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2010.06.23

相変わらずお弁当は作っています。

Photoさてさて、収穫したトマトの一部はさっそく弁当のおかずとして使ってみました。
弁当を作るときには自分なりに”彩り”を考え、の三色が揃うように工夫しているのですが、黄色の食材というのがなかなかありません。
卵の黄身以外ではパプリカなんかが思いつきますが、パプリカは大きいので一人暮らしでは使い切れません。
そこで今回活躍してもらったのが、黄色いタイプのミニトマトです。
赤ピーマンにひき肉を詰めたものの上に、半分に切った黄色ミニトマトを置くだけで、なかなかの彩りに!

ん~、自己満足。

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2010.06.20

大阪出張で昼からほろ酔い。

Photo月に一度の大阪出張。
今回はその出張が金曜日になりました。
金曜の夜は会社の連中との親睦を深めた後、カプセルホテルへと潜り込みます。

翌朝目が覚めると、外はポカポカ陽気の快晴。
青空の下を、目的のお店へと向かいます。

大阪というのはお酒に関してかなり寛容なようで、駅の通路にある立ち飲み屋さんなんかは、午前中から気持ちよく飲んでいるオッサンでほぼ満席になっています。
昼時の洋食屋さんでも、入ってくるなりビールをたのむオバチャンを見かけたりします。

そんな大阪の街でお気に入りなのが、「そば切り 蔦屋」です。
少し早めに到着したので、お店の前の公園で本を読みながら開店を待ちます。
11:30になったのでお店に入ると、早くも程よく客が入っています。
Photo_2まずは”ビール・中瓶”と”豆皿三種”をお願いします。
この”豆皿三種”がいいんだよなぁ~。
味といい、量といい、見た目といい、酒飲みの心とガッチリ握手する。そんな素晴らしいツマミです。
頼んでから出てくるまで、いつも案外時間が掛かるので、作り置きの材料をセットしているだけではないようです。
Photo_3お酒は3種類(その時によって違います)から選べるのですが、この日は”喜久酔”をお願いしました。
片口で供される冷酒。
広い開口部から十分に感じられる香りと、ゆっくりとした温度の変化がお酒の楽しみを広げてくれます。
店内にまだクーラーは入っておらず、開かれた入り口の扉から入り込む風が季節感を感じさせてくれます。
Photo このお店に来て感心するのが、ガラスがビックリするくらいきれいに磨かれていること。
古い建物に手を入れて店舗にされているのですが、正面や通路側の大きなガラス戸はもちろん、小屋梁の上の部分など、最初はガラスが入っていないのかと思ったくらいきれいに磨かれています。

ガラスがきれいに磨かれているお店に、ダメなお店は無いのです。

そんなお店の雰囲気と、二杯目のお酒”秋鹿”に酔いつつ、最後は”鴨汁蕎麦”で〆ます。
気が付けばガラス戸の向こうの通路には、椅子に腰掛けて席が空くのを待つお客さんが数人。
細めの蕎麦と濃厚な鴨汁を合わせながらササッと流し込み、最後は”蕎麦湯”をすすります。
一息ついたら、小さな旅も小倉への帰路へと向かいます。

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2010.06.19

やっと色づきはじめました。

Photo最近のベランダ菜園ですが、期待のミニトマトがやっと色づきはじめました。
実がなってからずいぶん長い間緑色のままだったのでこのまま落下するのではないかと心配していましたが、どうやら無事に弁当のおかずをゲットできそうです。
唐辛子も植えているのですが、こちらはアブラムシが発生してなかなかうまく行きません。
すぐ隣に植えているのに、アブラムシはトマトのほうにはやってこないのが不思議です。

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2010.06.10

「小料理 なみ」 にてオコゼの唐揚げ。

ここのところ残業続きで、ど~も疲れ気味。
こういう疲れた日には、様子のわかっているお店に行きたい。
夜9時に会社を出て、自然に足が向かったのが「小料理なみ」です。

ガラリ・・・(と引き戸を開ける)

思ったとおり、この時間はカウンターで飲んでいる人が3~4人です。

いつものように席に着くと、まずは”生ビール”をお願いし、一気に半分ほど飲み干します。
そして、この夜のオススメを眺めます。

スタミナ補充の意味で”レバ刺し”にしようか・・・、いや”レバ刺し”はこの前も頼んだから・・・
などと思案しつつメニューに視線を巡らせると、”オコゼ”を発見。

私:「オコゼ、まだいますか?」

大将:「今日のは型が良いッスよ」

ということで”オコゼ”をお願いすることにしました。

1しばらくすると見事なオコゼのお造りが登場。
確かに大きいオコゼは、十分な身が美しく盛り付けられています。
味の方もすばらしく、コリコリとした身からは、ほんのりとした甘味が感じられます。
2オコゼに合わせる日本酒は、少し迷った末に夏限定のお酒である”開運 涼々”を選択。
クイッと一口飲めば、スッ・・・とした喉越しと味わいが、オコゼの身にほどよく乗っていた脂をサラリと流してゆきます。

ん~、我ながらベストマッチする組み合わせ。

4オコゼと言えば、顔がグロテスクなことでも有名です。
あえて見えないように盛り付けられていたオコゼを裏返してみたら、やはり独特の顔が現れました。
そんなオコゼの顔を眺めていたら。
オコゼが、
「オイ、これで終わりじゃないだろうな。」

と話しかけてきたような気がしました。

既に身を食べつくされたオコゼですが、立派な胸ビレや骨、そしてコチラを睨みつける頭部が残っています。

私:「これ、なんかもったいないですよね。」

大将:「揚げてみましょうか?」

ということでオコゼを油で揚げていただくことにしました。

回収したオコゼの骨を、煮立った油に単純にジュー!と入れるのかと思ったら、あれこれと包丁を駆使している大将。
3やがて登場した”オコゼの唐揚げ”。
ヒレや骨の周りの旨味を味わいつつ、

私:「けっこう手が掛かっていたみたいですが。」

大:「中骨を叩いて水分が出やすくしていたんッスよ。」

私:「ふぅ~ん、やっぱりプロは、ただ揚げるだけじゃないんだ~」

大:「油の温度も、最初は少し低めにして、その後温度を上げているんですよ。」

「このお店、日本酒が安いですよね。」

という隣の常連客の問いに、

「うん、まぁ、お酒はオレが造ったわけじゃないからね。」

という大将。

そんな職人の言葉を聞きながら、頭までバリバリ食べられたオコゼも、私同様きっと満足したことでしょう。

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