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2015.01.02

2015年 元旦のお酒。

小雪の舞う寒さで向かえた2015年の元旦。
最近の年末年始はテレビから大型時代劇が姿を消してしまい、従って家にいてもすることが無い。
そこで午前中はボルダリング。ジムへ行ってみると元旦からそれなりに人が入っていました。
一汗流してから家に帰ると早速お酒の準備。

新年最初のお酒は大切です

0_2この日はなにしろ寒いので、ツマミは湯豆腐にすることにしました。
湯豆腐セットと食材を準備。

1_2昨年読んだ池波正太郎の本に、「湯豆腐を作るときは、薄く切った大根を入れると豆腐がふっくらとする」と書いてあったのを思い出し、早速マネをしてみることにしました。


3_2湯豆腐が出来上がるまでの間、まずはプレミアムモルツで準備運動です。最近手に入れた専用グラス(缶の6本パックを買うと付いてくる←こういうのに弱い)の性能はボチボチといったところか・・・。

5そうこうしているうちに茹ってきた豆腐。これを専用の道具(この道具が、この湯豆腐セット購入を決心させました)ですくいます。



6_2オッ!確かにいつもよりプルルンとしている感じがする。




7お酒はまずは伯楽星の純米吟醸・雄町を冷酒で・・・。

んー、イイ。アツアツの豆腐に絡めたポン酢の酸味を、冷たい日本酒がスルッと流してくれます。

9続いては先ほどの伯楽星をぬる燗に。
正月らしく富士山の柄が描かれた盃でいただきます。
日本酒をいろいろな温度で楽しむことは、そのお酒の持つ隠された魅力をひも解いていくようで実に楽しいのです。
ぬる燗になった伯楽星は雄町の力強さを優しく引き出していて、何杯でも呑めそうなツルリとした呑み心地です。

好きなお酒をお気に入りの酒器でいただく。

あぁ~幸せ。

10しばらく至福の時間を過ごし、豆腐が終わりかけたところで登場するのはアワビ
正月ならではの豪華食材です。コイツを熱した鉄鍋の上に置き、軽く火が通った頃取り出してパクリ。
味付けは単純に醤油のみですが、熱が入って超レアになったアワビ。十分に美味しい。
13お酒は羽前白梅・山廃・純米吟醸をこれまたぬる燗で。

うわぁ~、なんだこのお酒。
いい味出しまくりで、糸を引くように香っている。


このお酒が燗でも冷酒でもウマイのは知っていたけれど、いつも以上にウマさを感じるのは、アワビのお陰か、寒させいか、あるいは平成22年BYであるからか・・・。

そんなどうでも良いことに考察をめぐらせつつ、アワビの肝の軽い苦味を燗酒でグイッと流し込む。

最高に幸せな正月なのでした。
アワビ、もう一つ買っておけばよかった・・・

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