このブログの定例行事となった感のある(?)大山登山。
今回もお酒とともに登ってきました。
朝6:00いつもと同じく家の近所のローソンへ。
氷と水、缶ビールなどを買い込んでのスタートです。
この氷が重たいんだよなぁ~と思いつつも、頂上へ向いテクテクと歩き続けます。
そして男坂。
前回よりも荷物が重いからでしょうか?
予想以上に体力を消耗します。
ハァハァ、ゼェゼェ。
そしてやっと下社へ到着。
ケーブルカーが動き出す前の時間なので、人の姿はまばらです。
まずはビールです。
プハァ~、ウメェよ!
ビールはもちろんアサヒの”PRIME TIME”
ちゃんとグラスに注いで味わいます。
ちなみにこのグラスは某店でいただいたもので、本来はウィスキーをロックで飲むための物ですが、縁が薄くて口も広いので、ビールをグビグビ飲むのにも重宝しているのです。
おなじみの名水は、こんな地下道にあります。
ここで既に飲み干してしまったペットボトルに飲み水を補給します。
最低限の水で進まないと、荷物の重量に私の体力が押しつぶされてしまいます。
今回は正規ルートで頂上を目指します。
しかしやっぱりアレだな。
気温が高いと体力の消耗度合いがグンと上がるな・・・
今の時期は桜の花も無く、紅葉もありませんが、足元にはけっこういろいろな花が咲いていました。
何事も足元を見つめるのが大事か・・・
そして約束の地である頂上に到達。
いつもながら最後の階段はキツかったな。
それにしても何度来ても達成感があっていいな、登山ってのは。
一仕事終えた気分で、お酒の用意です。
初回はウィスキー、二回目は日本酒でしたが、今回は・・・
ジャーン!ワインです。
私自身ワインというのは飲み慣れないお酒なのですが、一応酒飲みとしては一通りの分野を知らないとマズイだろ、ということで最近手を出しているのです。
とは言えまだまだ全くのシロート、とりあえず10本くらい飲んでみた程度の経験値なので、まぁ赤と白、ボルドーとブルゴーニュといった種類があることくらいしか知りません。
とりあえずワインをグラスに注ぎ一口目。
ウマイ、やっぱ自然の中で飲むお酒は最高だよ!
しかもちゃんと冷やしてあるしネ!
ツマミと言うか食事に用意したのは・・・
”フランスパン”です。
このために前日わざわざ買いに行ってきたのです。
それをカットして、適当にチーズなどと合わせて楽しみます。
ん~、ワインにチーズにフランスパン、そしてのどかな自然と爽やかな風。
なんだか南プロバンスみたいだなぁ。
(↑南プロバンスについて詳しくは知りませんが・・・。)
そういえば昔ウグイス坊やだった頃、フランスパンを丸ごとかじりながら、
「フランス人って、よっぽどアゴの力が強いんだな。」
って思っていたけれど、カットして食べるんだってことを大人になって知りましたよ。
サバイバル用品のイメージが強いスイス・アーミーナイフ。
「サバイバルでワインなんか飲まねぇだろ。」
とか思っていましたが、そのコルクスクリュー機能を初めて使ったよ。
腹ごしらえをしたら下山です。
今回は山頂から浅間山、高取山、鶴巻温泉に抜けるルートです。
初めてのルートで、途中に「山」が二つもあるのちょっと不安ですが、基本的に下りのルートのはずです。
アップダウンはありますが、周囲が木に囲まれて景色が見えないので、単調な道が続きます。
マイナーなルートであるためか、道標なども次第に少なくなっていきます。
山の稜線には、ところどころにこのようなアンテナ塔が立っています。
近くで見ると意外に巨大で、森の中に突然現れると怪しい雰囲気です。
周囲は金網で囲まれていますが、モルダー捜査官なら迷わず侵入することでしょう。
しばらく歩いたあと、二回目の休憩&食事。
今度は赤ワインです。
そしてツマミは”ハム”です。
ハムは厚味を半分にカットしてバーナーとフライパンで軽く焼きます。
う~ん、いい臭いだ。
塩コショウを振ってパクリ。
ウメェ~。
さすがにお中元の王様、値段も「華麗なる一族」並みに高かっただけのことはある。
赤ワインもシックリとなじむぞ、この組み合わせ。
ワインとハム、そして自然。
アルザス・ロレーヌ地方みたいだなぁ。
(↑もちろん詳しくは知りませんが。)
さらに歩くことしばらく。
って言うか思ったより全然長距離の行程です。
単調な道をひたすら歩き、やっとのことで鶴巻温泉に到着しました。
もう足が痛てぇよ(泣)
疲れを癒すために公共の温泉「弘法の湯」へと向います。
温泉で汗を流し、水風呂で体を冷やします。
たまんねぇなぁ~。
いいなぁ~、秦野市はこういう施設があって・・・。
季節感を感じながらのお酒の素晴らしさを再認識して、大満足の一日なのでした。.
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