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2008.01.29

今年最初の禁酒

1今夜は今年最初の禁酒日です。
まずは第一の難関。
会社から秋葉原駅へと向います。
わずかな距離ながら、様々な店が密集しており、ここがガマンのしどころです。
誘惑を振り切るようにして駅のホームへ。
ここでホットミルクを購入。
お酒ともっとも相性の悪い飲み物であると思っている牛乳で、しばらくはお酒を忘れます。
第二の難関は新宿駅での乗り換えです。
しかし今夜は寒いので、駅から出てまで飲みに行こうという気は起きませんでした。
最後の難関は自宅。
風呂に入った後のビール・・・と行きたいところですが、ここでも牛乳。
う~ん、なんと健康的な夜!

ヨシッ!明日は昼から飲み会だ!

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2008.01.24

出張:秋田市で味わい深いお店へ・・・

酒田市で仕事をした後は、秋田市へと移動。
秋田市内もそこそこの積雪で、革靴だとなかなかキツイ感じです。

この夜向ったのは、「酒盃」です。

Photo寒~い通りを歩くことしばらく、古い民家のような渋い店構えの引き戸を開くと、そこは一転して暖かい空間。
相変わらずピカピカに磨き上げられた店内。
古い木材のカウンターには、柔らかな照明が映りこんでいます。
まずは”ビール”で一息。
そして出てくるのは、他のお店ではまず見ることの出来ないすばらしい”お通し”。
四角いお盆のような箱の中に、小皿が6つ。
牡蠣とかモズクとか、これだけで1時間くらい飲むことが出来そうです。

そしてこのお店の特徴は、秋田の日本酒をたくさん揃えているところ。
この夜は”雪の茅舎”や”美酒の設計”を楽しむことが出来ました。
まだまだ飲みたいけれど、秋田にはもう一軒ぜひとも行きたいお店がるので、繁華街の川反へと移動します。
(もちろんお通し以外も注文しましたよ!)

Greenpocket川反でお目当てのお店は、「BAR GREEN POCKET」です。
階段を上がってお店のドアを開けると、

「やぁ、久しぶりだね。」

とマスター。

このお店の良いところは、何と言ってもマスターの人柄。

「若い人たちは若い人で、いろいろやってみたらいい。
NBAの活動とかに力を入れるのもそれはそれでいいんだよ。
でも、ウチはウチで、そういうのと関係なくやってる。」

こんな男っぽいマスターに”オールド・ファッションド”をお願いし、じっくりと飲むのも、地方のバーならではの楽しみというものです。

◆既存店:居酒屋・・・・・・・5
       Bar・・・・・・・・・・6
       蕎麦屋・・・・・・・3
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・・・・・・2
       Bar・・・・・・・・・・0
       その他・・・・・・・0
◆完全休肝日・・・・・・・・・・0
◆外で飲まなかった日・・・1

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2008.01.22

出張:山形県酒田市で良い店を発見。

今週は山形県酒田市と秋田県秋田市へ出張。
まずは酒田市。
この夜は技術部門の先輩といっしょに夜の街へと繰り出します。
その前にホテルの壁に近々行われる「寒鱈まつり」なるイベントのポスターを発見。

先輩:「鱈を食べよう」
私:「んじゃ、ちょっと事前リサーチしてきた店がありますんで」

ということになり、「井筒」というお店へと向います。
雪が凍結した夜道を凍えながら歩くこと数分。
お目当てのお店の前に到着しましたが、やや高級そうな店構え。
外から様子を伺おうとしていたら、ちょうど先客が入っていきます。
引き戸が開いた瞬間に店内を覗くと、それほど緊張するようなお店でもないようです。

で、早速入店。
店内に入ると、カウンターの向こうの店長らしき人が、
「いらっしゃいませぇ~。お二人?どこでもどうぞ。」
と座敷を勧めてくれました。

フゥ~、暖かい。

まずは”生ビール”を注文。
早速出てきた”お通し”は鱈の分厚い切り身を味付けしたもの。
スバラシイ。
私:「お通しに力が入っているお店は100%良いお店だから安心してどんどん注文しましょう」

本日のオススメから”鱈の白子の唐揚げ”、”ズワイガニ”、”アンキモ”、”八ツ目ウナギ”を注文。
Photo八ツ目ウナギは初めて食べました(←前からすごく食べたかった)が、川魚らしい野性味と歯応えのある食感がたまらない逸品。
”白子の唐揚げ”は、ころもがほんの少しだけしか付いていないのですが、それがまた絶妙な食感を生み出しています。
その他の料理も細かな部分に一工夫してあるらしく、どれもウマい。

ふと気がつくと次から次へとお客さんがやってきます。
客層は30代半ば以上で、地元の常連さんが多いようです。
正直活気の無い酒田の街ですが、このお店だけは活気に満ち溢れている感じです。
どんなところであっても、やはりウソのない美味しいお店は流行るものなのだ。

Liberty1982最後に”豚しゃぶ”をお願いして満腹となり、その後ネコのいるBAR「LIBERTY 1982」を再訪。
きれいなネコに癒されつつ、酒田の夜は更けていったのでした。

2008年酒飲み集計
◆既存店:居酒屋・・・・・・・4
       Bar・・・・・・・・・・4
       蕎麦屋・・・・・・・3
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・・・・・・2
       Bar・・・・・・・・・・0
       その他・・・・・・・0
◆完全休肝日・・・・・・・・・・0
◆外で飲まなかった日・・・1

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2008.01.20

ダイエット。ついに目標に到達!

1_2昨年の4月から続けてきたダイエット。
本日朝、ついに目標であった64kg台に到達しました!
あとはこの64kg台をキープです。
減らすのからキープするのに移行すれば、ある程度楽になるかなぁ?
それと昨日の体脂肪率がいきなりガクンと下がっていますが、これは前夜から朝まで飲んでいたのと関係があるように思います。

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2008.01.17

今年最初の赤津加

Photo昨夜は今年一回目の「赤津加」で軽く一杯。
ダイエットの都合やら何やらでしばらく来ていなかったけれど、やはり温かい料理が食べたくなったのです。

引き戸を開けるとカウンターには空席がチラホラ。
小上がりは相変わらず予約が入っているようです。

まずはいつもどおり”生ビール・小”からスタート。
お通しをツマミながら、定番メニューの”山かけ”それとオススメから”銀杏”を注文します。
時間はちょうど大相撲中継が終盤にさしかかったころで、先客の皆さんは取り組みに一喜一憂しています。

店内で一番若い客がオレ・・・・ってなんか好きなんだよな(笑)

最初にたのんだメニューを片付ける頃には熱燗を2本ほど空けて、最後に名物の”鶏モツ煮込み”と熱燗をもう1本追加。

いつものお店でいつもの通り。

幸せだ。

2008年酒飲み集計
◆既存店:居酒屋・・・・・・・4
       Bar・・・・・・・・・・2
       蕎麦屋・・・・・・・2
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・・・・・・0
       Bar・・・・・・・・・・0
       その他・・・・・・・0
◆完全休肝日・・・・・・・・・・0
◆外で飲まなかった日・・・1

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2008.01.13

日本酒を飲むときの姿勢について考える。

立って飲む、座って飲む。座って飲むにしてもイスであったり座敷であったり、カウンターだったりテーブルであったり・・・。
いろいろな酒場で、いろいろな体勢で飲んでいる人を見かけます。
前から気になっていたのですが、お酒を飲むときの体勢と味の感じかたというのは関係があるのだろうか?
特に居酒屋なんかで背筋をピンと伸ばして飲んでいる人を見ると、なぜか美味しそうに飲んでいるような気がするものです。
味はともかく、背中の角度とのど越しには何か関係がありそうだし・・・。

そんな疑問を解決するため、自ら実験してみることにしました。

某月某日、都内某所にて実験。
写真撮影とツマミの準備にはこのブログに時々コメントをくれるギャバン氏に強力を仰ぎました。

1準備した日本酒。
比較的アッサリした味で香りが高いものから、お米の味がバッチリ感じられるタイプまでいくつか揃えました。
見よ!このお酒のタインナップ!早く飲みたい・・・。
2酒器もいろいろ。
本来は同じ形の酒器を使ったほうが良いのでしょうが、何度も洗いにいくのがメンドウですから・・・。
 
4ツマミもいろいろ。
どれも日本酒に合うものばかり、思ったよりたくさん出てきたな・・・。
 

3ミニ燗介登場。
もちろん燗酒も実験しますよ!
 
 
5さて実験開始。
まずはビールでのどを潤します。
ギャバン、君も飲めよ。
今回試す「姿勢」は4種類です。
6まずは「標準の構え
どこの居酒屋のカウンターでも見かけるごく普通の姿勢です。
この「標準の構え」と、以下の3種類の「構え」の場合の味や風味の感じ方を比較していきます。
7_2閉店時間直前の大衆酒場で見かける「グダグダの構え
かなりの前傾姿勢です。
 
 
8_2老舗居酒屋のベテラン客にありがちな「侍の構え
背筋がピンと伸びているのが特徴です。
 

9_2あーもうやってらんねぇよ!とクダを撒きそうな「やけ酒の構え
思いっきりふんぞり返っています。
 

7_3実験を始めてみてすぐにわかったのですが、「グダグダの構え」は飲みづらいです。
しかし意外なことにこの構えはお酒の味が濃く感じられます。
酔っ払ってグダグダになっても、味が濃ければ味を感じやすい。
なかなか理にかなっている構えだったのです。

8_3そして「侍の構え」これがどうもイマイチ。
居酒屋で見かけるあのベテランは幻だったのか?
味の濃いお酒や燗酒だと少しはマシになるけれど、やはりイマイチです。
11_2気の利いたツマミもあり、実験は徐々に飲み会の様相をていしてきました。
この”あたりめ”ウマいね。

9_3「やけ酒の構え」は全般的に良く無かったです。
味と香りが分離してしまうし、のど越しとかもよろしくない。
この飲み方はまったくオススメできません。

10_2各お酒別・構え別のデータはこのようにパソコンに入力しましたので、興味のある方はダウンロードしてご覧下さい。
「SAKE.xls」をダウンロード

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2008.01.10

今年の目標

遅ればせながら今年の目標でも発表してみようと思います。

目標1:昨年同様、週に一回の割合で休肝日を設けます。
     ↑ただしビールは飲んでもヨシ。
目標2:月に一回、本当に一滴も飲まない完全休肝日を設けます。
目標3:外で飲まない日をなるべく多くして、30回になったら
     御褒美としてブルーレイのレコーダーを購入。
     ↑ただし「目標1」と併用可。

というワケで今日までの2008年酒飲み集計
◆既存店:居酒屋・・・・・・・1
       Bar・・・・・・・・・・2
       蕎麦屋・・・・・・・2
※既存店は延べ軒数です。

◆新  規:居酒屋・・・・・・・0
       Bar・・・・・・・・・・0
       その他・・・・・・・0
◆完全休肝日・・・・・・・・・・0
◆外で飲まなかった日・・・1

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2008.01.05

今日、うれしかったこと。

Photoフラッと入った酒販店で、このお酒が売っていました。

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2008.01.02

冬の大山登山で初日の出に乾杯!

元旦。
家でゴロゴロするのも良いけれど、今年はアクティブにスタートだ。
というワケで、大山の頂上から初日の出を眺めることにしました。
深夜0時に自宅を出発。
1初詣客を見込んで、深夜営業しているお店もあるようですが、いまのところすれ違う人もまばら。
いつもは夜釣りで使用しているヘッドランプの明かりを頼りに歩を進めます。
2下社到着。
ここでひとまず”ハートランド”で一杯。
しかし寒くてビールもイマイチウマくないなぁ~。
と、思いつつふと見ると、眼下にはみごとな夜景が広がります。
3この日は強風だったので、スモッグなどが全部吹き飛ばされてしまったのでしょう。
デジカメの性能の限界で、美しさが十分に写っていないのが残念・・・。

頂上までの道のりは完全に真っ暗。
ヘッドランプの明かりだけだと道に迷いそうになることもあります。
しかし暑いときよりは体力の消耗が少ないのか、それとも何度か登って体が慣れてきたのか、ほとんど休憩無しで進むことが出来ました。
頂上に到着すると、まだ人影は少ないようです。
さっそく日の出を拝むことの出来る場所を確保し、汗でぐっしょりの下着を取り替えます。
しかし日の出まではまだ3時間あります。
しばらくして体が落ち着くと・・・

寒い!ものすごく寒い!

温度計を見ると気温はマイナス7℃

4あまりの寒さに耐えかねて、本来は日の出後に食べる予定であった”ヤクルトラーメン”を作ることにしました。
ボンベからのガスが寒さで気化しにくいのか、バーナーの火もあまり強くならない中、どうにか温かい食事にありつきます。
ヤクルトラーメンで体に熱を補充し、一息つきましたが、それでもまだあと2時間。

寒い!

シャレにならないくらい寒い!

しばらくすると頂上にある売店が店を開けました。

豚汁が\500はあまりにも高いのですが、命には代えられません。もう一度熱を補充。
このころになると頂上には初日の出を見ようとする人達がだんだん増えてきます。
ベストポジションを確保しつつ、ガタガタ震えながらひたすら朝を待ちます。
頂上からの夜景は素晴らしく、おそらく海岸で日の出を見ようとしている人達の灯す明かりも加わっているのでしょうか?
全体に光が多くて海岸線がくっきり見えます。
真鶴辺りから三浦半島までの夜景が一望できるのは感動です。

しかし寒い!

とにかく寒い!

あー、貼るタイプのカイロをもっとベタベタ貼ればよかった・・・
マジで死にそうなくらい寒い・・・。

5そして午前6時過ぎ。
ようやく東の空が明るくなってきました。
 
 
6やがて雲の端が金色に染まり・・・
 
 
 
7オオオッー!という人々の歓声とともに、ついに初日の出です。
なんて美しい、そして神々しい初日の出!
寒い中で待ったかいがあったよ!

日の出後は気温も急激に上がり、ほがらかな陽気といった感じです。
明るくなってみると、澄みきった空の下に広がる景色はいつも以上に素晴らしく、伊豆半島から房総半島まで、関東平野が一望できました。
日の出を拝んだ人達が帰り始めたので、改めて場所を確保。
8まずはお酒。
今年最初の日本酒は”扶桑鶴・特別純米”を燗でいただくことにしました。
 
9気温が低くて燗酒用の二重徳利だとなかなか温まらないので、アルポッドで直接温めます。
そして一杯。
んー、やっぱ温まるなぁ~燗酒は。
10お次はバーナーに網をセットし、餅を焼きます。
なんか久しぶりだな、焦げ目のあるお餅。
燗酒とお餅。
これぞ正しい日本の正月だ。
111のんびりとした日差しの中でお酒を飲んでいたら、不思議な音楽が聞こえてきました。
音の聞こえる方へ行ってみると、UFOのような謎の楽器を演奏している人が・・・。
112謎の楽器はハングというスイスの楽器だそうです。
ポロロンポロロン、ポワァ~ン、ポワァア~ン♪
 
 
12ハングに呼応したかのように、どこからともなく現れてほら貝を力いっぱい吹きだしたおじさん。
ブォオ~、ブォオ~、 
 
13そんな楽しい山頂を後にして、今回は「不動尻」というところへ向うルートで下山してみることにしました。
 
 
142けっこうハードなルートのようです。
 
 
 

15途中で見つけた道標。
日向薬師の方へ抜けられれば自宅に近いんだけどなぁ・・・。
「初心者不可」の文字が気になります。
 
16「初心者不可」のルートは、体力的にキツイというより、道が整備されていないので迷いそうになりましたが、どうにか抜けることが出来ました。

美しい夜景と景色、そして燗酒と音楽。
命がけの寒さに耐えたあとの正月はすばらしい一日なのでした。

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