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2013.03.30

Bar raisin で一人夜桜見物

Photo例年より早く桜が咲き始めた北九州市。
小倉城の周りの桜もあっという間に満開になりました。

「あまりに早くて花見の計画も立てられない。」
という声もチラホラ。

そんなある日、「Bar raisin」(レザン)の扉を開けると、テラスに桜の枝が飾ってありました。
ここBar raisinは、店内の通常のカウンター席とは別に屋外にテラスがあり、そこにテーブル席も設けてあるのです。
さすがに屋外はまだ寒いので、テラスと室内を分ける大きなガラス越しに、カウンター席から美しい夜桜を眺めることにしました。

静かな店内で、ウィスキーのグラスを傾けながらのお花見。

大勢でワイワイやるのもよいけれど、一人で観る桜というのも格別なものがあります。

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2013.03.16

「小料理 なみ」で誕生日会

先日、ふとしたことから「小料理 なみ」の大将の誕生日を知りました。
これは何かお祝いをしなければならないということで、2006年から自宅で保存していたお酒を持っていくことにしたのです。
「なみ」の常連であるOさんにも連絡したところ、Oさんも特別な奥播磨を持ってきてくれるとのこと。
1早々に仕事を切り上げて暖簾をくぐると、カウンター席には既にOさんの姿が、
そしてその正面には奥播磨 純米 零番斗瓶の一升瓶。
私も席に着くと、黄ばんだ新聞紙で包まれた四合瓶を取り出します。

Oさん:「ん?なに?コレ???」

私:「義侠のニセモノじゃないですよ(笑)」


2バサバサと新聞紙を剥がすと、出てきたのは日置桜 強力 純米吟醸です。

まずはOさん持参のフレッシュな奥播磨を・・・。

Oさん曰く、このお酒は発砲しているので開栓には細心の注意が必要とのことでしたが、緊張したわりには特に問題も無く開栓に成功。

グイッっと一口。

いいねぇ~、さすがに奥播磨。

ジュワッ、ジュワッ、と味わいが込み上げてきます。
お刺身などをつまみつつ、お次は私が持ってきた日置桜 強力。

自宅で約7年間常温で保存しておいたお酒はどんな味になっているだろうか・・・

4ガラスの器に注いでみると、美しい琥珀色に変化していました。
スッと鼻を近づけると、淡いシングルモルトのような香りがゆるやかに漂います。
まずは常温でしっかりと味わい、その後ぬる燗にしていただきます。
ぬる燗での味わいは絶品で、こたえられない味の厚みと、全身を包んでくれるようなやわらかさ。
これぞまさしく燗上がりといえるシロモノです。

Oさんが、

「絶対に合いますよ。」

と、ツマミで頼んだラム肉との相性も確かにバッチリだ。

ふと剥がした新聞に目をやると、2006年のラテ欄です。
古酒を仕込むときは、包んだときのことを思い出すような記事が載っている面を使うべきだなぁ。
と反省しつつ。
補充として次に仕込むお酒は何にしようかと、楽しく思案するのでした。

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2013.03.09

隣人は秘かに・・・

年度末、卒業、入学、就職シーズンを向かえ、不動産や引越しの業界は大忙しのようです。
先日も我が家の左隣の部屋から、住人が去っていきました。
右隣の部屋については以前書いたとおり謎が多いのですが、引き続き空室のままです。
そのため現在、我が家は両隣が空室となり、静かで良いような、少し寂しいような不思議な感じとなっています。
そんなある朝、気持ちよく出勤しようと玄関のドアに鍵を掛けているとき、いつもと違う何かに気が付いたのです。

そう、あの右隣の部屋です。

北東の角にある、あの部屋です。

1一見するといつもと変わりが無いようですが・・・。

よく見ると、

無人のはずの部屋の玄関の前に、なぜか盛り塩が!shock

いったい誰が、何のために、いつの間に・・・。

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