« その後の家庭菜園 | トップページ | 「ごはんばー 風」にて、酒と肴に酔う・・・。 »

2009.12.02

寒い夜、「小料理 なみ」で鮟肝バター

おお~、寒っ!夜7時半に会社を出ると、すっかりと日も落ちて暗くなっています。
クリスマスに向かって街には華やかなイルミネーションが・・・と言いたいところですが、不景気を反映してか、イルミネーションも控えめな小倉の町です。

小料理 なみ」に到着し、すこし開いている引き戸から中を覗き込むと、カウンター席の先客は二人のみ。
それではと引き戸を開いて店内に吸い込まれます。
いつものようにまずは”ビール”をお願いして、「本日のオススメ」を眺めます。
まず目に入ったのは”イイダコ”これは絶対に外せません。
やわらかなイイダコの煮物をつまみながら、読みかけの新聞に目を通します。
この日は小上がりにグループ客が入っており、大将もやや忙しそうな様子。

「新聞でも読んでるから、コチラはしばらく気にしなくていいです。」
というワケです。

小上がりに料理が揃ったころ、オススメの中でもう一つ気になっていた、”鮟肝バター”をお願いしてみました。
Photo鮟肝バターが来るまでの時間は、最後の一切れとなったイイダコと、日本酒”南・純米吟醸”で過ごします。
”南”は相変わらずのスッキリとした香りとコク、ちょっとの硬さが一杯目にはうれしいお酒です。毎年味があまり変わらないのもまたヨロシイ。
しばらくすると”鮟肝バター”が登場。思ったよりも大きな鮟肝と、付け合せは「なみ」の隠れ名物であるポテトサラダ。香ばしいバターの香りが漂っています。
この料理を迎え撃つには・・・と冷蔵庫を眺め、選んだのは”越乃景虎・純米吟醸”です。
昔ながらの「酒」とでも言いましょうか、しっかりとした主張のあるコイツなら安心です。

Photo_2そうこうしているうちに何組かお客さんがやってきて、活気が出てきた店内。
私の横の席では50台の男女二人組みが、熱心に仕事の話をしています。
最後に”湯豆腐”をお願いし、引き続き”越乃景虎”をチビチビとやります。

アツアツの豆腐で体が中から温まったら、二軒目へ出発です。

|

« その後の家庭菜園 | トップページ | 「ごはんばー 風」にて、酒と肴に酔う・・・。 »

「お酒」カテゴリの記事

北九州」カテゴリの記事

コメント

カウンターでのんびり新聞読んでる姿・・別宅みたい♪

熱々の豆腐で身体を温めるウォーミングアップは
朝ごはんにも欲しいかも。

投稿: hirorin | 2009.12.02 19:34

意外とそっちの方が寒いんだよね。
どうしても九州って「南のイメージ」が強いんだけど、「北」なんだよなぁ。。

小生はももひきを装着しているから、あったかいんだなぁ♪

投稿: 葛飾のオヤジ | 2009.12.02 23:17

>>hirorinnさん
うん、別宅みたいに居心地が良いですhappy01

>>オヤジさん
そーなんですよ。
鹿児島や宮崎は別として、九州は意外に寒いのです。

投稿: FUKAWA | 2009.12.06 09:41

viva!鮟肝sign03
美味しそう~。ここのところ、口に入れて「…これは何ですか?」という鮟肝にしか当たらないので羨ましいです。鮟肝とお酒…くうぅぅぅいいですねぇ。
私も近いうちに行きつけのお店(ちと高くて頻繁に行けない店なのです。)のメニューチェックに行ってきます。lovely

投稿: aya | 2009.12.08 08:21

>>ayaさん
鮟肝って、調理する前はけっこうデカイんだなって、「なみ」で初めて知りましたcatface

投稿: FUKAWA | 2009.12.10 22:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5680/46916842

この記事へのトラックバック一覧です: 寒い夜、「小料理 なみ」で鮟肝バター:

« その後の家庭菜園 | トップページ | 「ごはんばー 風」にて、酒と肴に酔う・・・。 »