餃子を作ってみましたよ。
一人暮らしで料理を始めてから、ずっと作りたかったものがあります。
餃子です。
昔「タモリ倶楽部」で餃子をテーマにした回があり、そのときタモリが、
「こうやるんだよ」
と言ってフライパンにお皿を被せ、次にエイッ!とひっくり返すと、餃子がお皿にキレイに並んでいたのがすごく印象に残っており、それをマネしてみたかったのです。
餃子のレシピ自体はWEBで簡単に見つかるのですが、どうしても見つからないものが・・・
「餃子の皮」です。
スーパーをうろついてみたものの、なかなか見つからない。
バニラエッセンスのときと同じで、どういう感じの外観のものが売っているのかわからないから、キョロキョロしても目に付かないのです。
そんなとき、会社のエライ人N岡さんが大阪から出張してきたので質問してみました。
大阪の人はだいたい餃子にはウルサイからです。
すると、
N岡さん:「それはな、普通はスーパーの挽肉コーナーに売っとるんや。」
私:「最近挽肉をよく使っているんで、その辺はかなりよく行っているんですけどねぇ~。」
N岡さん:「挽肉が並べてあるやろ、その奥の方の、一段高くなった辺りにあるんや。」
とのこと。
週末に早速行ってみると、全くその通りの場所で餃子の皮を発見。
その他の材料も調達して、餃子を作ってみました。
まずは野菜をみじん切りに。
餃子にこれほど野菜を使うとは知りませんでした。
そして挽肉。
挽肉にも豚、牛、鶏、合挽きなどいろいろあるという当たり前のことを、一人暮らしのおかげで知ることができました。
これらを混ぜ合わせて・・・。
手に入れた餃子。
おいしい皮ができました、もち粉入り、つつみやすい、大判だえん型と、良いことずくめらしい。
この皮にタネを包みます。
包む作業は餃子作りで一番楽しいクライマックスかと思ったら、これが意外にキツイ。
ひたすら単調な作業が続きます。
そしてついに40個の餃子を包み終えました!
フライパンにキレイに並べて、フタをして待つことしばらく、水分がなくなったところでお皿を被せます。
緊張しつつ、エイッ!とひっくり返すと餃子が完成。
しかし・・・、しかしなにか違うものが出来たような気がする・・・。
ひとかたまりの得体の知れない物体が出来上がったような・・・。
しかしそれは餃子の表面がくっついていたからで、箸で分けてみたらおいしそうな餃子が出来ていました。
ちゃんと羽根も付いている!
ジューシーでおいしい餃子。
パクパクと食べてしまい、即座に残りの餃子も焼いてしまいました。
ビールとの相性も最高だし。
昼真っから酔っ払っちゃいましたよ。
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