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2006.12.01

東北出張:八戸の夜。

今回の出張の最後の夜。青森県八戸市宿泊しました。
Hatinohebanyaホテルに着いてから早速向かったのは「ばんや」です。
落ち着いた店内に腰を下ろし、美味しい酒と魚で体の疲れを癒そうというわけです。
まずは”ツブ貝”を煮たものと、深海魚(名前忘れた)の煮付け、それから”馬刺し”と”生ビール”を一杯。

フゥ~、いいね、この空間。

Hatinohebanya2深海魚の煮付けをメインに、軽く腹ごしらえ。
壁に貼られた品書きには値段が書いてありませんが、全部安いから心配しなくても大丈夫。

ん?”野辺地産ナマコ”なんてのがあるぞ、後で頼もう。

それから日本酒は・・・

と、広くは無いお店のほぼ中央に置いてある冷蔵庫の前に移動します。
お店の人が、
「どうぞ開けて奥の方もご自由に見て下さい。」
と声を掛けてくれた。
冷蔵庫は決して大きくは無いものの、このお店には必ず良い日本酒が揃っているのだ。
この夜は”秋鹿”を発見。

「コレ冷やでお願いします。」(と一升瓶をお店の人に渡す)

んーイイヨイイヨ、秋鹿。十分な旨みと特徴的なピリリ感。
この味にして産地が大阪という意外性も楽しい。(大阪の人スマン)
飲み下した後に鼻から息を出すと後香がこれまたたまらない。
冷やを飲み終わったので今度は、

「燗でお願いします。あとナマコ酢も下さい。」

Hatinohebanya3燗は黒龍印の燗付け器(実は欲しいんだよねコレ)で登場。自分の好きな温度で楽しむことが出来ます。
まずはお湯の温度をチェック、そして徳利を浸けた後に頃合いを見計らって一口目をチュルリと・・・。

うーん、もう最高の気分だ。お酒の分子の中から、冷やとは違った旨みが出てきたぞ。
ナマコも「ホンモノってこうなんだ!」と言いたくなる食感。
いつもそこいら辺で食べているナマコはコリコリしすぎてあごが痛くなることがありますが、このナマコはそこまでコリコリしておらず、噛むとナマコの味がにじみ出てきます。

たまらんなぁ~、こんなお店が近所にある八戸の酔っ払いさんたちがウラヤマシィ。

Hatinohebaron二軒目は飲み屋街を散策していて見つけたバー「Baron
階段を上がってドアを開けると、長いカウンターとちょっとしたボックス席のある本格的な作りのお店。
棚には”レア・パーフェクション”なんかも置いてある。
手始めに”ジン・トニック”をお願いしたら、すごく丁寧に作ってくれました(もちろん美味しい)。
Hatinohebaron2暗い店内ですが、カウンターの上はロウソクの炎で照らされます。

「コレは良さそうなお店だぞ。」

シェイクした物も試してみたかったので”サイドカー”をオーダー。
グラスの冷やし方など、これまた実に丁寧な仕事をしてらっしゃる。作っているのを見ているだけでもう美味しい。
最後にライ・ウィスキーの”レア・パーフェクション”をストレートで味わいながら聞いたところ、盛岡の「バロン」とは特に関係は無いとのこと。開店して1年半ということだけど、すごく良いお店を発見しました。

Hatinohe3_1そして三軒目はバー”AREA”ここでも3杯くらい飲んで、ホテルに着いたらバタン・キューでした。

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