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2006.04.30

魚釣りは名人の言葉と共に・・・。

Asayake昨年の冬から魚釣りの方が全然ダメで、ちょっと釣りに行く気が萎えていました。
でもゴールデンウィークなのにどこにも行かないとニートかと思われてしまうので、ちょっと釣りに行ってきました。
久々に朝マヅメの釣り、釣り場で見る朝焼けは最高です。

で、早速仕掛けを組んで投入、まずは軽い仕掛けで探りますが、しばらく生命反応なし。
じーっと待ちつつ、

”ちょっと作戦を変えてみようかなぁ・・・、やっぱ困ったときは足元を探るのが良いかなぁ・・・”と悩んでいると、私の前頭葉にある人の声が聞こえてきました。

「ひらめいたらすぐ実行。」

そう、”プロ山元”こと、山元八郎名人がささやきかけてきたのです。

よっしゃ、それじゃぁ仕掛けをいじろう。
まずはウキから、もちろんプロ山本オリジナルのウキ・・・
は、持っていないので(だって売ってないんだもーん)鵜沢政則名人監修のウキをセットします。
鵜沢名人といえばソフトな語り口と濃いヒゲの剃り跡で人気の第一人者です。
その鵜沢名人監修のピンク色のウキで、テトラポットの際の棚を深く探っていると、

来ました!弱いけれど久々のアタリ!

上がってきたのは20センチのメジナ。
普通なら迷わずリリースするのですが、ここはこのところの不調を考えてキープ。

”この後爆釣したら、ネコの餌にでもすればいいや。”

そう思いつつ同じ攻め方を続けますが、またもや生命反応がほとんど無し・・・。
海の様子を注視すると、予報と違って波は穏やかな方向に変化していっているようです。

”ここは思い切って仕掛けを再チェンジか、それとももう少し海の様子を見るべきか・・・。”

悩んでいると、今度は私の右脳に声が聞こえてきました。

「状況が変化してから動くようじゃ遅い。」

オオッ、その声は”哲っちゃん”こと、高橋哲也名人ではありませんか!
若手釣り師あこがれの哲っちゃんの言葉を信じて仕掛けを大幅に変えます。
もちろんウキは哲っちゃんオリジナルの天狗ウキ・・・
は、持っていないので(だって使いこなせそうにないんだもーん)
今度は”孤高の名人”こと遠矢国利名人オリジナルのウキをセットし、クロダイ狙いに変更。
思えばこの釣り場は、私が始めてクロダイを釣り上げた思い出の釣り場です。

しかし・・・
この後も結局何も釣れず、失意のうちに納竿したのでした。

最初の一尾はどうしようか?
この一尾のためにクーラーの冷水が必要になり、荷物が重くなるし、魚が無ければこのまま健康ランドへ直行しても良いのだが・・・と悩んでいるとき、私の両耳の渦巻き管に、威勢の良い声が流れ込んできたのです。

Ukiその声の主とは”釣り界の奇才”こと、松田稔名人です。

「(リリースすべきとか)いろいろ考え方があるのは知っちょるよ。しかしな、釣った魚は食う、これがワシの考えじゃ!」

そうですか名人、それではこの小メジナは大切に持ち帰って、今夜塩焼きにして食べたいと思います。
ネコの餌にしようと思っていた魚を夕食でありがたくいただく、そんな休日なのでした。

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2006.04.29

酒の買出し。

Sake2家の近所にある酒の安売り店に久しぶりに行ってみました。
そしたらなんと、以前来たときよりもずいぶんと充実しているじゃないですか!
この前は在庫一掃セールの後だったのだろうか???
夏に酒棚の増設も考えていることもあり、思わず衝動買いです。

左から、
・ジャズクラブ(バーボン)
 「アウトロー」との飲み比べが楽しみ。
・ヘンリーマッケンナ・スペシャル・リザーブ(バーボン)
 陶器のボトルは空になったら何に使おうか・・・
・竹鶴
 ジャパニーズ・ウィスキーも仲間に入れてあげよう。
・ゴードン(ジン)
 コレがなくては始まらない。

んー、早く酒棚作りたい。

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2006.04.27

帰りにまた駅弁

Gyuutannうひゃ~、今日はスケジュールが意外にタイトだったなぁ~。
朝は余裕かと思ったら、前日ノートパソコンの電源ケーブルをレンタカーの中に置き忘れたことが発覚して取りに行ったし。
昼は空き時間に岩手県で「石と賢治のミュージアム」を見学したら思ったより時間をとられて昼食の時間が無くなっしまいました。
というわけで帰りは新幹線の車内で遅めの昼食。
「仙台の牛タン弁当」です。
この駅弁にはちょっとした仕掛けがありまして、容器から出ているヒモを引っ張ると、弁当を温めることが出来るのです。
ヒモを引くことで内部にある石灰と水の袋が破れ、化学反応で熱が発生するという仕組みです。
”温める”といっても実際は”アツアツ”の状態まで持って行くのがスゴイ。
温まるあいだ、約8分待たされるのも食欲を増進させます。
牛タンの味はもちろん市内の専門店には及びませんが、駅弁としては十分なレベルでしょう。

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「せんべい鍋」を喰らう。

Senbei新八温泉での夕食のメインはビール、と「せんべい鍋」
これは普通の鍋の中にこちらの名物である「南部せんべい」を入れて煮込むものです。
知らない人は、
「えぇ~、せんべいなんか鍋に入れたらグズグズになってマズイんじゃない?」
と疑問を持つかと思いますが、この「南部せんべい」は、煮込んでも崩れないのです。
さすがに煮る前のまん丸の形状ではなくなりますが、噛んでみると”ムンニュル、ム~ンニュル”といった感じでなかなかの歯応えなのです。
鍋料理では「いちご煮」とならんでオススメです。

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2006.04.26

馬と灯台

Shiriya青森出張の二日目は下北半島の先端、尻屋へ行きました。
例によって放牧されている寒立馬と、尻屋岬の灯台に癒され、再び車を長距離運転します。
途中の酒屋さんで地酒「寒立馬・純米吟醸」(←幻の酒級か?)を購入。
夜は”新八温泉”でマッタリ。
カワイイ寒立馬を見た後では、さすがに馬刺しはオーダーできませんでした。(笑)

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2006.04.25

青森出張

Ooma今週は青森県へ出張です。
そして今日の昼食は八戸駅で購入した「大間のマグロづけ炙り丼」。
駅弁といえば私的ランキング(東日本エリアオンリーなおかつ北海道含まず)がありまして、

1位:直江津駅の「鮭の押し寿司弁当」
2位:八戸駅の「大漁市場」
3位:米沢駅の「牛肉弁当」

となっているのですが、この日は「大漁市場」が売り切れで、「大間のマグロ・・・」を選んでみました。
駅弁というと小ぶりなオカズがたくさん入って、いろどりを良くしているタイプが多いのですが、この「大間のマグロ・・・」は写真のようにいたってシンプル。
濃厚なマグロの味が、冷たいご飯と良く合います。
駅弁ってこの、「冷たい飯に合う」が大事なんだよなぁ~。(温かいのもあるけど)

第5位くらいにランクインさせておきましょう。

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2006.04.24

WHISKY VOICE No.24

Whi「WHISKY VOICE」誌の No.24が届きました。
前号の編集後記に「紙面の刷新を予定しています」とあったので、ちょっと心配していたのですが、結局「刷新はとりやめました」とのこと。
読者からの意見で「今のままで満足」や「何も変えないで欲しい」という内容のものが多かったそうで、いかにもバーテンダー向けの小冊子といった感じです。
同じく前号で「送付先名簿を整理したい」とあったので、素人の私にも送ってくれるのか心配だったのですが、太っ腹なサントリーさんはしっかりと送って下さいました。
「WHISKY VOICE」以外にも業界向けの広報誌や、カクテルコンクールの案内などもいっしょに送られてきて、それはそれでまた勉強になったり楽しかったりで・・・。

ちなみにこの「WHISKY VOICE」誌は、東京だと神田神保町の書肆アクセスで販売されています。

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2006.04.23

サイドバーの表示を変更。

Image4TODOさんのブログで紹介されてた、サイドバーの項目を折りたたむスクリプト。
さっそく「初めてのココログ・カスタマイズ」さんへお邪魔して私もいただいてきました。
ブログのデザインとかレイアウトって、だんだんゴチャゴチャしてきてしまうので、こういう便利ツールはウレシイ限りです。

あとはサイドバーの項目を英語じゃなくて日本語にしたいんですけどねー。

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世の中な~んか間違っているよなぁ~。

Singen信玄餅を新宿駅で売るなってぇの。

山梨県に行ったとき買う気しなくなるでしょ。
お土産もらった人も嬉しくなくなるでしょ。

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2006.04.22

いつものお店巡回シリーズ。

Tokuri_thumb新規開拓を行う余力も気力もなくなった今週。
すっかりいつものお店シリーズになってしまい、”赤津加”へ行ってきました。
引き戸を開けるとこの夜は思いのほか空いていて、さっそくカウンター席につきます。
お決まりのパターンで「生小」と「マグロのぬた」をお願いし、本日のオススメなどを眺めます。

ちなみに仕事の方はまだ問題が解決しないのですが、まぁ良い方向に向かってきました。
自分で問題を解決するのも良いですが、周りの人達が協力してくれて解決してゆくのもウレシイものです。

そんなことを考えながら、「マグロのぬた」を食べ終わり、ふと周囲に目をやると、このお店にしては珍しく、まだ席が空いています。
お店の人も少しヒマそう。
そこでいつも以上にゆっくりと飲むことにしました。
菊正宗の「熱燗」とオススメをいくつか注文。
最後に「おにぎり」と「お茶」で〆て、心地よい気分で家路に着いたのでした。

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2006.04.20

いつものメンバー。

”そはら”で飲んだ翌朝、三つあった問題が全て、少しだけど良い方向に動き始めました。
しかしまだ混乱は続いていて、昼食も遅い時間に少しだけでオシマイ。

やっと一日が終わり、夜は行きつけのバー”Cask”へ。
「MEMBERS」と書かれたドアを開けると、そこには常連のG君とN君が。
顔見知りだけれど、意外と揃わないメンバー。
そして二人ともかなりの飲み手です。
マスターも交えて、

「この前教えてもらったお店、行きましたよ。」

などと話しながら、短いけれどリラックスした時間を過ごすことが出来ました。

昨夜といい今夜といい、良い”飲み”だった。

明日は仕事も良い方向に流れるかな・・・。

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2006.04.19

いろいろ疲れてしまって・・・

Soharaんー、なんだか仕事上の大きな問題が三つも重なっていて、かなり煮詰まっています。
そんなときに行くのが湯島の片隅にあるお店”そはら”です。
寿司屋の後に居抜きで入ったお店は、お世辞にも雰囲気の出ている空間とは言えません。
メニューはカレンダーの裏とかに書かれたものが、壁に画鋲で貼り付けられています。(どういうわけか逆さまに張れれたものもあります。)
でも料理はどれもウマくて、価格もリーズナブル。
日本酒もそこそこのモノが揃っています。
営業時間も長くて、どうやらランチの時間から夜が明けるまでぶっ続けで店を開けているみたいです。
そして何よりの特徴が、ひょうひょうとしたマスター。
一見何の変哲もない人ですが、この口数の少ないマスターを見ていると、

「この人、きっといろいろ苦労してきたんだろうな。オレなんかよりずっと・・・。」

と思えてくる。
そして少しだけ元気が出てくるのです。
この夜は店内に流れるNHKのニュースが、

「女は男の十倍働かないと認められませんから。」

という小池大臣のコメントを伝えると

「そんなこと無いよね、そんなこと。」

と短くつぶやいていた。

そうだよねマスター。
毎日働いている人が一番偉いんだよね。

さてと、明日から頑張るか。

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2006.04.17

アキバの微妙なエリア

Uraji秋葉原の微妙なエリアで見つけた微妙な建物。
老舗風裏地卸商の看板のある古ぼけた建物は、一階がコイン駐車場→しかし1台しか停められない。
その横はコインロッカー。
そしてその横の自販機エリア横のスペースは「立ち入り禁止」
んー、バブル時代の地上げゾーンのようだ・・・。

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2006.04.16

休日出勤の後は「眠庵」へ。

土曜日は珍しく休日出勤。
いろいろトラブッていてぐったりですワ・・・。
そんな時は「眠庵」でリセットするに限るのです。
Nemu1まずはいつも通りキリンの”ハートランド”と”牛肉と大根のバーボン煮”で一息。
そして”正雪・純米吟醸”と”イカの丸干し(小)”で落ち着きます。
今日のイカはややワタが多いようでラッキーです。
Nemu2お次は手作りの”豆腐”と”ウルカ”(鮎の内臓の塩辛)をお願いし、アッサリとした豆腐に塩味のウルカをチョコンとのせて味わいます。
お酒は”君盃・天領の酒 純米無濾過 生原酒”をお願いしてみた。
「生原酒」だけあってややドッシリどっしりとした味。
グラスの縁から近いところまでしか香りが漂ってこない点が、”本物”を感じさせます。

「このお酒、燗にしたらどう?」
生原酒だけに一応店主に尋ねてみたところ、
「スッゲェー旨いッス。」
との返事。

Nemu3そして出てきた”君盃・天領の酒 純米無濾過 生原酒”の温燗。
何も書いていない徳利と、盃で供されるのがまたウレシイ。
燗になって少しスッキリした”君盃”は、思わず奥歯で噛みしめてしまうような、お米の味がしっかりと出たスバラシイお酒です。
もしかしたら熱燗にして少し冷ましてみても良かったかも。

あ、そうそう、言うまでもなくここのお店はお蕎麦も最高。
最後に”二種もり”をたぐって帰路につくのでした。

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2006.04.14

忘れてたけれど。。。

昨日は私の誕生日でした。

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2006.04.13

盛岡から秋田へ・・・

盛岡の後は秋田へ移動。
秋田市の飲み屋街といえば「川反」なワケですが、もう一つ、市役所や県庁が集まるエリアにも静かな飲み屋街が広がっています。
Syuhai1なかでもお気に入りは”酒盃”。
レトロな建物と控えめな看板はけっして目立つ店構えではありませんが、一応予約を入れないと満席になってしまうことも過去度々ありました。
Syuhai2人気があるお店であるのは間違いないのですが、各席にスペースを十分にとっているため、結果として席数が少なくなっています。
店内はこれ以上ないくらいにピカピカに磨き上げられ、隅には花がこれまた控えめに活けてあり、実に気持ちの良い空間が広がります。
Syuhai3そしていつも感動してしまうのが”お通し”。
小鉢に入った酒肴が数種類、四角い箱に入って出てきて、彩りや味の違いを楽しみながら、これだけでしばらく飲んでいられます。
お酒は地元秋田の銘酒がズラリと揃っていて、どれを選んでもまず間違いなし。
この夜のスタートは”美酒の設計”をスッと流し込みながら、お通しのホタルイカをパクリ。
続いてオーダーした”カワハギの刺身”は言うまでもなく日本酒との相性バッチリ。
〆鯖の炙り叩き”はご主人の工夫が詰め込まれたスバラシイ味。
思わずニンマリしながら、日本酒の古酒を温燗でお願いしました。

その後は川反へ移動してバー”グリーンポケット”へ。
いつもながら充実した秋田の夜なのでした。

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2006.04.11

久々、ケータイから更新

昨日の夕方、客先からケータイに電話。 「FUKAWAさ〜ん、盛岡で美味しいお酒を飲みたいなぁーって思いません?」 緊急呼び出しですが、そうこられると断ることができません。

というわけでこれから岩手県盛岡市に移動です。

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2006.04.10

ウチの酒蔵

Sakeネタ切れなので持ち物紹介。
ウチにおいてあるお酒の一部です。
今年の夏は押入れを酒蔵に改造しようと考えています。

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2006.04.09

オリジナル・リフィル:出張チェックリスト

Rif1出張に行くときのチェックリストです。
全体のスケジュールや持ち物をチェックするとともに、主要なテーマを書き込んで、実際の行動に備えます。
このリフィルのちょっとしたミソは、デジタルと融合している点です。(←大げさか・・・)
ウチの会社では出張前に訪問先を申請し、出張後にお金の精算をするのですが、そのフォーマットがエクセルで出来ています。
そこでこのリフィルのスケジュール欄は、出張申請用のエクセルのファイルを参照しています。

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2006.04.08

BAR:梟

fukurou池袋駅北口にあるバー”梟”
地下一階の店内へは急な階段を下って行きます。
狭い店内は黒を基調とし、「和」を織り込んだ内装で、”梟”の名の通り、”漆黒の闇”の雰囲気です。
特に早めの時間帯は客も少なく、ヒッソリトしています。
変わった内装のお店には、「内装だけ一流」ということがありがちですが、ここはマスターの接客もなかなか。
早めの時間に行ったときはもちろん、かなり酔ってからお邪魔したときのやわらかな接客も、なぜかしっかりと記憶に残っています。
Fukurou2そしてオリジナル・カクテル「梟」
ウォッカ・ベースの黒い(正確には濃紺か)カクテルです。
見た目はちょっと重たそうですが、実は爽やかな味。
一仕事終えて会社から出たときに見上げる夜空のようなカクテルです。
駅からも近く、19:00頃から翌朝5時まで営業しているので、どんな時間帯でも受け入れてくれる。
オススメのお店です。


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2006.04.03

山手線シリーズ:高田馬場駅

Yamanote8山手線シリーズの8駅目。
今回は”高田馬場駅”です。
高田馬場と言えば学生の街。
駅前から早稲田大学に向かって、学生向けのお店がところせましと続きます。
しかし古き良き学生の街といいますか、古書店街やシブイ喫茶店も力強く残っています。
そんな高田馬場で、昼間から飲んできました。

今回入ったのは、明治通り沿いの”もり”という小さなお蕎麦屋さんです。
到着したのはAM11:35。
オープン時間直後だというのに、既に中年の夫婦らしき客が一組、静かにすごしています。
L字型のカウンター(8席のみ)の隅に座って、まずは日本酒”東一”を頂きます。
蕎麦の実を濃いミソで和えたお通しに、スッキリとした香りの日本酒が合います。
ツマミに”茄子の揚げひたし”を注文。
Moriしばらく時間がかかって出てきた”茄子の揚げひたし”は秀逸。
茄子の表面にたくさんの細かい溝が均一に入っていて、一瞬そういう種類の茄子なのか?と勘違いしてしまいましたが、これは蕎麦切りの技術を応用して包丁を入れたもの。
切込みがたくさん入っているので、汁がシッカリと絡みます。
一口サイズにきちんと切ってある茄子を口に含むと、ジュワァ~っと味が染み出てきます。

続いてお願いしたのは秋田の日本酒”角田”と、”玉子焼き”。
この玉子焼きがまたスバラシイ。
ふわっとした食感と、箸で口に運びやすい適度な弾力。
湯気と共にほのかな香りが、フワァ~っと立ち昇ります。

ああ、幸せ。

玉子焼きが半分くらい終わったところで、日本酒”奥播磨”をぬる燗で頂きます。
蕎麦屋で昼間から燗酒。

コレだよな、コレ。

江戸っ子気取りの自分にうなずきながら、最後は”三色蕎麦”で〆ます。
二八で手打ちの”せいろ”、”田舎蕎麦”、”桜海老の変わり蕎麦”を素早くたぐります。

カウンターのみの小さなお店というと、偏屈な店主が客を緊張させているお店をイメージするかもしれませんが、このお店は接客も丁寧で、それでいてご主人は常連客に「オヤジさん」とか「旦那さん」と言葉少なに呼びかけ、決してベタベタし過ぎない。
大満足で帰路である桜満開の早稲田通りへと戻るのでした。

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2006.04.02

新・モバイルセット製作:パーツの取り付け。

各パーツ類が出来上がってきて、いよいよそれらの組み立てです。
アルミのベースと各パーツ類の取り付けは、両面テープとマジックテープを使います。
平らな面の金属に対する接着は、接着剤よりも両面テープの方がむしろ強力で長持ちします。
Tame1しかも将来レイアウトの変更などで剥がす必要が出てきたときは、比較的簡単に、しかもキレイに剥がすことが出来ます。
特に車のパーツ用の両面テープは超強力で、扱いも簡単です。
これを使ってアルミボックスやPCカード用のケースを貼り付けます。
Tame2次に使用するのはマジックテープです。
マジックテープも車のパーツを扱うショップで、裏面に強力な粘着剤の付いた物が売っています。
 
Tame3これをベースとなるアルミバインダーの開いたスペース全面に貼り付け、グッズ類を自由に配置できるようにします。
ケーブル類など、ケースに収納できないものや、モバイルセットの中身の変更に合わせて、レイアウトを変更することが多そうなグッズをこれで固定します。

次回はいよいよ完成か?

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2006.04.01

春・お花見

Hanami木曜日の夜、お花見に行ってきました。
会社の連中と連れ立って、近所の小さな公園へ。
お酒を飲む場所もいろいろですが、今回は”公園でビュー”です。

満開の桜の木が何本かある敷地内では、既に2グループが宴会中。

我々のグループは公園内の一角、滑り台を設置する小山が作ってある上へ。
小山の上は四畳半くらいの平らなスペースとなっており、高くなった分、桜の枝にも近くなります。
各々が持ち寄ったお酒を紙コップに注ぎ、拾い集めた桜の花を一輪浮かべます。

(*´∀`)=3ん~、風流じゃのぉ~。

しかし実際のところ寒い!

最初のうちはなんとかなるかと思っていたのですが、日が落ちてからは急激に気温が下がります。
持ち込んだカセット・コンロで干物を炙ったりしながら寒さをしのぎますが、そのうちに仕事を終えた他のメンバーも途中参加してきました。
輪が大きくなるとコンロからの距離が遠くなります。

酒が回れば身体も温まるかと思いきや、甘かった・・・。
風も吹いて、自然の猛威が私達を襲い始めます。

とうとう寒さに耐えられなくなり、次回は”芋煮会”でもしようということで、お開きにしたのでした。

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