« 一人でBARへ行く:その4 | トップページ | 一人でBARへ行く:その6 »

2006.03.09

一人でBARへ行く:その5

さて二杯目も飲み終わると、初めての人でもバーの空間に慣れてくるころです。

「自分みたいな初心者が大丈夫だろうか?」

とドキドキして入ってきたものの、マスターは気さくに話しかけてくれるし、一人でも間がもつものだとわかってきます。
他のお客さんが何をオーダーしているか、そしてどんなお酒が出てきているかをさりげなく観察して、次回の参考としましょう。

空になったグラスを見つけたマスターが、

「どうしましょう(ニコッ)」

カクテルというのは以外にアルコール度数が高く、しかも糖分のあるジュースなどと混ぜているため、後で一気に酔いが回ることがあります。
ですからだいたい三杯くらいで終わりにした方が賢明です。
何を飲むかはもちろん自由ですが、最後は甘いカクテルでも行ってみましょう。

kakuteru-7ミントの香りに抵抗が無い人なら、グラスホッパーがオススメです。
材料に生クリームを使った甘いカクテルで、アルコール度数もそれほど高くありません。
口当たりもやわらかです。

他にはバックバーを眺めていて気になったボトルがあれば、

客:「あの黄色いボトルはどういうお酒ですか?」

マ:「あれはラム酒の○×△というお酒で、キューバのお酒です。」

客:「高いんですか?(笑)」

マ:「いえいえ、お値段は高くありません、でもアルコール度数は高いですよ(笑)」

客:「それで何かカクテル作ってもらえます?」

マ:「ハイもちろん、えっと、甘いのが良いでしょうか?それともサッパリ目で?」

客:「う~ん、ちょっと甘めでお願いします。」

マ:「かしこまりました。」

客の興味や好みに答えるのはバーテンダーの腕の見せ所ですから、喜んで作ってくれます。
お酒の知識に関してはプロですからいろいろと教えてくれます。
ただし何が知りたいのか、どんな感じのお酒が飲みたいのかは明確に伝えましょう。

「今日はすごく良い事があったから、そんなときに飲むようなお酒」

とか、

「明日すごい大事な仕事があるので、戦闘モードに入れるお酒」

はOKですが、

「私の今の気分に合うお酒」

はNGです。(それでも何か作ってくれると思いますが)

お酒の値段が高いのか安いのか質問するのは全く問題ナシです。

さて、できあがったカクテルについてマスターが簡単な説明をしてくれます。
今まで飲んだことの無いお酒をいただいて、気分は上々です。

次回は、お金を払ってお店を出るときは・・・です。

|

« 一人でBARへ行く:その4 | トップページ | 一人でBARへ行く:その6 »

「お酒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5680/8954853

この記事へのトラックバック一覧です: 一人でBARへ行く:その5:

« 一人でBARへ行く:その4 | トップページ | 一人でBARへ行く:その6 »