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2016.06.01

ベランダカウンターがバージョンアップしました。

Photoベランダからの眺めが良いこと、これがほとんど唯一のお気に入りポイントである我が家。
天気の良い日にはベランダに設置したカウンターで、気持ちのいいランチを楽しんでいることは以前にも紹介したとおりです。

しかしこのベランダカウンター、当然ながら夜は暗くて使えません。
昼の眺望が良いということは、夜は夜で夜景も楽しめるし、夏には遠くの花火なんかも眺めることができるのです。
夜景や花火を眺めながら一杯やりたいなぁ~。

何とかして照明を設置できないものかと、ず~っと考えていたのです。

単純に照明をカウンターの上に置こうとすると、いろいろな問題が出てきます。

まずはスペースの問題。
カウンターの幅が約90センチと狭いので、わりと小さな照明器具でも邪魔になります。

Photo_2次に収納の問題。
洗濯物を干したりするときに邪魔にならないように、使わないときは写真のようにカウンターの天板を取り外しています。
よって使うとき、使わないときで照明器具を出したりしまったりするのはメンドクサイのです。

最後に、これが一番の難題で、雨にぬれる位置に設置することになるので、屋外仕様の照明器具にするか、自分で工夫して防水処理をしなければならないでのす。

Photo_4そんなある日、事情があって物干し竿を掛ける支柱を取り払い、軒の部分に突っ張り棒を設置し、その突っ張り棒に物干し竿を吊るすことになったのです。

そして突っ張り棒を設置しているときに、脳ミソに稲妻が走りました!

この突っ張り棒を利用して照明器具を設置し、上から照らしたらどうだろう。
できればバーのカウンターみたいにスポットライトで・・・。

軒下なので屋内用の照明器具でも行けそうだし・・・。

Photo_5ということで早速ホームセンターで材料を購入。
まずは木材に塗装を施していきます。
(しかし何かと役に立つなぁ、P箱は)




2次に木材と突っ張り棒を固定するためのUボルトを通す穴を開けます。
寸法は現物合わせでOK。
この木材にスポットライトを取り付け、上面に電線を這わせるという計画です。



1スポットライトは大きなクリップで取付相手を挟むタイプ。
売っている中で一番小さく、明るさも弱いタイプであったにもかかわらず、仮設置してみたところ明かりが強すぎ、照らす範囲も広すぎました。
そこで再度ホームセンターへ行き塩ビパイプ用の継ぎ手を購入。
これらを組み合わせて、ライトの口径が小さくなるように加工します。


2_2アルミテープで接合して、つや消し黒のスプレーで塗装すれば出来上がり。
アルミテープは粘着力が強力なだけでなく、テープ自体に素材としての強度があるので、DIYではいろいろと役立ちます。



3ちなみにスポットライトの電球はLEDタイプを使用したので定格寿命が40,000時間。
なのでまぁ電球の交換は気にしなくても良いのですが、いざとなればテープを切るか剥がすかすれば交換は可能です。



Photo照明のON-OFFを操作するためのプルスイッチは、手に入ったものがあまりにもチープだったのでコチラもつや消し黒に塗装し、ヒモは真鍮のチェーンに交換しました。

夜になり照明の角度を調整したら完成です。


01ご覧の通りイイ感じ。


ちょっとしたツマミと美しいグラスに上物のウィスキー。
夜景を眺めながら至福のひと時を過ごすことが出来るようになりました。

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