W-ZERO3[es]:ワンセグ・チューナーの問題点を改良
W-ZERO3[es]用のワンセグ・チューナーユニットですが、なんとコイツを使うとなると充電台で充電ができません。
ワンセグ・チューナーユニットを本体に取り付けるためには、W-ZERO3[es]本体に「取付用プレート」なる部品を追加するわけですが、この「取付用プレート」の分だけ(数ミリ)本体の厚さが増してしまい、充電台にうまく入らないのです。
それじゃぁ改造を・・・。
まずは取付用プレートの下の方を切り取ります。
チューナーユニットと組み合わさる溝の部分より数ミリ下の部分で切り離します。
取付用プレートの裏側に両面テープを追加します。
大きめに貼ってから不要な部分を切り取るとうまくいきます。
そして取付用プレートを正規の位置に貼り付けます。
ホイ、この通り。
W-ZERO3[es]本体が充電台の奥まで入って、ちゃんと充電されるようになりました。
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コメント
これはいいですね。真似しよう!
…と言いながら、まだワンセグチューナーの箱開けてない。(^^ゞ
投稿: kamiken1968 | 2006.12.11 13:59