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2010.04.25

すべてが正解だった宮崎県出張:その2

Photo_2宮崎県出張の二日目は、宮崎市に宿泊。
仕事で来る機会はもうないかな、と思いながら、今回で早くも3回目の宿泊となったのです。
実は宮崎市の飲み屋街に関しては、前回探索したときにヒジョ~に良さそうなお店を発見していたのです。
昨夜と同様、飲み屋街の端っこの、もうほとんど住宅街になりつつある暗い通りにあるそのお店。
小ぶりなお店の外まで「いい店」のオーラが流れ出していたのですが、前回は残念ながら満席。
あまりにも「いい店」を確信していたので、今回は事前に予約しての訪問。
かなりの期待感を持って向かったのは、「串揚げ工房 おぐら」です。

ガラガラ・・・(と引き戸を開ける)

私:「あの、予約しましたFUKAWAですが。」

女将さん:「いらっしゃいませ、どうぞ~。」

と、着物姿でカウンター席を示してくれました。

カウンター5席と、奥に6人程度が座れる座敷がひとつという、こじんまりとした店内。
キリッとした雰囲気はあるものの、カウンターの上に小さく飾られた花がそれを適度に和らげている。
無口な店主と、明るい奥さんという組み合わせもまたよろしい。

まずは”ビール”で乾杯し、串焼きはおまかせコースでお願いすることにしました。

一本できあがると奥さんが

「○○です。ポン酢でどうぞ」

といった感じで出してくれるのですが、供される串焼きはどれも素晴らしく、必ず「ひと手間」「ひと工夫」がされています。
その「ひと手間」「ひと工夫」については、こちらが尋ねないととくにひけらかさず、しかし食べた客としては必ず。

ムムッ!これは何かスゴイぞ。

と感じさせる完成度。
例えば”そら豆”であれば、単純にそら豆を串に刺して揚げ物にしているのではなく、一度潰してから再び丸めているようです。

ああ、やっぱり素晴らしいお店だった~。

たまらなく幸せな気持ちで、日本酒はあるのかな・・・・。

と改めてメニューに目をやると・・・。

そこには九州とは思えない(?)充実した日本酒の品揃え。

緑川”の純米吟醸をお願いし、改めて店内を見回します。
狭い店内のギリギリのスペースに、様々な道具や器がきちんと整頓されていて、それらもお店の雰囲気を盛り上げるのに一役買っています。

最後に”奥播磨”ぬる燗でお願いしたところ、燗酒も快く引き受けてくれました。

完璧だ。

このお店に来るためにまた宮崎市に来たい。
そう思わせる「串揚げ工房 おぐら」なのでした。

「Bar METRO」へと続く・・・

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