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2006.01.31

秋葉原名物「ドネルサンド」

done1最近すっかり秋葉原に定着したファーストフード。
「ドレルサンド」とか「ケバブ」と呼ばれているもので、トルコの料理だそうです。
写真のように店舗で営業していることもあれば、トラックを用いた移動店舗で販売していることもあります。
店舗の写真の奥に写っている筒状のものは、薄い牛肉を重ねたもので、回転しながらジックリと焼かれています。
done2
これを包丁でスライスして、野菜やスパイスと共に生地に挟んで食べるのですが、これがジューシーでとてもウマい!
小腹が空いたと昼時などに、路上でパクつくファンも多いのです。

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2006.01.30

酒文化研究所とは?

このサイトからリンクを張らせていただいている、酒文化研究所
サイトの方も頻繁に更新されて、コンテンツが充実してきています。
設立の趣旨である「うるわしい酒の文化は人間の感覚を洗練し、心身を豊かにすることができます。《中略》私どもは酒を人々の暮らしや営みに密着した文化としてとらえ、人と社会にとってよい酒のあり方を考え普及することを目指して《以下略》」というのもうなづけます。
この酒文化研究所が主催する「酒文化の会」というものの資料請求をしてみました。
どのような資料が届くか楽しみです。

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2006.01.29

クビナガリュウラーメンを喰らう。

久々にラーメンの話題。

クビナガリュウラーメンというのは、恐竜の化石が見つかったことで有名な、福島県いわき市にある鈴木製麺株式会社で製造されているものです。(ちなみに通販もされています。)
今回はそのクビナガリュウラーメンの試食レポートです。

k1まずはこのパッケージ(6袋バージョン)。
実にシュールなイラストです。
「どんぶりに浮かぶクビナガリュウ」
のフォントもおどろおどろしくてナイス。
 
k2箱の中には麺とスープが入っています。
スープは味噌味と醤油味の二種類が同梱されています。
 
 
 
k3説明書も入っていました。
う~んと、作り方は・・・。
ゲッツ!麺とスープは必ず別々に作るようにとあります。
つまり鍋二つを同時に扱うことに!。
料理は大の苦手の私に出来るでしょうか・・・。
 
k4出ました!クビナガリュウの元。
コレを煮ると、ブヨブヨと膨らんでくるのでしょうか???
 
 
 
k5今回のトッピングはタマゴ、ホウレンソウ、餅、そして調味料の”かんずり”です。
いずれも冷蔵庫で見つけたものです。
 
 
k7そして沸騰した湯で、麺をゆで始めます。
 

 
 
k8そのころスープの鍋では、電子レンジでチンした餅が浮かんでいます。
プカプカプカ・・・。
 
 
k9隊長!緊急事態発生です!
泡が立って麺が全く見えません!
従って麺の茹で具合もワカリマセ~ン!
しかし箸で一本つまんで引き上げてみると、そろそろ良いようです。
それではオタマのすくう所が網になっているバージョンですくい上げるか・・・。
 
k10無い!
オタマの網バージョンが無いっ!

一瞬、なすすべも無く立ち尽くす私・・・。
 
k11気を取り直してそ~っと湯を切ります。
しかしこの後、スープを作っていた小さい方の鍋の蓋を落し蓋状態にして湯を捨てるというスーパーハイブリッドテクを発見。
(両手を使ったので写真は無し)
 
k12完成したクビナガリュウラーメン。
スープの中にクビナガリュウが漂います。
心なしか元気が無いクビナガリュウ・・・。
UMA(未確認生物)崩れといった風情が漂います。 
 
k13ま、とりあえずビールだろ。
 
 
 
 
まとめ
クビナガリュウラーメンのスープ(醤油味)は、アッサリとしていてまさに昔ながらの懐かしい味。
麺はちょっと茹ですぎたかな?
やや太麺といった感じで、しっかりと胃袋にたまります。
クビナガリュウはかなりコシがあり、固い状態で割ってしまわないように、熱湯に入れた直後はいじらないのがきれいに完成させるコツのようです。

おわり。

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2006.01.28

東北出張:三夜目 秋田市

IMG_0075んー、思ったほど雪の影響を受けなかった今回の出張。
その最終日は秋田市です。

さっそく秋田の郷土料理が食べられる店”北州”へ直行。
”ハタハタ焼き(♀)”といくつかのツマミを注文し、もちろん”きりたんぽ鍋”でまとめます。

この日の夜は上司が二人も同行。
そのうえお客さんを一人招いての親睦会的な要素もある飲み会です。
つまり・・・

会社の金で飲める。

こうなるともう止まりません。

「地酒いきましょう、地酒!」

てなワケで、”高清水・純米吟醸” ”刈穂・大吟醸” ”飛良泉・純米吟醸” "あと一本憶えていないけど布にくるまって出てきた高いお酒"など、四号ビンで\4,000~\6,000クラスのお酒を次々とオーダー。

あ~、他人の金で飲む酒は最高だ。

という訳で飲み過ぎて写真を撮るヒマが無かったので、写真は以前のものを使い回しました(反省)

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2006.01.26

東北出張:二夜目 仙台市

yakumiya出張二日目、夜は仙台に宿泊。
言うまでも無く東北最大の歓楽街・飲み屋街気分はウキウキです。

訪れたのは文化横丁の奥の方にある居酒屋”やくみ家
通りより少し低い入口の木戸をくぐると、大将が威勢良く

「いらっしゃいっ!!」

古ぼけた、そしていい感じに艶のある店内。
いつもはカウンターなのですが、この夜は二人で訪れたということもあり、奥の小上がりに通してくれました。
畳二畳か三畳くらいのスペースには、これまた小さなカウンターが設えてあり、狭い空間で落ち着いて飲むことが出来ます。

yakumiya2まずは日本酒「初亀」をお願いし、つまみは「大船渡産マグロ」。
この店では時々大間産のマグロが出ることがあり、実はこの夜も大間のマグロを期待していたのですが、大船渡産も大間に負けないくらい旨い!

マグロの他は「殻付き牡蠣」「白子の揚げだし」など、地元・近海物の魚貝類で構成。
このお店は古くからのお店が閉店した後、数年前現在の主人が内部をそのままで新たに開店したということで、店内の全てが「レトロ」です。
最近はレトロな雰囲気の居酒屋を多く見かけるようになりましたが、こういう本当に昔からの建物の中ですごすと、「レトロな雰囲気に造った」のと「本当に古い」のとでは全く格が違うということに気が付きます。

となりの座敷では数人の団体客が宴会。
年寄りの集まりというわけでも無さそうなのに、バカ騒ぎをすることなどなく、大人の雰囲気で盛り上がっています。

こういうお店を理解できる人のグループ。
うらやましいですね。

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2006.01.25

東北出張:一夜目 郡山市

watanabeいやぁ~昨日はマジメに仕事しちゃいました。
まずは福島県いわき市へ行ったんですけれど、この地区に関してはどうもイマイチ美味い食べ物が見あたらないんですねー。
だから昼食は駅前の定食屋で済まし、駅からレンタカーで移動。
客先回りを終えて郡山市へ移動。
(↑って仕事の話でてこねぇじゃんか!)

郡山市も駅前はどちらかというとスナック街で、居酒屋の充実度はイマイチか・・・。

ただ、郡山市は意外にバーが充実していて、中でも正統派中の正統派である”THE BAR WATANABE”へおじゃましました。
相変わらずの入口の鉄格子ドア、それを開けてトンネルを歩いた崎に、このバーの扉が待ち構えています。
美しいバックバーに囲まれた完成された空間。
そこに飾られた成田一徹作の切り絵を眺めていると、時おりヒゲのマスターが話しかけてくる。
マスターが35年ぶりに訪れたという神戸のバーの話などを聞きながら、心と体の疲れを、少量のお酒で洗い流すのでした。

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2006.01.24

東北出張

hitati今日から東北へ出張です。
ちょっと久々の出張ですが、福島→山形→宮城→岩手→秋田と、かなりのハードスケジュール。
更に今回は客先への挨拶回りということで、上司が同行。
いつものような好き勝手はできないなぁ・・・。
まぁ上司もみんな酒飲みなんですけどね。

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2006.01.23

グーグルのページランク

ザ・サーチ グーグルが世界を変えたという本を読んだのですが、この本を読むと検索エンジンビジネス、特にグーグルのページランクの世界がかいま見えてきます。

ページランクというのは検索エンジンで検索した結果を表示する順番のことです。
検索結果の上位に表示されれば当然サイトへのアクセスも増えるわけで、WEBで商売をしている人にとっては死活問題です。

では個人のサイトではどうでしょうか?

グーグルのページランクの基本は、学術論文の評価方式、つまり”多くの論文で引用された論文は重要な論文である”という考え方を基にしていて、”多くのサイト(ページ)からリンクを張られたサイト(ページ)は重要である”。更に同じリンクを張られるにしても、”重要な(=多くのサイトからリンクを張られた)サイトからリンクを張られたサイトがより重要である”というアルゴリズムになっているそうです。

つまり、グーグルのページランクによって、”自分のサイトは世の中の人にどの程度注目されているか”がある程度はわかるのです。

この”ページランク”はグーグルで検索をかければその検索語に対しての検索結果としてすぐにわかりますが、それ以外にグーグル・ツールバーを使用すれば、ページそのものの”重要度”を知ることが出来ます。
グーグル・ツールバーに「PageRank」というバーグラフが表示されて、そこにマウスポインタを重ねると、表示中のサイトの10段階での評価が表示されます。

そこで参考までにいくつかのWEBサイト、ブログのPageRankをチェックしてみたところ、本家アメリカのグーグルが10/10。
グーグルの日本語版が7/10でした。
Yahoo!は9/10。
Yahoo! JAPANは8/10
英語サイトのランクが高く、日本語版ではYahoo!がリードしているのはなかなか真実味があります。

ブログではブログの女王こと眞鍋かをりのココだけの話が5/10。
古田敦也公式ブログが5/10。
ブログのランキングサイトで1位のニャー速。さんも5/10。

でした。

このランキング方式は、ランクキングが下がるごとにランクされたページの数が桁違いに増えていくと思われるので、一つ上のランクとの差は非常に大きいものになります。

ちなみに当ブログは3/10。
本家の出張の友は4/10でした。

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2006.01.22

ムンクの「叫び」

munkたまには芸術の話でも・・・。
といいますか特に話題の無いときに登場する"妙なもの"自慢です。
ずっと前に開催された「ムンク展」のときに購入した”叫び”人形です。
絵画のすばらしさもさることながら、これを購入するときにショップの女の人が、


「プッ・・・。」(買う人がいたとは、風に)

と吹きだしていたのが今でも忘れられません。

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2006.01.21

雪ですな・・・

yuki雪ですな。
仕事で度々東北へ行っている私にはもう積雪は珍しい光景ではありません。
しかし私の住んでいる神奈川県では積雪は本当に珍しいことです。
”ブログ”ですから、一応日記風に記録しておくこととしましょう。

(´-`).。oOさて、一杯やっか・・・。

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2006.01.17

山手線シリーズ:鶯谷駅

yamanote2昨夜は鶯谷駅を降りて徒歩数分。
根岸にある「鍵屋」という居酒屋へおじゃましました。

鶯谷の駅は多分初めて降りたと思うのですが、駅の片側には上野公園のうっそうとした木々が茂り、反対側はラブホテルが林立しています。
南口を出て坂道を下ると、ホテル街の片隅に小さな飲み屋小路があります。
ちょっとのぞいて見ると、小路の奥は迷路のようになっており、まだ明かりが灯っているお店は少ないようです。
表通りに出てくると、早くから開いているお店の前、道端で焼かれている焼き鳥で早くも一杯やっているお父さん達が数人。

雰囲気が出てきました。

しかし今夜目指す「鍵屋」は大きな通りを渡った向こう側、住宅街の中にあるはずです。
なぜこのお店を目指すかというと、私がよく参考にしている太田和彦氏の本で、「鍵屋こそ東京の居酒屋の真髄」と絶賛されていたからです。
太田氏紹介のお店は、だいたい”当り”のことが多いのですが、その中でもこれだけ絶賛されているお店も少ないのです。
そんなワケでいったいどれほどのお店なのか、この目で確認したくなったのです。

kagiya大通りを渡り狭い道を一本入るとそこは静かな住宅街。
薄暗い道の両脇に比較的古い家が立ち並び、これまた迷路のようです。
「鍵屋」はそんな路地に”ポツン”と灯をともしていました。

大正時代の建物という店の構えは、”酒”と書かれた暖簾が出ていなければ、伝統芸能の師匠の家かなにかと勘違いしそうな、上品な風格と落ち着きを備えています。

「女性だけの客はお断り」

ということらしいので、もしかしたら口うるさいお店なのかもしれません。
男性の私もやや緊張気味に引き戸を開けました。

ガラガラ・・・。
私:「一人。」(と一指し指を立てる)
店主:「どうぞ、こちらへ。」(とカウンターへ案内)

決して広いとは言えない店内。
そこには年季の入ったカウンター、大昔の酒類の看板や「鍵屋」の文字が入った大きな徳利。
どれもこれも素晴らしく磨きこまれており、古さは感じさせてもボロさは感じさせません。
それどころか美しささえ感じさせます。
カウンターの奥には銅で出来た燗つけ器が鎮座しており、その前で常連と思われる一人客が静かに徳利を傾けています。
小上がりでは3人組が、これまた静かに話しながら飲んでいます。

メニューは小さな木の板に書かれたものが十数種類。
まずはビンビール(大)をお願いし、一息つきます。
お通しは豆を煮たもので、店内の雰囲気と相まって懐かしい味です。
その後カマボコと焼き鳥(皮)をオーダー。
カマボコと共に出された醤油皿は小さく、昔ながらのモノを大切にする気風が感じられます。
普段は「ケチるなよ。」とか言いつつ醤油をドボドボと皿に注ぐ私ですが、この夜はかなり控えめに注ぎました。

他のお客さんもポツポツと入ってきて、少しずつ活気が出てきたころ、店主が話しかけてきました。
店主の話によると、最近公開された映画「三丁目の夕日」のスタッフが、映画に登場する昔の居酒屋のモデルとして取材に来たとのこと。

「映画を観たけど、小雪さんは昔私が小学生の頃、永井荷風が連れて来た女性によく似ていたなぁ。」
と話す店主。
さすがに創業が安政三年(1856年)だけあって、すごい歴史を感じさせます。

ビールが空になり、そろそろ次を頼みます。
他のお客さんのオーダーの内容などから、この店の名物と推察される

”鰻のくりから焼き”をオーダー。

それと忘れてなるものか”熱燗”。
櫻正宗をお願いし、カウンターの木目なぞを眺めながらしばしボーっと・・・。
店主は燗つけ器に入れた徳利の位置を数回移動させ、ちょうど良い温度になるように調節しています。

コレだよな~、コレ。

手間をかけて作られた燗酒は格別です。

〆は”湯豆腐”
ちゃんと一人前で用意されており、しかも豆腐自体が箸でつまめるしっかりとしたモノ。
(前にも書いたかもしれませんが、私は湯豆腐を一人前から注文できる店が大好きなのです。)

ああ、こんなすばらしい店があったとは。
しかも比較的会社から近いし、通ってしまうこと間違い無しです。

”煮こごり”も食べたかったけれど、どうせまた来るし。
ほど良く酔っ払った時点で、サッと店を後にしたのでした。

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2006.01.15

今年はカップ地酒か?!

夕刊フジBLOGに、「カップ地酒事情」なる記事が出ていました。

私も日本酒は大好きなのですが、日本酒というのは保存が大変だったり、開封してからの鮮度の問題があったりして、どうしても自宅ではあまり飲まなくなってしまいます。
しかし「カップ酒」であれば、どんな冷蔵庫にも入りますし、”飲みきり”にできるので、鮮度の問題も解決しそうです。
さらにあの容器の形状だと、口が広いのでお酒の香りを味わうのにも適しています。

夕刊フジBLOGの記事には”売れ筋ランキング”や、関係者が選んだ”銘酒”の銘柄が出ていますが、それを見る限り、まだまだ多くの蔵元の多くのお酒が”カップ酒”として出揃っていないのかな?という印象です。

史上最高の品質になったと言われている日本酒。
昨年辺りからジワジワと広がりつつある(らしい)カップ酒。
多くの地酒が手軽に飲めるようになれば、日本酒ブームの到来も夢ではないと思うのですが・・・。

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2006.01.13

香り:蕎麦と干物と日本酒と・・・。

nemu昨夜はちょっと胃の調子が悪かったので、食事は軽いもので済まそうと思い、神田の眠庵へ行きました。
このお店は以前にも登場していますが、日本酒好き、蕎麦好きにはたまらないお店です。

相変わらずの一般住宅のような(というより古い住宅の玄関そのもの)入口を入り、カウンターの隅に座ります。

そしてまずはいつものパターン。
キリンの「ハートランド」でのどを潤し、「牛肉と大根のバーボン煮」をつまみます。
店主と一言二言話した後、「サヨリの丸干し」とお酒は「國香」をお願いしました。
sayoriしばらくするとサヨリを焼く香りがフワフワと漂ってきます。
サヨリの香りとお酒の香りを交互に嗅ぎながら、ゴクリとつばを飲みます。
間もなく焼きあがったサヨリを頭からかじり、ムシャムシャと食べます。
そして「国香」は、ひと口含めば口の中がスッキリ。

コレだよな~、コレ。

最後に「盛り蕎麦」を一枚注文し、〆にします。
十割蕎麦でもちろん手打ち。
このお店の蕎麦メニューは「盛り」一種類しかないのですが、そば粉の産地をいろいろ変えていて、行くたびに違った産地のお蕎麦を楽しむことが出来ます。
そして出来上がった蕎麦は、とにかく香りが立っています。
よく蕎麦をつゆに漬ける前に香りを嗅ぐのがツウだと言われていますが、実際には鼻を近づけてもそれほど香りを感じられないお店が多いと思います。
しかしここ眠庵ではしっかりとした蕎麦の香りを感じることができるのです。

眠庵の店名のとおり、店内にはいつものんびりとした時間が流れています。
ところが蕎麦が出てくると、一転して皆さん素早く食べだすのが、これまた楽しい時間なのです。

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2006.01.12

山手線シリーズ:秋葉原駅

yamanote1山手線シリーズの一駅目。
まずは地元ともいえる秋葉原を攻めてみました。
秋葉原というのは実に栄枯盛衰の激しい街で、ここ十年でも「家電の街」「パソコンの街」「オタクの街」と、次々に姿を変えています。
そんな秋葉原ですが、いわゆる電気街をとりまく周辺エリアには、古くからの静かな町並みが残っています。

というわけで今回訪問したお店は、秋葉原駅からギリギリ徒歩圏内、蔵前橋通りから一本奥の裏通りにある”おでん・大月”というお店です。
oden「おでん」というと屋台で食べる大衆的な料理のイメージアがありますが、一転してきちんと店を構えている場合は、値段も敷居もちょっと高そうなイメージがあるかと思います。
”大月”もほとんど住宅街といって良いような暗い通りにポツンとたたずみ、お店の前には竹が植えてあるなど、なかなかの構えです。
しかし注意してみると、店の前に品書きが出されていて、「明朗会計・新規客歓迎」の姿勢が見てとれます。

ガラガラ・・・

思い切って引き戸を開けると、すでに先客が数人。カウンターでいい感じに酔っ払っています。

「いらっしゃいませ、さぁこちらへどうぞ。」

女将さんがカウンターへ案内してくれます。

「コートとお鞄、お預かりします。」

女性店員がすかさず対応してくれます。

ご主人は黙々とおでんを作っています。

無口なオヤジさんと明るい奥さん、それに良く働く店員。


コレだよな、コレ。


まずは「生ビール」と「タコブツ」を注文し、一息ついてから店内を見回します。

おでん以外にもたくさんの一品料理があるようです。
「たたみイワシ」「カサゴの一夜干し」「自家製ロールキャベツ」「うるめイワシ」など、酒飲みなら見逃せないメニューも多数。

「ビールおかわり」のあと、
「熱燗」と「うるめイワシ」「シシャモ」「白子ポン酢」を追加し、更に店内を観察。
他のお客さんたちは皆さん、”近所の旦那さん連中”といった感じで、気分良く飲み、語り合っています。

そろそろかな?

そう思い、女将さんに、

「おでんを一人前。チクワブと・・・、他はおまかせで。」

とお願いすると、

「江戸っ子はチクワブよね(笑顔)あとウチは”牛スジ”がオススメですけど。」

聞けば市販の材料を使う店も多い中、このお店の”牛スジ”は、特に選別した材料を選んで串刺しにしているとのこと。
もちろん”牛スジ”もお願いしました。

出てきたおでんはやや薄味ですが、汁がネタにほどよく染み込んでいます。
屋台なんかだと開店直後は十分に味が染み込んでいないことがありますが、店を構えているだけあって仕込みは万全なのでしょう。
やや薄味は、塩辛い干し物系の一品料理の後ならちょうど良いということかな?
そしてオススメの”牛スジ”は確かにウマい!
全体に柔らかく、フワフワの部分とコリコリの部分のメリハリが見事です。
正直言って今まで食べた牛スジの中で一番ウマい!

おなかいっぱい食べて会計は\5,000-也。

数日中に再訪することを誓い、気分良くお店を後にしたのでした。

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2006.01.11

スーツにブーツ

kutu今月末の東北出張に備えて、靴を新調しました。
なにしろ記録的な大雪ですから、それなりの装備が必要です。
普通の革靴で行こうものなら靴の中まで雪でビチャビチャです。
更に皮底の靴だったりすると、底全体が湿ってしまってなかなか乾かないのです。

地元の人達はスーツにゴム長靴で活動しているのですが、東京からゴム長を履いて新幹線に乗るのはさすがに気が引けます。
かといってかさばるゴム長を持ち運ぶのもたいへんです。

そこで考え付いたのがブーツです。
ブーツなら雪が入り込むのを十分に防ぐことが出来ますし、見た目も革靴チックで良いのではないかと・・・。

そういうわけでさっそくアメ横へ靴探しに行ってみました。
当初くるぶしくらいまで覆うタイプのものを何足かチェックしたのですが、ビニールで出来た極めて安っぽいタイプか、皮底のオシャレなものしかありませんでした。
このタイプは以前安いのを購入したのですが、やはり「安かろう悪かろう」で、靴底がすぐに磨り減ってしまいました。
高いタイプは「暖かい革靴」という意味では良いかと思いますが、みんな皮底です。
そもそもくるぶしまでのタイプでは今年の大雪には力不足であると思われます。

んー、男物のブーツって意外と売ってないなぁー。

と思いつつ更に探すと、バイク乗りの人とかが履いている実にガラの悪い(←バイクの人スマン)ブーツの一群が目に入りました。

オオッ!これくらい長いタイプだと間違いなく雪は入ってこないよなぁ~。

しかし金具がガチャガチャ付いていたり、模様が入りまくっていたりと、とてもビジネス向きではありません。
店員さんもスーツ姿でブーツをジロジロと眺める私を不審に思っている様子です。
(そもそも私はファッション関係の店は苦手なのです)
思い切ってワケを話し、一番おとなしいデザインのものを選定してもらいました。

そして会社に帰ってひたすら靴クリームで磨いたところ、あ~ら不思議、つや消し仕上げだった表面にシックなツヤが出てきたではありませんか!
しかもふくらはぎ部分はズボンのすそに隠れて、一見普通の革靴に見える!

フッフッフッ、あとは本番で、

課長~、そんな靴で来たんですかぁ~?
甘いなぁ~、オレなんかコレモンッスヨ、コレモン!

と自慢するのを待つばかりです。

フフフ。

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2006.01.10

ちょこっと改良。

連休最後の今日は、このブログのお手入れをしました。
TODOさんのブログを経由して、暴想さんのブログへ行き、ブログ内の全文検索ツールと、カテゴリーをプルダウンメニューにするツールをゲット!(バックナンバーをプルダウンにするツールはうまく設定できなくて奮闘中です)
今まで「カテゴリー」がたくさんありすぎたのが、これで少しはスッキリしたでしょうか???

カテゴリーがスッキリした分、「トラックバックピープル」の表示を追加しました。
これはBlogPeopleというポータルサイトのサービスで、様々な「話題」のトラックバック集を作成し、そのトラックバックのリストを各々のブログに表示させるというものです。
自分の関心のある「話題」にトラックバックが送信されると表示されるので、RSSリーダー的な使い方もできてなかなか便利なのです。

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2006.01.09

超メカニカルなシャープ・ペンシル

me1最近入手したSTAEDTLER社のシャープペンシル。
STAEDTLER社といえば洗練された機能とデザインの製図用品で有名です。
この”mechanical Pencil”も本体主要部は総アルミ製で、文字通り「シャープ」なイメージに仕上がっています。
グリップ部の滑り止め加工も「きつ過ぎず弱すぎず」で、このあたりに長年の経験を見て取ることが出来ます。
me2しかしそれだけではありません。この”mechanical Pencil”は今までに無い機能を備えているのです。
本体とノック部のツマミを回すと、芯の送り出し量を変えることが出来るのです。
更にマニアの魂を揺さぶるのは、側面の”regulator”と書いてあるスリットに、芯の送り出し量が表示されるのです。

んー、こだわっている。
実にこだわった造りだ。
久々に「持つことによる満足感」を与えてくれる文具に出会いました。

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2006.01.08

健康ランドで作戦を練る。

ochoko連休の中日、今日は朝から健康ランドでのんびりです。
火曜日から本格的な活動(仕事&飲み)が始まるので、飲食コーナーで飲みながら、どの店に行こうかと一人作戦会議です。
文献資料やネット上の情報などを参照しつつ、主に山手線沿線のお店の情報を収集しました。

知らない街をブラブラと歩いて、気になった店に飛び込んでみるのは楽しいものです。
しかし一方で、終電の時間や懐具合を考えると、なるべく失敗は避けたいものです。
そこでいくつかの本で候補を探し、更にネット上の情報で補強します。

ネット上の情報はあてにならないものもありますが、多くの人の意見を読むことができるのがメリット。
好評・不評が分かれている場合などは、そのお店をどういう人が気に入って、どういう人が気に入らなかったのかを考察。
実際にお店に行ってみて、予想したとおりの客層だったりするとウレシイものです。

それから結構重要なのが、いつも混んでいる店かどうかの確認が出来ること。

混んでいる店=流行っている店=良い店

と思えるわけですが、そのようなお店は訪問する時間を考えなければいけません。

更に忘れてならないのが、MapFanなどの地図サイトで、お店の住所から正確な場所を確認すること。
場所がはっきりわかっていれば、”道に迷って結局たどりつけなかった”ということもありません。

酒飲みにも便利な世の中になったものです。
集めた情報を会社のプリンターでプリントアウトし、システム手帳の「酒」の分類に挟み込んで出発です。

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2006.01.07

反省・・・。初日から連泊。

naibu1いやー仕事始めの日からいきなり反省です。
だいたい仕事始めの日というのは、いろいろなお客さんへ挨拶に行ったり、逆に挨拶に来られたりするわけなのですが、その度にチョイチョイとお酒が出るのが通例です。
昼間のうちは特に問題なかったのですが、こういう日は夕方になると、いつも以上に『乗り気』になってしまいます。

そんなわけで5日の夜は上野のCaskへ行ってみたら、よく見かけるお客さんたちと話が盛り上がってしまい、迷わずカプセルへ・・・。

翌6日は珍しく残業をしていたら、会社の上司が、
「オイ、残ってるみんなで新年会でもしないか?」
と・・・。
ちょっと顔を出してすぐ帰ろうと思いつつ居酒屋へ入ると、なんと「東洋美人・純米吟醸」があるではありませんか!

スッキリとした味わいと軽やかなのど越し。
口の広い酒器で出してくれたので、香りも十分堪能できました。

コレだよな、コレ。 (どうせ割勘だしたくさん飲んじゃえ)

で、結果として新宿のカプセルへ・・・。

我ながら先が思いやられるスタートなのでした。

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2006.01.06

IT情報安全祈願

kanda正月で賑わう神田明神。
そこで販売している各種お守りの中に、「IT情報安全祈願」のお守りがあります。
普通のお守りサイズのカードと、横長のステッカー、小さな四角いステッカーのセットで\800-。
発想もさることながら、デザインもアキバ的で、ICの図柄になっています。
一番小さいやつは携帯電話用でしょうか?。
横長のタイプよりも耐磨耗性が良さそうな表面仕上げになっています。

これでWindowsの脆弱性も乗り切れるか???

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2006.01.05

山手線シリーズのルール

yamanote
今年の目標である「山手線全駅で降りて飲む」のルールを発表したいと思います。


1.少なくとも一軒は行ったことの無いお店を開拓する。
2.お店の分野は「お酒が飲める」なら何でも良い。
3.事前に本・WEB・飲み仲間から情報のあった店は可。
4.降りる駅の順番は特に決めない。

まぁ普段からやっている新規開拓とそう変わらないですが、
はたしてどんなお店との出会いがあることやら・・・。

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2006.01.04

日本酒ランキング

i-juuyondai日本酒ブログ(由紀の酒)さんで、日本酒ランキングが発表されています。
昨年一年間にブログ内で紹介した日本酒のなかで、そのページへのアクセスが多い順に順位をまとめられたそうです。
日本酒というと専門家や業界団体が格付けをしているイメージがありますが、(日本酒だけじゃないか・・・)こういうランキングも面白いですね。

個人的には「十四代」「黒龍」「磯自慢」の上位入賞に納得。
「醸し人九平次」の」十位は、以外に低いかなぁ~と感じました。

なお、ホームページ・由紀の酒では日本酒に関する様々な話題やフリー素材(早速使わせていただきました)の配布も行われています。

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2006.01.03

手帳に”目印”

book1手帳を使っていると、いろいろと”目印”を付けたくなってきます。
例えばよく利用する資料のリフィルや、出張の移動中に読んだ新聞や雑誌の気になった記事・広告を挟み込んだページなどです。
もちろんインデックスで区切るのも手ですが、区切った中で更に目印をつけたい場合や、次に書き込みをする際に新しいリフィルがパッと開けるように、古いリフィルを一まとめにしておきたいものです。
こういった場合に便利なのがゼムクリップです。
ところがこのゼムクリップ。意外と厚み(針金の太さ)があって、たくさん使うと手帳全体がずんぐりと膨らんでしまいます。

これはどうもカッコ悪い。

ということで見つけてきたのが”ブックダーツ”という文具。
紙のように薄い銅版で出来たクリップの一種で、面積が広い分保持力もなかなか。
これだとかなりたくさん”目印”を付けても、手帳が膨らむこともありません。

WEBで通販もされていますので、気になる方はご覧下さい。
文房具屋さんワキ文具のページ

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2006.01.02

正月の健康ランドから更新

正月はすることないなー。
家にいて親戚のガキにでも出くわしたらお年玉をあげなくてはいけないし、とりあえず健康ランドでも行ってみるか。

ということで行きつけの”東名厚木健康センター”のHPをチェックすると、ちゃんと元旦から営業しています。
それじゃあということで早速オープン時間5分前に到着。
atu1玄関ではいきなり樽酒をふるまっています。(←ヨシヨシ)
B級芸能人のイベントがあるためか、普段よりやや混んでいる感じです。
サウナや露天風呂でたっぷりと汗を流し、禁煙の飲食コーナーへ。
サウナの混雑具合からして飲食コーナーも混んでいるかと思いきや、意外に空いています。

「さては皆さん大広間の演芸を観にいったのかな???」

と思いつつ席へ。

生ビールとツマミ類を一通り注文し、テレビを観たり、新聞数紙を隅々まで読むのがいつものパターンです。
しかし今日は正月ということで新聞が古いのしかありません。

atu2「フッ、想定の範囲内だぜ。」

と、おもむろにノートPCを広げる私。

新聞が無いことも、テレビがつまらない正月番組だけであることも予想していたのです。

ツマミはいつも注文している「韓国風冷奴」「馬刺し」「明太ジャガ」の他に、季節メニューの「お雑煮」。
ここは風呂も良いのですが、料理がウマいのがウレシイのです。
これらを生ビールと共にパクつきます。
サウナ内のテレビで箱根駅伝を観ながらジックリ汗を流しただけにビールがウマい!

コレだよな、コレ。

一人悦に入りつつ、ブログを更新するのでした。

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2006.01.01

謹賀新年。そして今年の目標。

OKAZARI皆様、あけましておめでとうございます。
思えば昨年5月、ブログを始めたときは、
「誰が読んでくれるんだろうか?」
と、かなり心配でした。
ところがフタを開けてみれば大勢の皆様にアクセス・コメント・トラックバックしていただき、大いに励まされた半年でした。

目標に掲げていた「バー100軒新規開拓」も達成したので、ここで今年の目標を発表したいと思います。

ズバリ

山手線の全ての駅で降りて飲む。

山手線の駅は全部で29駅ありますので、居酒屋、焼き鳥、そば屋、バーなど、多岐にわたる新規開拓を展開したいと思います。

というわけで皆様本年もよろしくお願いいたします。

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