2017.04.02

ベランダカウンターに石焼を導入したんですよ。

3 春がやってきました。
冬の間は寒くて使うことのできなかったベランダカウンターを再開する季節です。
朝晩はまだ肌寒いものの、昼すぎに日が差したベランダはポカポカしていい気持ち。

Photo_9
そして何より見晴らしの良い我が家のベランダカウンター。

まずはビールで皿倉山にカンパイです!




Photo_2 この日は我が家の冷蔵庫に良い日本酒が揃っていたので、食事も和食ベースとしてみました。

最初は””で腹を満たします。
西日本は丸餅オンリーかと思いきや、四角いタイプもちゃんと売っています。磯辺巻き風に海苔とチーズを巻くには四角タイプの方が都合がヨロシイ。
お酒の供としては”ソラマメ”もいい仕事をしてくれます。

Photo_3 ビールでのどを潤したら、お次は日本酒。
まずは香川県の銘酒である”川鶴 讃州オオセト55 特別純米”をグイッといきます。
気骨のある川鶴の味わい。いわゆるフルーティーなお酒も悪くはないけれど、やはりこういうしっかりとした味わいのお酒が好きだ。



Photo_4 そしていよいよ登場したものが「」です。
マンションのベランダで炎の出る器具はNG。
冬の間いろいろ考えていたのですが、ある日、出張先の居酒屋で”石焼”なる料理を見つけて小躍りしていたのです。
石は近所の川で大きさや形を吟味して拾ってきました。
その石をガスコンロで熱した後、食材を乗せて焼くのです。

Photo_5 この日の食材は市場で買ってきた”生のタコ”。
これにレモンをギューッと絞って、きざみネギとともに焼きます。
そしてポン酢をつけてパクリ。

たまんねぇ~。

Photo_6 次なるお酒は”秋鹿 純米生酒 山田錦
これを片口に注いでいただきます。

石の放射熱はかなりのものなので、近くに置いた片口が少しずつ温まります。
温度とともに変化するお酒の風味をゆっくりと楽しみます。

タコを平らげるころには石が冷めてきたので、次の石をセットします。

1そして食材は”干しタコ
これは熊本の居酒屋で出会った、燗酒にストライクなツマミなのです。
お店の人に尋ねてみたら天草地方の名産であるとのこと。
そこで天草に出張する部下に命じて買ってこさせていたのです。

Photo_7 干タコを石の上に置くと、ムギューッと縮み、続いてクニャッともんどりうつのが楽しい。

Photo_8 お酒は”群馬泉 超特選純米山廃”をぬる燗で。

ん~、いいねぇ。

ぬる燗とあぶった干物。
そして気持ちのいい景色。

充実した昼下がりなのでした。

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2016.08.28

ベランダカウンターでの夕食

Photo_3 暑い。あまりにも暑い今年の夏。
しかし我が家はマンションの9階ということもあり、日が暮れるといくらか涼しげな風が流れ込んでくれます。
そんな夕暮れのベランダカウンターで、夕食&独酌を決め込むことにしました。

まずはベランダカウンターをセットし、更にベランダ全体に打ち水を行って酒の舞台を整えます。
01 一杯目は飲む30分前に冷蔵庫から冷凍庫に移してキンキンに冷やしたビール。銘柄は我が家のレギュラーである”キリン・ハートランド”。
ツマミはスーパーで買ってきた焼き鳥という具合に軽くスタートです。

んまぁ~、何度見てもイイですな。
ハートランドのビンに差し込む陽光は。


Photo ビールで喉にも打ち水をしたところで、本日のメインディッシュである”素麺”を準備し、お酒は日本酒へとチェンジ。

最初のお酒は”亀齢・辛口純米八拾”。
このお酒は広島のお酒には珍しく、ほどよいスッキリ感があるので一杯目としては実に良いのです。
これをガラスの酒器から江戸切子のぐい飲みに注いでいただきます。

01_2 このガラスの酒器は見た目が涼しげであるだけではなく機能も持ち合わせています。
ガラスの容器が二重構造になっていて、蓋の部分の下に小さいコップくらいの大きさの容器が入るようになっているのです。
そのコップ状の容器の中に水を入れてあらかじめ凍らせておき、お酒を呑むときにセットすれば、低い温度を長めに保てるという仕組みです。

03_2 二杯目は初めて呑む銘柄。”基峰鶴・特別純米生”の登場です。
佐賀県の蔵元で、200石くらいしか造っていない小さな蔵元だそうです。
ツマミとして冷奴(瓶詰めのウニをトッピング)を友にして、抜栓したばかりの生酒らしいピチピチ感を味わいつつチビチビと呑み進めます。

01_4 そうしているうちに日も本格的に沈みかけて、周囲のビルや商店の明かりがポツポツと灯り始めました。
夕暮れから日没までベランダカウンターから眺めていると、まずはスーパーの店内など常時明るく点灯している明かりが、次にマンションの通路や非常階段などのやや暗めの明かりが、そしていよいよ暗くなると、自動車のテールランプや人家の部屋の明かりがといった具合に、夜景にも段階があることがわかりました。

Photo_2 最後はウィスキー。
スコッチ・ウィスキーのボトラーズ物らしい”PET'S Beast”をロックで(氷は型で作った丸氷を使用)、程よいピート香のウィスキーに合わせるツマミはナッツやチョコレートと自家製の燻製。


フゥ~、幸せですな、自由ですな、この独りの時間。独りの空間。




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2016.06.01

ベランダカウンターがバージョンアップしました。

Photoベランダからの眺めが良いこと、これがほとんど唯一のお気に入りポイントである我が家。
天気の良い日にはベランダに設置したカウンターで、気持ちのいいランチを楽しんでいることは以前にも紹介したとおりです。

しかしこのベランダカウンター、当然ながら夜は暗くて使えません。
昼の眺望が良いということは、夜は夜で夜景も楽しめるし、夏には遠くの花火なんかも眺めることができるのです。
夜景や花火を眺めながら一杯やりたいなぁ~。

何とかして照明を設置できないものかと、ず~っと考えていたのです。

単純に照明をカウンターの上に置こうとすると、いろいろな問題が出てきます。

まずはスペースの問題。
カウンターの幅が約90センチと狭いので、わりと小さな照明器具でも邪魔になります。

Photo_2次に収納の問題。
洗濯物を干したりするときに邪魔にならないように、使わないときは写真のようにカウンターの天板を取り外しています。
よって使うとき、使わないときで照明器具を出したりしまったりするのはメンドクサイのです。

最後に、これが一番の難題で、雨にぬれる位置に設置することになるので、屋外仕様の照明器具にするか、自分で工夫して防水処理をしなければならないでのす。

Photo_4そんなある日、事情があって物干し竿を掛ける支柱を取り払い、軒の部分に突っ張り棒を設置し、その突っ張り棒に物干し竿を吊るすことになったのです。

そして突っ張り棒を設置しているときに、脳ミソに稲妻が走りました!

この突っ張り棒を利用して照明器具を設置し、上から照らしたらどうだろう。
できればバーのカウンターみたいにスポットライトで・・・。

軒下なので屋内用の照明器具でも行けそうだし・・・。

Photo_5ということで早速ホームセンターで材料を購入。
まずは木材に塗装を施していきます。
(しかし何かと役に立つなぁ、P箱は)




2次に木材と突っ張り棒を固定するためのUボルトを通す穴を開けます。
寸法は現物合わせでOK。
この木材にスポットライトを取り付け、上面に電線を這わせるという計画です。



1スポットライトは大きなクリップで取付相手を挟むタイプ。
売っている中で一番小さく、明るさも弱いタイプであったにもかかわらず、仮設置してみたところ明かりが強すぎ、照らす範囲も広すぎました。
そこで再度ホームセンターへ行き塩ビパイプ用の継ぎ手を購入。
これらを組み合わせて、ライトの口径が小さくなるように加工します。


2_2アルミテープで接合して、つや消し黒のスプレーで塗装すれば出来上がり。
アルミテープは粘着力が強力なだけでなく、テープ自体に素材としての強度があるので、DIYではいろいろと役立ちます。



3ちなみにスポットライトの電球はLEDタイプを使用したので定格寿命が40,000時間。
なのでまぁ電球の交換は気にしなくても良いのですが、いざとなればテープを切るか剥がすかすれば交換は可能です。



Photo照明のON-OFFを操作するためのプルスイッチは、手に入ったものがあまりにもチープだったのでコチラもつや消し黒に塗装し、ヒモは真鍮のチェーンに交換しました。

夜になり照明の角度を調整したら完成です。


01ご覧の通りイイ感じ。


ちょっとしたツマミと美しいグラスに上物のウィスキー。
夜景を眺めながら至福のひと時を過ごすことが出来るようになりました。

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2012.12.09

幸せすぎる湯豆腐セットを購入したんですよ。

1このブログではしつこいくらい書いているのですが、私は湯豆腐が大好きなのです。
先日そんな私にピッタリな、こんな一人用湯豆腐セットを発見。
本来は日本料理のお店なんかで使うようですが、迷うことなく個人として購入。
雪もチラつく寒い北九州で、さっそく使い始めているのです。
3この湯豆腐セットの良いところは、全体がコンパクトであるにもかかわらず、このように燗つけもできるところ。
湯豆腐に燗酒。
まさにワクワクする組み合わせです。

2豆腐すくいもステンレスの網で、なかなか本格的です。




4燃料は固形燃料で火力がそれほど強くありません。
そこであらかじめガスで沸かしておいたお湯を張って、そこへ絹ごし豆腐を投入。
ん~、いい感じだ。

6日本酒は山形の杉勇
寒い季節には北国のお酒が合います。



3_2付属の徳利はやや小さすぎて、あまりにも早くお酒が熱くなってしまいます。
そこでウチにあるわりと細身の徳利を何本かチョイス。

 

81結果として熱伝導率の良い錫の徳利がちょうど良い時間でお酒を温めることができるとわかりました。



101フフフ、出来た出来た。




9ポン酢は二種類準備。
大阪名物の旭ポン酢と土佐の枯木ポン酢です。



112ポン酢の中にアツアツの豆腐をポトンと落とし、三つ葉をひとつ加えます。

ハフハフッ・・・
ん~、旨い。


おっと、次の豆腐を投入しなくちゃ。
それからお酒も・・・。
一人でアレコレ作業しつつ、おいしい湯豆腐で温まる。
幸せすぎる休日なのでした。

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2012.11.04

今年最後のベランダカウンター

Photo台風シーズンが終わり、北九州市も寒くなってきました。
朝から晴れた休日、今年最後のベランダカウンターでのランチと洒落込んでみました。
どうにかして冬でも使えるように改造しようかと思っているベランダカウンターですが、マンションという住居の都合で、火の気を自由に使えないために、今年もついに店じまいです。
Photo_2メインはアサリと野菜を具にしたペペロンチーノ。
実を言いますと通販で毎月違うパスタとソースが届くのですが、これが簡単に調理できるうえになかなかウマい。
他にもワインやらハムやら日本酒やらいろいろと注文しているのですが、一人暮らしだと商品を受け取るのもなかなか大変で、着日指定している土曜日の午前中はだいたいいつも家にいないといけなくなっています。
お酒は頂き物のスパークリングワイン。
某BARの開店30周年記念で頂きました。
Photo_3そして本日力を入れたのはコレ。
トマトを器にしてトマトの果肉と生ハム、モッツァレラチーズを盛り付けたもの。
ハムの塩気とトマトの甘味が融合して、我ながらなかなかの美味。
皮を湯むきしたトマトを冷蔵庫でしっかりと冷やしているのがミソです。

弱いながらもやや冷たい風を受けながら、今年一年を振り返る、そんな休日なのでした。

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2012.04.15

今年最初のベランダカウンター

Photo_2桜の花も散り始めた今日この頃。
本当は休日出勤して仕事をしようかと思っていたのものの、陽気の良さに負けて家でゆっくりすることにしました。
というワケで今年最初のベランダカウンター。
Photo_3キノコとタマネギのパスタ”と”アボカド入りのサラダ
久々のトマトソースには、ベランダ農園で栽培したクレソンをトッピング。
出来上がった料理を前に丸椅子に腰を落ちるけると、リーデルのグラスで白ワインをゆっくりと愉しみます。
 

4目の前に広がる眺望。
遠くに皿倉山の頂上が霞んで見えます。
今日出勤しなかった分、明日からが大変なのは明白。
それでも、

ああ、今日は休んでよかった。

そんなふうに思える休日は有意義だと思うのです。

Photo_4デザートはイタリアまみれの友人のブログで紹介されていた”キンカンにブルーチーズを載せて温めたもの
温めたキンカンの甘味とわずかな酸味が、ブルーチーズと見事に融和しています。

さて、軽く昼寝でもして明日に備えるか・・・。

そんな日曜日なのでした。

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2012.02.11

P箱カウンターを作ったんですよ。

昨年の秋に、どうしてもサンマの塩焼きを食べたくて「無煙ロースター」を購入。
しかし購入後に気付いたのが、置く場所が無いということ。
これまでずっと床に置いて使っていましたが、あまりにも使い勝手が悪い。
なんとか置き場所を確保できないかと室内を見回すと、まず目に付いたのがP箱

それにしてもP箱というのは、不思議な魅力があります。

P1お酒の貯蔵はもちろん、一升瓶を6本入れても余裕のガッチリ構造だから、踏み台としても使える。
そして何より、お酒が家にあるという安心感を与えてくれる。
そんなP箱をウットリと眺めているうちに、2つ重ねるとカウンターとしてちょうど良い高さになることに気付いたのです。
やっぱり日本酒は日本人に合っているという証拠をまたひとつ発見し、上機嫌でホームセンターへ。
P2ホームセンターで購入した材料のうち、まずは板を必要な寸法にカット。
お次は板が傾かないようにP箱に固定する金具を取り付け。
この金具はP箱の内側にピッタリ張り付くように挿入されるので、板を取り付けた後も「一升瓶の収納」というP箱本来の機能を妨げません。
P3
仕上げはチークオイルを染み込ませます。
へんにテカテカに仕上げるよりも、木材の素朴な風合いが活きるので、私はこのチークオイル仕上げが好きなのです。
こういったDIYの場面でも、P箱は台として活躍してくれます。
P4そして完成。

P箱が1段の方には、普段燗にして飲んでいるお酒を、2段積みの上の段にはとっておきのお酒を。
2段積みの下の段には、あえて長期間寝かせているお酒を保存しています。
無煙ロースターも設置して、今夜はさっそく干物でも焼いてみるか・・・。

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2010.03.14

久々に、ベランダカウンターでの昼食

Photo温かくなってきた北九州市。
近所の「黄金市場」へ、週明けからの弁当の材料を買いに言ったところ、”アサヒカニ”なる見慣れない食材を発見。値段も1尾\500と、同じ大きさのワタリガニの数分の一。
早速2尾買い求め、酒蒸しにしてみました。
中華鍋に調理酒を注ぎいれ、煮立ってきたら金網に載せた”アサヒカニ”を投入。ステンレスのボウルで蓋をしておきます。
その間に付け合せのサニーレタス(自家栽培)を採集したり、ベランダカウンターをセッティングしたり。
Photo_2そうこうしている間に、いい色になった”アサヒカニ
平べったく見えたのに、じつは意外に体高があって、身もミソもしっかりと入っていました。
カニの内部に残っていた海水による塩味を”ハートランド”でグビグビと流します。
まだ少し風が冷たかったけれど、久々にベランダカウンターを満喫したのでした。

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2008.08.25

これ、なかなか便利ですよ。

Photoユニットバスの床面って、意外に水はけが悪いんですよねぇ~。
朝シャワーを浴びて、歯を磨いたりヒゲを剃ったりと身支度をするときに、ユニットバスの床が濡れていると足が濡れて気持ちが悪いし、ユニットバスの外の床も濡れてしまいます。
だからといって毎回タオルで拭くと洗濯物が増える・・・。

そこで活躍するのがこの窓清掃用のワイパーです。
100円ショップで購入したのですが、タオルよりも素早く、しかも確実に水を追い払うことができます。
それにしても、100円ショップって何でも売っているなぁ~。

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2008.07.13

ベランダにカウンターを設置しました。

我が家はマンションの9階。
なかなかの見晴らしなのです。
この素晴らしい眺望を生かそうということで、ベランダにカウンターを設置することにしました。
1まずは近所のホームセンターで購入したイレクターパイプで、カウンターの足となる骨組みを作ります。
 
 
2そしてその骨組みに、板を載せます。
雨に濡れても良いように、板の表面にはチークオイルを塗り込みます。
 
 
3イスはネットオークションで購入したもの。
 
 
 
4昼前に作業を終えて、早速この日の昼食。
アンチョビをトッピングしたパスタと野菜炒め、そしてワインです。
 
 
5景色を眺めながらの昼食。
冷えたワインを片手に暖かいパスタ。
食べ終わったら、残りのワインを飲みながらゆっくりと新聞を読む。
心地よい風が、ベランダのガラス戸から開け放ったマンションのドアへと吹き抜けます。

あ~幸せ。

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