思うんですが・・・。
それと土地柄なのか?バーテンダーが全く話をしない店に2軒出くわしました。
会話をしていれば客の好みのお酒も、次の一杯を出すタイミングもつかめるでしょうが、話をしないでそれをするのは難しいはずです。
いわゆる”無口なマスター”が評価されるお店もありますが、そういうお店は客と話をしなくても客の様子から様々なことを読み取って、話をするバーテンダーにひけを取らない接客を行うという、”難しいこと”をこなしているから評価されるのです。

二日目に入ったお店「BLOCK HOUSE」は、やっと見つけた満足できるお店。
この土地で10年以上営業しているそうで、周辺の酒場事情についてもいろいろお聞きすることができました。

弘前市の盛り場はとにかく古いビルが多く、あまりに古すぎて良いテナントが入らない傾向があるのだそうです。
バーに関しては何年か前までは非常に古くからのお店が何軒かあったものの、今はそれらのお店が閉まってしまい、その後に別の若い経営者のお店が入っているパターンが多いそうです。
そういえば居酒屋も、前に別の飲食店をやっていた店舗物件にそのまま別のタイプの飲食店が入っている様子で、どうもチグハグした感じのお店が多いと感じました。

従ってこの地区では外観だけでは良いお店かそうでないのかの判別が難しくなっています。

最後に入ったお店は「BLOCK HOUSE」で教えてもらった「ワンショット」。
この道30年のマスターが、

「ハイこれ、ウチの畑でとれたヤツ。」

と枝豆を出してくれました。
最後にこのお店に入って良かったとつくづく思ったのでした。

BLOCK HOUSE
弘前市新鍛冶町74-2
TEL:0172-34-7917

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