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2006.03.08

一人でBARへ行く:その4

さて一杯目が飲み終わり、マスターとの会話もチラホラと始まりました。

今回のテーマは、

二杯目はどうするか。

です。

お酒を飲む順番というのは別にその人の好みでよいのですが、一般的には薄い(味やアルコール濃度が)ものから濃いものへと飲み進めたほうが味が良くわかります。
バーのお酒は大きく分けてカクテルとウィスキーに別れ、それ以外にもラム、リキュール、ジンなど、置いてあるお酒は何でも飲むことが出来ます。
初めての人にとってはウィスキーやラム、リキュール、ジンはとっつきにくいと思いますので、とりあえずカクテルで話を進めます。

二杯目としてオススメなのは、ホワイトレディ、マティーニ、マルガリータあたりです。

kakuteru-12・ホワイトレディ
ジンがベースで、コアントローというリキュールとライムジュースをシェイクして作ります。
シェイカーでシャカシャカと振って作ってもらうのが楽しい。

matini・マティーニ
ジンにベルモットという薬草系のワインを少し混ぜたもの、中に入っているオリーブの実は食べてOK
たったこれだけの材料なのに、お店によって味が全く違うのが面白い「カクテルの王様」。お酒に強い人向けです。

maruga・マルガリータ
テキーラをベースに、コアントローとライムジュースをシェイク。
グラスの縁に塩をあしらった「スノースタイル」という形で出てきます。
一口ごとにグラスを少し回して、塩といっしょに味わうのがコツ。

どれも「ショートカクテル」と言われる分類で、一杯目のジントニックよりは味もアルコールも強くなっています。
カクテルグラスはお酒が入った上部が重くなって、慣れないとこぼさないように口に運ぶのが難しいのですが、グラスの下の平らに広がった部分に小指を当てて支えると安定します。
もしグラスになみなみと注がれて出てきたら、最初の一口はグラスをカウンターに置いたまま、遠慮なく首を突き出して飲みましょう。

カクテルは基本的に冷たいうちに飲むものですが、まぁ自分のペースでゆっくりと味わっても誰からも文句は言われません。
二杯目が出てきたころには、マスターは後から入ってきた他の客の相手もしているので、ちょっと間が空きます。
することが無ければためしにグラスを照明の方にかざしてみましょう。
お酒の色が美しく見えたり、グラスのカットが美しく輝いたりするのも楽しみ方の一つです。(くれぐれもグラスを落として割らないように!)

シャープな味の二杯目を飲み終わる頃には、少し酔いも回っていい気分になってきます。
流れる音楽を聴くのも良いし、バックバーを眺めるのも楽しいものです。
静かな時間がしっとりと流れて行きます。


次回は、〆の三杯目はどうするか・・・です。

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