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2008.07.31

ものすごく暑い北九州。

Photoいやー暑いっ!
北九州の夏は暑いッス。
なにしろ気温は連日35℃くらいまで上がるし、天気は晴ればかり。

シャレにならない暑さが続いています。

この暑さに輪をかけているのが、セミの鳴き声。

関東とは違う種類のセミ(クマゼミ)が、シャーシャーと力いっぱいないています。
関東で一般的なセミよりもボリュームが大きくて、そして何より数が多い!
実家の隣も神社だったので、夏になるとたくさんのセミが鳴いていましたが、そんなの比較にならないくらいたくさん鳴いています。

通勤時に通りかかる公園なんて、話もできないくらいもの凄い勢いで鳴きまくっています。


でもまぁアレですな。
こういう季節感っていいもんだな、とも思います。

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2008.07.29

弁当も作っているんですよ。

Photo最近は自炊のみならず、昼食用の弁当まで作っています。
だいたい土曜日に食材を買いに行って、土曜・日曜・月曜は自炊というパターン。
会社の事務所の近くにランチのおいしいお店が少ないということもありますが、三日分だと材料もだいたい使いきるしちょうど良いのです。
ただ、弁当というとどうしても「見た目の彩り」を考えてしまい(←どうせ自分で食べるんですけどね)ついついチョコチョコっとしたものを購入してしまいます。
たとえばフルーツとか煮魚系の缶詰。
一度に全部は使いませんから、残りは冷蔵庫に残ることに。

で、それらは火曜日~金曜日の外飲みの夜にもう一度活躍することになるのです。

外で飲んでから帰宅し、一息ついたところで、

「まだもう一杯くらい飲みたいなぁ~。酒は必ずあるんだけれどツマミがあったかなぁ・・・」

と、冷蔵庫の扉を開けると、

「オッ缶詰があるじゃないか!」up

となるワケです。
たいていは味が濃い目で日本酒に合うし、皿に盛らなくても良いから洗い物も増えない。

「缶詰」はいつでも酔っ払いに歓迎されるのです。

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2008.07.21

風とカウンターとバターロール

我が家の特徴の一つは、心地よい風が通り抜けること。
9階建てのマンションの最上階は、蒸し暑いこの季節でもほぼ毎日、気持ちの良い風が通り抜けます。
1入り口のドアと、ベランダへ通じるサッシを開け放てはこの通り、部屋の中の暖簾も気持ち良さそうにたなびいています。
 
 
 
こんなふうに気持ちの良い風の吹く日には・・・
 
2ということでパン作り。
今回は”バターロール”です。
説明書どおりに材料を混ぜたり延ばしたり、そして丸めたり。
うまい具合に膨らんでくれよぉ~。
 
小麦粉をこねて発酵させている間に、他の料理を作ったり洗い物をしたりと、徐々に段取りもつかめてきました。
 
3そしていよいよ出来上がり。
モッツァレラチーズ&トマト”と共にベランダのカウンターへと運びます。
パンはちょっと焼きすぎた感もあるけれど、それはそれでサクサクしてオイシイ。
それと適当に選んで買ってきた”ドイツワイン”が、これまたリンゴのような甘みでなかなかイケる。
4更に何よりこの景色。
あ、あそこの家、レンガ造りの蔵なんかあったんだ。
おや、ペンキを塗り替えている建物がある。
毎度おなじみのテレビ番組なんかよりずっと楽しい景色を眺めながらのひと時。

もちろんこの後は昼寝。

十分な休息をとった三連休最後の日なのでした。


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2008.07.19

小倉の夜、「小料理 なみ」

Photo小倉に転勤してきてからというものの、夜の街もだいぶ探索しました。
で、その中でもいま一番のお気に入りが、「小料理 なみ」です。
「小料理」というと、小奇麗な女将さんが一人でやっているお店というイメージがありますが、このお店は男性二人。(もとは女将さんがいたらしいのですが、引退して今の大将が引き継いだのだそうです)

残業を終えて飲み屋街をブラブラ歩き、その端っこ近くまでくると長い暖簾が目に入ります。

ガラリ・・・(と、引き戸を開けて)

「一人」

と、人差し指を立てると、ニコッと大将の笑顔。

料亭で修行したという大将と、元はこのお店の客だったという店員のYさん。
大将はどこかのどかな雰囲気を漂わせ、大柄で手足の長いYさんはテキパキと働いています。
カウンター席に空きを見つけると、何度かお見かけした常連さんにも軽く会釈しつつ席に着きます。

Yさんに、「暑っついねぇ~、ビール、中で。」

と最初の注文。

北九州市というところは美味しい魚介類が安くいただけるということでも有名なのですが、なかでも「小料理 なみ」は絶品。
単に魚を出しているだけではなく、選りすぐりのネタが美しく盛り付けられています。
お刺身はたいてい二種類のネタが一つのお皿に盛り付けられていて、”タコ・イサキ”とか”スズキ・ヒラス”といった感じです。
魚というのは地方によって呼び方が変わるので、ときどき何の魚かわからないこともあり、その正体を突き止めるのも楽しみの一つです。

お刺身を一品頼んだら、ビールで喉を潤しつつ、ホワイトボートに書かれたメニューを物色。
お刺身の他には、焼き物、煮物、揚げ物、それから洋食まで一通り揃っています。

でも、あまりコロコロ変わらないのがいい。

ビールを飲み干したら、いよいよ本番。

「えっと、”バクライ”と、お酒、””を下さい。」

九州というとどうしても焼酎のイメージがありますが、ここ「なみ」では、日本酒もそこそこ揃っています。(そして銘柄がコロコロ変わらないのがいい)

”南”の次は、”開運”や、”磯自慢”に進むのが私のいつものパターンです。
そして最後に、”ハンバーグ”で〆ます。
最後にハンバーグというのはちょっと妙な順番ですけれど、このハンバーグがジューシーで最高にウマイ。
隣で飲んでいる人が、

「俺もコレ下さい。」

と注文することもあるくらい。

そんなこんなでほろ酔い気分になったら、近くにある姉妹店へと足を向けるのでした。

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2008.07.13

ベランダにカウンターを設置しました。

我が家はマンションの9階。
なかなかの見晴らしなのです。
この素晴らしい眺望を生かそうということで、ベランダにカウンターを設置することにしました。
1まずは近所のホームセンターで購入したイレクターパイプで、カウンターの足となる骨組みを作ります。
 
 
2そしてその骨組みに、板を載せます。
雨に濡れても良いように、板の表面にはチークオイルを塗り込みます。
 
 
3イスはネットオークションで購入したもの。
 
 
 
4昼前に作業を終えて、早速この日の昼食。
アンチョビをトッピングしたパスタと野菜炒め、そしてワインです。
 
 
5景色を眺めながらの昼食。
冷えたワインを片手に暖かいパスタ。
食べ終わったら、残りのワインを飲みながらゆっくりと新聞を読む。
心地よい風が、ベランダのガラス戸から開け放ったマンションのドアへと吹き抜けます。

あ~幸せ。

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2008.07.12

私はナスが好きなのです。

Photo先日コンビに立ち寄ったところ、いつもはあまり気にしていない主婦層向けの雑誌コーナーで、気になる雑誌を発見。
オレンジページ」という雑誌で、特集が、「夏はなす×肉!」とあるではありませんか!

何を隠そう私はナスが大好きなのです。

ナス嫌いの人と飲みに行っても、
「勝手に食べるから」
と”焼きナス”とかを注文してしまう人なのです。
で、いつもだいたい、

「ナスはウマイじゃないか、なぜ嫌いなんだ?」
「食べ物とは思えない見た目が許せない!」
「だったらゴーヤなんかもっとひどいじゃないか!それにゴーヤは苦いし。」
「ビールだって苦いじゃないですか。」

といった議論が始まってしまうのです。

そんなナス好きの私には見逃せない特集だったので、迷うことなく「オレンジページ」誌を購入。
ナスと肉を使った料理のレシピが満載でウキウキです。

そして本日の昼食にチャレンジしたのが、”ナスと豚肉の甘酢炒め
レシピを読みながら、
なになに、豚肉を炒めて油が出てきたらその油でナスを炒める・・・。
その間豚肉はフライパンの手前に寄せておく・・・

ホーッ、そんなテクニックがあるのか。

などと感心しつつ、調理は順調に進みます。

Photo_2そして完成した”ナスと豚肉の甘酢炒め”
ん~、ウマそう。
写真ではわかりにくいけれど、湯気とともに立ち上るほのかなゴマ油の香りと、キンキンに冷やしたグラスから流れ落ちる冷気のコントラストがグー。
レシピには無かったパプリカでいろどりを加えたのが、我ながら成功している。
味の方もバッチリ(計量スプーンに感謝!)で、ビールに良く合う!

やっぱナスは最高だなぁ~。

などと思いながら半分くらい食べたころ、キッチンタイマーの音がピピピピ・・・

「20分前に冷凍庫に移した缶ビールが良い具合に冷えたよ。」

の合図です。
そんなこんなでこの週末も昼間からホロ酔いです・・・。

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2008.07.06

「中洲」に行ってきたですよ。

昨夜は「中洲」に行ってきました。
「福岡県に転勤した。」
と言うと、だいたい
「じゃあ、毎晩中洲ですか?」
とか聞かれるのですが、九州最大の繁華街である「中洲」は、私が住んでいる北九州市からは近いようで遠いのです。
さらに「中洲」は観光地なので、北九州市に比べたらお値段も高目らしいのです。

とは言えやはり時々は飲みに行ってみたいというのが人情というもの。
この夜のお目当ては、北九州で最近行きつけのお店で紹介された、「日本酒BAR」と、転勤前に上野のBARのマスターから紹介されたお店です。

まずは適当な居酒屋を見つけて軽く腹ごしらえ、その後日本酒BARの「N」(仮名)へと向かいます。
このお店を教えてくれた北九州市の居酒屋は、とってもアットホームなお店なのですが、「N」はなかなか敷居が高そう。
まずは近くから電話をしておいて、迷うことなくお店を発見。
聞いていた通り、外からは扉の開け方がわからない(開けられない構造?)ようになっており、インターホンのボタンを押します。

ポチッ

「あの、先ほど電話しましたFUKAWAですが・・・」
「はい、今開けま~す。」

登場したのは着物姿の女性。
店内は薄暗く落ち着いた雰囲気ですが、いかにも「高そう!」と言う感じ。
まずはメニュー(←良かったぁ、値段書いてあるし、極端に高くは無い)から、”醸し人九平次”を注文。
お酒は錫の猪口で出されました。

私 :「へぇ~、錫ですか。」
女性:「錫は他の金属よりも、お酒の温度も保ちやすいんですよ。」
私 :「ふ~ん、ウチにも錫の酒器がありますけれど、こんなに美しくないなぁ。」
女性:「毎日使っていると自然に輝きが出るみたいですね。」

このお店の酒器は薩摩のもので、一般的な錫の酒器よりは硬さもあるのだとのこと。
二杯目は”小笹屋竹鶴”をぬる燗でオーダー。
このお店を北九州の居酒屋○○で教えていただいたことを話し、次のお店へと向かったのでした。

3件目はBAR「D」(仮名)
お店の前に立つと目の前には重厚そうな木材の扉。
扉を開けて入ると先客はいません。
ひきしまった空気と、渋い感じのカウンター。
しっかりとした服装に、立派なあご髭のマスター。
誤解を恐れずにいえば、若い女性はちょっといづらいような雰囲気。

コレだよ、俺が求めているお店は。

心の中でガッツポーズをしながら席に着き、まずは”ジン・トニック

マスター:「ジンはお好みがありますか?」
私:「いえ、お任せで。」

ブードゥルスを使用して手早く作っていただいた”ジン・トニック”が供されます。

ゴクリ・・・。

ウ、ウマイ・・・、激ウマ。
久々に出会った美味しいジン・トニック。
口腔の奥に浸み込むような感覚と、スパッとしたのど越し。

私:「美味しいです。」
マ:「ありがとうございます。ウチは・・・初めてですよね?」
私:「ハイ、実は私、この4月に転勤で北九州に越して来まして。」
マ:「なるほど。以前はどちらに?」
私:「実家は神奈川なんですけれど、職場は東京でした。」
マ:「ホ~、そうなんですか。」
私:「それで上野の○○のマスターに、転勤したらこのお店に行きなさいって教えてもらったんです。」
マ:「あぁ~、Kさんのお店ですか、私も年に一回くらい、刺激を受けに行っています。」

そんな話しをしながら、”ホワイトレディー”、”マルガリータ”と、美味しいカクテルをいただき、楽しい、そして心地よく緊張したひと時を過ごしたのでした。

北九州市は大好きだけれど、一つだけ不満があるとすれば、しっかりしたカクテルを出すBARが今のところ見つからないということ。
中洲のBAR「D」は、紹介してくれた人がスゴイ人だから、きっと素晴らしいお店だと予想してきたけれど、あの”ジン・トニック”の為にまた中洲に来たいと思わせるような良いお店でした。

Photo最後に屋台のラーメン屋でとんこつラーメンをいただいていたら、出発前から予想していた通り終電がなくなったので、カプセルホテルへと向かったのでした。

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