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2006.03.02

山手線シリーズ:池袋駅

yamanote6山手線シリーズ。
今回は池袋駅へ降り立ちました。
池袋といえば学生からオヤジまで、雑多な客層が入り混じり、お店の方もチェーン店からスナック、バー、ラーメン屋、焼き鳥屋、ジンギスカン、果ては風俗までなんでもありのエリアです。
その池袋で、私的には全く未開拓であったのが東口エリアです。
そんなわけで今回はまず一軒目として、池袋駅東口からほど近い、”BAR零”に行って来ました。

rei騒々しいカメラ量販店の前を過ぎ、怪しげなネオンが見え始めたころ、”BAR零”の控えめなドアを発見しました。
扉を開けると地下への階段。
地下の店というとちょっと怪しいイメージがあるかもしれませんが、初めて行くBARの場合この構造はありがたいのです。
なぜかというと、静かなお店であれば階段を下りてくる足音で、「誰か来たな」とわかるので、お店に入った時点でマスターはきちんと待ち受けてくれているからなのです。

階段を下りて二つ目の扉を開けると、そこにはへの字型のカウンター。
バックバーにはそれほど多くのお酒は置いていないようです。
比較的若いマスターと、常連風の女性客、年配のサラリーマン風の客が合わせて二人です。

私:「ジントニック」
マ:「ハイ」

ジントニックを作るマスターの手つきは実に丁寧です。
ビフィータを使った割には爽やかな味にも好感を持ちました。

女性の常連客との会話に耳を傾けていると、マスターはしきりに
「自分はカクテルは苦手なんですよ。」
と話しています。
しかしこの日は最終的にウィスキーがメインのお店に立ち寄る予定にしていたので、遠慮なく”マティーニ”、”マルガリータ”と続けます。
どちらも丁寧な作りでおいしくいただけたし、隣で飲んでいた年配の客の水割りには、手間をかけて多面体にカットされた美しい氷が浮かんでいました。

帰り際にマスターが冗談めかして、

「ウィスキーは飲まないんですか(笑)」

と言ってきたので、

「今度来たらいただきますよ。丁寧なカクテルで美味しかったです。」

とホンネで答えて、次のお店へと向かったのでした。

BAR零のサイト

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コメント

池袋でBarめぐりかあ。
渋いですね~。
ウイスキーメインのお店とはもしや…。

投稿: aiai | 2006.03.03 09:32

>>aiaiさん
池袋もたくさんバーがあって楽しいですよね。
私にとってのウィスキー専門のお店とは、バーボン専門の「LIME STONE WATER」です。

投稿: FUKAWA | 2006.03.04 16:54

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