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2007.04.30

ヤクルトラーメンを喰らい続ける日々。

Yakuヤクルトラーメン」(最近は「麺許皆伝」と名前を変えたらしい)を大量に注文したのですが、先日ふとパッケージを見ると、なんと賞味期限が!

えー!袋麺にも賞味期限なんてあったのかよぉ~!

(つД`) しかもその賞味期限が2007年6月12日って、意外に近いじゃないかぁ!
そんなワケでこの連休は、毎日ヤクルトラーメンを食べています。

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2007.04.27

予定通りには行かず・・・・・・

月曜日:上野のBAR「Cask」
火曜日:「眠庵」
水曜日:「赤津加」
木曜日:「銘酒センター」
金曜日:再びBAR「Cask」

結局毎日飲みには行ったものの、行けれないお店もあった一週間なのでした。

2007年酒飲み集計
◆既存店:居酒屋・・22
       Bar・・・・・28
       その他・・15
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・13
       Bar・・・・・・8
       その他・・・7

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2007.04.26

山手線シリーズ:浜松町駅

Yamanote15なかなかペースの上がらない「山手線シリーズ」ですが、やっと半分を超えました。
先日行ってきたのは浜松町駅です。
 

Meisyu1実はまじめに仕事をするために歩いていたら、ビルの谷間に「名酒センター」なる看板を見つけたのです。
早速入ってみると、その名の通り日本酒専門の酒販店ですが、売り場スペースの真ん中にはテーブルがあり、試飲もできるようです。
お店の人に尋ねてみたら、夜は立ち飲みスタイルでの営業になるとか。
立ち飲みは好きではないけれど、知らないお酒がたくさんあるので、数日後の夕方、早速訪問してみました。
既に先客が数人、慣れた立ち姿で飲み始めています。
普通はまず試飲用のグラスに日本酒を三種類選ぶ”利き酒セット”から入るようです。
壁面全体をに設置された棚から好みのお酒を選び、もちろん都度会計。

「ふ~ん、知らないお酒がずいぶんある。っていうか知らないのばっかりだ(嬉)」

Meisyu2とりあえず最初の”セット”は知っている”黒牛”と、初めて飲む””、どこかで見たような気がする”天領誉”を選択。
 
 
 
 

Meisyu3各お酒には札が掛かっていて、試飲・一升瓶での値段や純米・吟醸などの種類やグレート、酒米の種類などが一目で分かるようになっています。従って同じ産地で飲み比べたり、酒米で飲み比べたりといったことも可能です。

ツマミもちょこちょこっとしたものがあり、なかなかヨロシイ雰囲気です。
客層は近所のオッサン・サラリーマンばかりかと思いきや、意外にも常連風の女性が一人で(やるじゃん!)飲んでいたり、二十代後半の若者がにごり酒ばかりを”セット”にしていたりと、なかなかバラエティーに富んでいます。

こういった日本酒専門のお店というのは、えてして店の人がウルサくて、やれ飲む順番がどうだとか、燗にするのはダメだとか口を挟んでくることが多いのですが、ここはそんなこともありません。
「好きなものをご自由に」という雰囲気です(もちろん相談すれば応じてくれる)

隅の方にはストーブの上で温められたお湯と、徳利や温度計が。
燗酒でも「ご自由に」ということです。

迷わず”黒牛”をぬる間にして、煮魚などをツマミます。

Meisyu4最後にもう一度”利き酒セット
今度は全部初めて飲む”青雲”と”磯松”そして完全にラベルで選んだ?”痴虫”という群馬県のお酒です。
(意外にも”痴虫”が一番グッときました)

特別に高いお酒があるというわけでもないのですが、”十四代”や”醸し人九平次”などの美しすぎるお酒はもう卒業したというような人には、オススメのお店なのでした。

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2007.04.23

なにごとも・・・。

Yotei仕事もプライベートも、予定通りに進むと気持ちが良いものですね。

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2007.04.22

湯豆腐を食べに、横須賀まで行ってきました。

Ginji1久しぶりに、横須賀の大衆酒場「銀次」に行って来ました。
わりと早い時間であったにもかかわらず、既にカウンター席はほぼ満席。
運良く空いていた席に案内され、まずは瓶ビールです。
テーブル席がガラガラなのにカウンター席が埋まるなんて、いかにもこのお店らしい。
客は私以外全員、白髪交じりの男達です。
よく観察すれば、スーツ姿なのも私以外にあと一人だけ。
そんな常連達は、食べ終わった皿は自ら重ねて自分の前に置き、皆さん行儀良く飲んだり食べたりしています。
メニューはたくさんあるのですが、刺身関係意外は全て400円以下。
刺身はと言うと、貝類だけで8種類もある。
そうだ、ここは三浦半島だから魚介類は豊富なのだ。
とりあえず”そらまめ”を注文。
このお店はカウンターを広く使うことがマナー違反なので、ツマミは一品ずつ注文するのが良いのです。
”そらまめ”を食べ終わったら、”アオヤギ”、”平ら貝”と順番に食べ進み、隣の常連客がウマそうに食べていたモツ揚げ”もいただいた。
どのメニューも驚くべき速さで出てくるから、一度にいろいろたのむ必要も無いのです。
Ginji2そして〆はもちろん”湯豆腐”です。
一丁丸ごとの豆腐を大きな鍋で温め、表面にうっすらと辛子を塗り、最後に大量のネギと、店で削った削り節を乗せて出来上がり。
写真がイマイチになってしまいましたが、これが実にウマイのです。
今まで食べた湯豆腐の中で一番ウマいこと間違いなし。
この湯豆腐を食べに、また来てしまうこと間違いなしのお店なのです。

2007年酒飲み集計
◆既存店:居酒屋・・21
       Bar・・・・・26
       その他・・13
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・13
       Bar・・・・・・8
       その他・・・6

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2007.04.21

水曜日、仙台の楽しい夜。

Img_0510酒田から高速バスで移動し、夜はいつもの通り文化横丁へ。
一軒目はこれまたいつもの通り「やくみ家」へ。
薄暗い路地を歩いていくと、しっかりと明かりが灯っていました。

ガラリ・・・(と引き戸を開ける)

「いらっしゃいっ!」

と大将の威勢の良い声。

私:「一人」

店員さんにカウンターへと案内され、まずはビールで一息。

Yakumiya1フゥ~、落ち着くなぁ~この雰囲気。

しかもどうやら本日最初の客みたいだ。
 
 
 

Yakumiya2オススメメニューから”マスノスケの刺身”、”白魚の卵とじ”、”ホヤ”を選び、お酒は”墨廼江・純米
”マスノスケ”というのは地元産のサーモンとのことで、これが脂がのっていて実にウマイ。
大好きな”ホヤ”も、鮮度が良いので何も付けずに食べてもオイシイ。

もっと居たかったけれど、この夜は他にも開拓したかったので、少し早めに失礼しました。

二軒目は「やくみ家」の近くの居酒屋に入ってみましたが、文化横丁的には特に特徴が無いお店で残念。

Rothko_1三軒目はBAR「Rothko」です。
地下への階段を下りていくと、奥のほうに女性客が一人。
なぜかマスターの姿が見当たりません。

客:「あ、すいません、今チョット買い物に行ってくるって。」

私:「はぁ・・・。」

客:「以前も・・・お会いしましたよねぇ?」

私:「多分・・・お会いしましたね。」

そんな会話をしているとマスターが戻ってきた。

マ:「オオォ!FUKAWAさんお久しぶり。」

私:「どうもどうも。」

早速ジントニックをお願いし、秋田で行ってきたお店の話などで盛り上がる。
このお店のマスターは話し好きで、お店もフランクな感じなのですが、カクテルを作るときは急に真剣になるのです。
もちろん味もしっかりとしている。

そうこうしているうちに、このお店の常連であるTさんとNさんがやってきました。
このお二人には八戸のBAR「AREA」を教えていただいたのだ。
いつもコンビでやってきて、楽しく飲んでいらっしゃる。

マスターがと話していたら、私のブログを見て、最近よく来るお客さんがいるという。

もしかして・・・。

と思っていると、階段を下りてくる足音が・・・。

マ:「おぉ~っと、ウワサをすれば登場しましたよ!」

現れたのは「居酒屋一人旅」のショテマエさん。

期せずして酒場で初めて出会うとは、なんという幸運。
この夜は楽天イーグルスのマー君が完投勝利を上げたとのことで、ショテマエさんは半ベソかきそうなくらい嬉しそうだ。

かなり飲んだので久々に翌日に残ったけれど。
実に楽しい夜だったのでした。

2007年酒飲み集計
◆既存店:居酒屋・・20
       Bar・・・・・26
       その他・・13
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・13
       Bar・・・・・・8
       その他・・・6

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2007.04.19

秋田→山形→宮城

3_1秋田の後は山形県酒田市へ移動。
仕事の後酒田から仙台へと移動なのですが、酒田の駅前ってな~んにも無いんだよなぁ・・・。
待ち時間の消費もかねて、駅の近くの酒販店(有)阿部酒店へ。
ここはコンビニを経営するかたわら、そのコンビニの裏に倉庫のような店舗を構えているのです。
「倉庫のような」というのはつまりお酒の為に照明を最小限にしているからで、なかなか気合が入っています。
庄内地区を中心とした地酒がズラリと揃っているのです。
まずは”鯉川・純米吟醸鉄人うすにごり”これはすぐに決まったものの、あとはひたすら長考。
”くどき上手”もいいし、”東北泉”も何種類かあるぞ。
よし、飲んだこと無い”杉勇・特別純米”にしよう。
三本目で、う~ん、う~んとまた長考。
結局見かねた店のおばさんが、

「これなんか見慣れないですよ。」

と勧めてくれた”山法師・純米”にしたのでした。
あ~これでしばらくは日本酒三昧。
楽しみだなぁ・・・。

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2007.04.18

火曜日、秋田市の夜

Syuhai1_1今週は久々に秋田市に宿泊。
日が落ちると早速向ったのは「酒盃」です。
古い民家のようなお店に入ると、相変わらず店内はピッカピカに磨き上げられています。
ほのかな照明が磨き上げられた板の間に映し出され、すばらしい雰囲気。
Otohshiそしていつも感動してしまうのがこの”お通し”です。
ホタルイカ、豆腐の味噌漬け、ヌタ、etc・・・酒のツマミにもってこいの物が六種類。
これだけで1時間以上飲めそうだ(笑)
日本酒は店主厳選の秋田の地酒がズラリ。
この夜は”天の戸・純米”、”館の井・純米吟醸”、”館の井・にごり”などを堪能。
料理は”カワハギの刺身”、”茄子と鯨の貝焼”など、これまた旬のもの、地の物がおいしく調理されて出てくる。
静かで落ち着いた、実にすばらしいお店なのです。

二軒目は川反に移動して、最近発見したお店「Back Bar」へ、マスターはかつて仙台で修行をしていたとのことで、仙台のお店の話で盛り上がる。
Barというのはお店どうしの横のつながりも強固だから、いろいろ情報を入手することができるのです。

Gp最後はお決まりで「BAR GREEN POCKET」へ。
ジン・トニックのあと何を飲んだのか記憶が途切れていますが、いずれにしてもスマートで、それでいてしっかりとした自己主張のあるマスターに再開できてうれしかった。

川反の街の景気はイマイチなようですが、しっかりとしたお店はしっかりと営業している。
そんなあたりまえのことを確認した夜なのでした。

2007年酒飲み集計
◆既存店:居酒屋・・19
       Bar・・・・・25
       その他・・13
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・12
       Bar・・・・・・8
       その他・・・6

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2007.04.15

「眠庵」で昼酒。

Ika土曜日は「眠庵」で昼酒。
金曜日に会社の飲み会があり、そのままカプセルへいったものですから、オープンまで会社で時間を潰し、それから眠庵へと向います。
11:58にお店の前へ着くと、すでに数人の客が並んでいます。
店を開けた店主に、
「どうも」
と挨拶し、カウンターで昼酒です。

店主:「土曜日に来店と言うことは、カプセル帰りですか?それとも出張帰りですか?」

私:「両方です・・・(汗)」

などと話しつつ、ゆる~りとした時間が過ぎていきます。
この日は雲が空を走るのが速いのか、天窓からの日光が時々急に暗くなったり明るくなったり・・・。
全般的にやさしい味の静岡のお酒たちが、夜とはまた違った風情で滲みこんでいきます。

いいなぁ~、東京って。

ところで関西の人たちは昼間酒を飲むときはどうしているのだろうか?
やはりうどん屋で酒を飲んだりするのであろうか・・・。


2007年酒飲み集計

◆既存店:居酒屋・・17
       Bar・・・・・23
       その他・・13
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・12
       Bar・・・・・・8
       その他・・・6


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福島県いわき市の夜:その2

二軒目はBARを探してみましたが、これも空振り。

仕方がないからホテルの部屋でビールでも飲むか・・・。

コンビニでアサヒの”PRIME TIME”とツマミを購入し、ホテルの方へと向かいます。
すると遊歩道のように整備された一画に出くわし、そこにはちょうど満開のサクラが立ち並んでいます。

Sakura2おぉ~、これはスバラシイ。
一人で夜桜見物というのも良さそうだな。
 
 

Sakura1と、いうことでベンチに腰を下ろし、”PRIME TIME”をグビリ
時おり近くのオフィスビルから帰宅する人が怪訝そうな顔でこちらを見ていますがお構いなし。
かなり背の高いサクラの樹が多かったので、夜空を見上げる形での一人お花見です。
(写真は背の低い樹・高いところの花は上手く撮れなかったので)

プハァ~、いいねぇ~サクラは。

ちょっと寒いけれど、ビールが温くならなくてちょうどいいや。
店で飲むのも良いけれど、外で飲むのもいいね。たまには。

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2007.04.14

福島県いわき市の夜:その1

福島県いわき市。ここも無いんだよなぁ~、コレっていうお店が。
ビジネスホテルもたくさんあるし、人出はそこそこあると思うんだけどなぁ・・・。
この夜はわざわざいつもと違うホテルを予約して、探索エリアを変更してみました。
しかしてくてくと歩いては見たものの、「割烹」とか「うなぎ」のお店が数件あるだけ。で、結局駅前まで来てしまいました。

いわき駅前は、駅を背にして左側と右側に繁華街が広がっています。
左側はわりと一般向けの飲食店が多く、右側はどちらかというとディープな飲み屋小路が連なっています。
まずは左側から探索。潰れた店舗の入口にガラクタが放り込まれていたりして、以前にも増して寂れたような感じです。
一軒新しく出来た日本酒バーみたいなお店を発見しましたが、「完全予約制」とのこと。(ずいぶん強気だな)
他にもちろん居酒屋や焼き鳥屋などはあるのですが、特徴の無いお店ばかり。
あきらめて右側のディープゾーンへと向かいます。
Iwakid飲み屋小路に入ると、狭い空間にスナックがひしめいています。
二本の通りが並行に続いているのですが、その通り沿いはもちろん、通りから左右に延びる小さな路地、抜け道に至るまでギッシリと看板が並びます。
更に通りを抜けると、「十八番街」なる薄暗い飲み屋小路へと続きます。
そんな通りの中で、一応「居酒屋」と看板を掲げているお店を数件発見。
いろいろ考えた末、一軒のお店の引き戸を開けてみました。

ガラリ・・・。

「いらっしゃい。」
という声と共に、ママさんが「見慣れない客だわね。」という目でコチラを見ています。
カウンターのみの狭い店に先客は無し。
カウンターの上には大皿料理が何点も置いてあります。

「あちゃーっ!やっちまったよ。」(と心の中で叫ぶ)

ママさん:「どれでも好きなもの取って食べて下さいな。」と、お皿とお椀を手渡す。

私:「ハァ・・・。」

ママさん:「全部”お通し”だから値段は同じ。」

私:「そうですか、そんじゃぁ・・・。」と、適当に料理を取りながら、ビールを注文。

こういうお店はアレなんだよなぁ、スナックを引退したママさんとかが半分趣味でやっているようなお店で、客も大部分は酒や料理ではなく、ママさんと世間話をするのが目的でくるんだよなぁ。
つまり、今度の選挙がどうだとか、農協の組合長はどんな男だとか、地元ネタが無いと話が続かないワケだ。
しかしまぁ料理はなかなかイケる味だったし、けっこう食べたり飲んだりした割には値段も安かったからヨシとしよう。
そんな感じで他の客が来て出づらくなる前に退散することにしたのでした。

2007年酒飲み集計

◆既存店:居酒屋・・16
       Bar・・・・・23
       その他・・12
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・12
       Bar・・・・・・8
       その他・・・6


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2007.04.13

不毛地帯で新規開拓。

福島県原町市って何度か泊ったけれど、無いんだよなぁ~、コレというお店が。
今回も意を決してホテルを出発。かなり歩き回りましたが、どうも良さそうなお店が見つからない。
そもそもお店の絶対数が少ないのですが、どのお店も店構えに気合が入っていない。
なにかこう客を吸い込むようなオーラがまったく出ていないのですよ。
店の前が散らかっていたり、看板の文字が一部脱落していたり、はたまた見えるところに洗濯物が干してあったり・・・。
 
Haramati1そしてようやく一軒、ここはどうかな?というお店「こいずみ」に入ってみました。
他に良さそうなお店が無いということもありましたが、このお店にした理由は以下のとおりです。
 1.暖簾がキレイに洗濯してあった。
 2.店名に苗字を使っているということは、それなりの自信があるのだろう。
 3.「みちのくの味」と書いてある。とりあえず何がメインなのかわかる。
 4.様子を見ていたら早足で入店するオヤジ客がいた。

ガラガラ(と、引き戸をあける)

「イラッシャイッ!」と元気の良い女将さん。

私:「一人なんですけど。」

女将さん:「どうぞこちらへ、どこでもどうぞ。」とカウンターへ。

へぇ~なかなか良い感じの店内だ。太い梁をめぐらした田舎屋敷風で、奥に座敷席もある。
2~3人の客にはテーブル席もあり、一人客から団体までオールマイティーに対応できるお店か。
黒板には「今日のオススメ」とある。

フムフム、”アイナメの刺身”、”中トロ”、”烏賊ワタホイル焼き”ときて”ノレソレ”を発見(!)、そしてその後には”カワハギの刺身”とある。
ほほー!”ノレソレ”があるとはなかなかやるじゃないか。
それに今出てきた”お通し”もアツアツのナスに肉そぼろをかけたものでなかなかウマイ!

私:「スイマセ~ン、”生中”と”ノレソレ”、”鳥唐”それから”カワハギのお刺身”下さい。」

ビールを飲み干してちょっと手持ち無沙汰にしていると、女将さんがすかさず

「ハイコレ、今日の。」

とスポーツ新聞を差し出してくれた。

私:「ありがと、生中お代わりお願いします。」

リズムに乗ってきた・・・。

”ノレソレ”というのは白くて小さなアナゴの稚魚のことで、これをツルルンといただくのです。
あまりオシャレな盛り付けで出てこなかったけれど、この店らしくて良いではないか。
鳥唐をつまんでいるとカワハギ登場。

”刺身”とあったのにお造りで出てきた!(しかも700円だ!)

なかなかいいみせじゃぁないか。

Haramati2お酒は数種類あったけれど、純米と書いてある”奥の松”を注文。
グラスがキリンビールのグラスってのはちょっとアレだけれど、まぁこの際細かいことは気にするまい。
気がつけば奥の座敷ではグループ客が楽しそうに飲んでいる。
囲炉裏を囲むスタイルの席だから、狭苦しくなくて良いのだろう。
テーブル席ではサラリーマン二人組みが話し込んでいる。
ものすごく良い店ではないけれど、安くて旨い店を発見して大満足。
また来るよ~。

2007年酒飲み集計

◆既存店:居酒屋・・16
       Bar・・・・・23
       その他・・12
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・11
       Bar・・・・・・8(←調子に乗って入ってみたが、ダメダメでした)
       その他・・・6

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2007.04.12

東北出張:一関の夜。

Komatu1_1ちょと久しぶりの出張は岩手県一関市に宿泊です。
まず一軒目は居酒屋「こまつ
 
 
Komatu21気合の入った”お通し”にこのお店の素晴らしさが表れています。
 
 
 

Komatu22あとは”牡蠣のいそ炊き”、”厚焼き玉子”、”肉豆腐”と、温かいモノ中心の組み立て。
お酒は”生ビール”のあと、”こまつオリジナル(地元の女性杜氏が醸した本醸造酒)”、”田酒・純米大吟醸”へと進みます。
あいかわらずのおいしい料理と、落ち着いた店内。
この夜は団体さんが来ていましたが、グループ客は二階席なので、私のような一人客は一階のカウンターでゆっくりと飲むことができます。

ん~満足満足。

二軒目は「Suger Bar
若いバーテンダー夫妻の始めたこのお店も、そろそろ一周年を迎えるとのこと。
お酒の種類も増えたようで、だんだん頼もしくなってきました。
”ジン・トニック”、”バンブー”、”オールド・リップ・ヴァン・ウィンクル”のストレートと飲み進み、最後はバーボンのオールドボトルをゆっくりと舐めるように味わったのですが、酔いが回って銘柄は失念。
仙台から車での移動だったので、疲れがたまっていたようです。

2007年酒飲み集計

◆既存店:居酒屋・・16
       Bar・・・・・23
       その他・・12
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・10
       Bar・・・・・・7
       その他・・・6

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2007.04.10

家で飲む楽しさ。

Tombo自宅でお酒を飲むことの楽しみは、何と言っても自由に飲むことができる点にあると思います。
日本酒でも洋酒でも、どうしてもそのお店の固定観念とか、一応世の中の常識みたいなことがあって、飲みたい(試したい)飲み方で注文できないことがあります。
特に日本酒の”ぬる燗”なんかは、うっかり注文すると、
「このお酒は温めたらもったいないですよ。」(←大きなお世話なのだが)
とか言われることがしばしば。
ましてや”常温”なんぞは、そもそもお酒が常温で置いていないと飲むことが出来ません。
その点自宅であれば、誰にも遠慮することなく、自分の好きなように飲むことができます。
例の”赤とんぼ”も最初は冷酒で、次は常温で、そして開栓したまま放置したり、最後は燗を付けてみたり(←今回は失敗!)と、実に好き勝手に楽しませてもらいました。
せっかくの一升瓶ですから、いろいろ楽しんで、いろいろ発見したいものです。

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2007.04.08

メーカーズ・マーク・ブラック 逝く。

Mmbメーカーズ・マークのブラック。
このお酒も思い出深いお酒になったな。
終売になってから、ヤフオクなんかでずいぶんと値上がりしていたけれど、確かにそれだけの値打ちはあるお酒だよな。
正直赤の方が好きなんだけれど、V.I.P.も含めて、ウィスキーの味をいろいろと比べるのにはもってこいだったよ。
もっともっと勉強して、オールドボトルとなったコイツに、またいつか、どこかで出会いたいな。

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2007.04.07

赤とんぼを飲みました。

Akatonbo今週はついに、と言いますか早速”赤とんぼ”を封切。
日を追って変わってゆく味わいを楽しんでいます。
火曜日に栓を開け、まず最初の一口。
いづみ橋らしいと言いますか、華やかな香りは無し、その代わりグッと来るしっかりとした舌触りと、フレッシュなキレキレ感。

ウメェ~、

こんなにキレのあるお酒も珍しいな。
でもこの日は「赤津加」で飲んだ後だったので、早々に終了。

木曜日に再度味見をすると、初日よりはほんの少し丸みが出てきた感じ。
一升瓶から片口代わりのロックグラスに移し、空気と接触させながら楽しみました。

ウメェ~、ウメェ~、

あまりにウマイので金曜日も飲み屋には寄らずに帰宅。
ロックグラス経由で盃に移して愉しみます。

ウメェ~、ウメェ~、ウメェ~。

とにかくキレがあるから、いくら飲んでも飲み飽きない。
ツマミ無しで日本酒を飲んでいると、口の中が重くなるので時々水を一杯飲みたくなることがありますが、この”赤とんぼ”に関してはそういうことが全く無い。
とにかくキレキレである。
そして開封後数日で味も乗りはじめている感じです。

残りは栓を閉めずに放置してみよう。

ヒヒヒ。

2007年酒飲み集計

◆既存店:居酒屋・・15(火曜日に赤津加、水曜日にチェーン店)
       Bar・・・・・22(水曜日にCask)
       その他・・12(月曜日に眠庵)
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・10
       Bar・・・・・・7
       その他・・・6

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2007.04.01

田酒の燗酒

Densyu青森県の知り合いが送ってくれた”田酒・山廃純米
小さな瓶に「びん燗」と書いてある。
いまだに、「良いお酒は冷酒で」とか言っている店が多いけれど、こうやって蔵元自らが燗酒を認めてくれると非常にウレシイ。
まして田酒は幻の(やや大げさだが)酒だ。
さっそく燗すけで燗を付けてみましたが、当然ながら冷酒とは違う、お米の旨味がジュワッと出てくる感じ。
暑気払いならぬ、冷気払いとなりました。

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