2009.08.14

東京二日目

東京滞在の二日目。
これまた昔懐かしのカプセルホテル「ダンディ」のデラックスタイプ・カプセルで目覚め、神田の「眠庵」へと向かいます。
途中秋葉原でiPhoneの周辺機器を買い求めましたが、さすがに秋葉原。
ちょっといない間に街の姿は大きく変わっていました。

そんな秋葉原も、万世橋を渡るとだいぶ落ち着いてきます。
そして中央通りから一本それた通りの奥にあるのが・・・
Photo眠庵」です。
 
 
民家の玄関としか思えない入り口が相変わらずです。 
 
 

1_212時の開店と同時にお店に入ると、カウンターの一番奥の席に陣取ります。

そしてまずは”ハートランド”と”牛肉と大根のバーボン煮
久々だなぁ~、この光景。

この日は珍しくそれほど混雑していなかったので、静岡のお酒をいただきながら、ここでも常連さん達の様子や、小倉の飲み屋街事情などを肴に店主のYさんとお話し。
以前は無かった”茗荷の醤油漬け”なんかもオイシイ。
ウマイ蕎麦を食べるのも久しぶりだ。

夜は最後にもう一軒、某BARで最高のカクテルをいただき、翌朝東京を後にしたのでした。

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2009.08.13

夏休み、ちょっと東京まで行ってきました。

8月10日、大阪で会議が入ったので、会議後にちょっと東京まで帰ってみました。
新大阪で新幹線に飛び乗り、一路東京を目指します。
思ったほど混雑していない車内。
駅弁と缶ビールで腹を満たします。
東京駅で山手線に乗り換えて数分。
上野駅へと到着しました。
駅を出ると、パンダ橋あたりに腰を下ろして涼む人や、場所を確保しているホームレスの人たち。
Cask相変わらずの光景を横目に見つつ、向かったのは「Bar Cask」です。
駅前の巨大な歩道橋を渡り、ビルの隙間の通りを少し歩くと到着です。

二階への階段を上れば、かつて見慣れたあの扉があります。

ギィ・・・

扉を開けると、バーテンダーのNさんと目が合いました。

「お盆休みだし、そろそろお見えになるかなと、思っていました。」

とNさん。

まずは”ジン・トニック
どっしりとしたグラスで供されるジン・トニック。
昔は毎週来ていたので、ほとんど一気飲みしてしまうこともありましたが、この夜は昔(と言っても1年半前ですが)を思い出しながら、ゆっくりと味わいます。

お次は”バンブー”をいただき、お店の常連さんや、最近の上野界隈の飲み屋街の様子などを伺います。
常連さんは皆さん相変わらずだけれども、飲み屋街は徐々に変わってきているとか。

最後に”オールド・ファッションド”をお願いしたら、

「このカクテル、多分この前作ったのもFUKAWAさんがオーダーしたときだと思います。」

とNさん。

お酒に酔い、そしてお店にも酔いつつ、楽しいひと時を過ごしたのでした。


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2009.05.07

ゴールデンウィーク:約3000キロの旅

今年のゴールデンウィークは、ちょっと実家へ帰ってきました。
というのも年末年始に実家に帰らなかったら、複数の居酒屋の女将さんから、
「なんて親不孝なっ!」
というような反応をいただいたこともあり、それに高速道路料金も\1,000ということで、しかたなく実家に帰ってみたワケです。

単に実家に帰ってもすることもないし、ここは旅を楽しむことにします。

Photo_2まずは静岡。
ブログ仲間のhさんの地元にて、hさん行きつけの居酒屋と、前日に開拓したというBarへ連れて行っていただきました。
hさんは前日朝帰りでお疲れモードとのことでしたが、私も徹夜で運転してきたのでちょうど良いテンションで飲めたのでした。

Photo翌日は仙台
交通費をほとんど気にせずに行けるので、なつかしの文化横丁へと行ってみました。
まだ少し空が明るい文化横丁をひとしきり散策すると、昔飲みに行ったお店たちが並んでいます。
仙台の飲み屋街は再開発が進んでいますが、ここは昔のままで安心します。
Photo_3まずは「月のうさぎ」へ。
日曜日でやっているか心配だったけれど、相変わらず黒いシャツを着たマスターが一人静かにお店を切り盛りしていました。
前日静岡のhさんが連絡してくれたNさんも、いかにも常連っぽくカウンターの一番奥の席で飲んでいらっしゃいました。
Nさんは最初は私のブログを見てこのお店に入られたとのこと。
めったに仙台に行くことが無くなっただけに、そういうのって何かウレシイです。
Rothko_1二軒目は「Bar Rothko」(このお店は基本的に無休)
相変わらず”ジン・トニック”が美味しい。
そしてマスターとのおしゃべりも楽しい。
カプセルホテルへ帰る途中で”姫らーめん”を食べて仙台の夜は終了です。

実家ではやはり何もすることが無いので、地元の健康ランド”東名厚木健康センター”でダラダラと過ごします。
実家で一泊し、1,000円高速を北九州までの運転。
全部で約3000キロの行程でした。
さすがに疲れたので、帰宅後すぐにまた健康ランドへ・・・

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2007.09.01

大山でビールとウィンナーを喰らいまくる。

8月27日、休暇を取ってまた大山に行って来ました。
山で酒を飲むシリーズ”の第三弾。
今回はビールをたっぷりと飲もうという計画なのです。

あ~、それにしても暑い!
こんなに暑いのに山なんかに登って大丈夫だろうか?
そんな心配を胸に、自宅からエッチラオッチラと山頂を目指します。

Photoで、やってきました坂の上り口。
ここで「男坂」と「女坂」に分かれるのですが、いつも男坂なので今回は女坂から登ってみることにしました。

Photo_2女坂というのは男坂よりも階段が整備されていて、少しなだらかな坂なのですが、結局登る高さは同じ。
でもやっぱり男坂よりは楽でした。
 
Photo_3そして下社に到着。
平日で更にケーブルカーが動き出す前の時間ということもあって、誰も居ません。
これなら神社の敷地内で、遠慮なく酒を飲めるぞ。
ウッシッシ。

Photo_4それでは遠慮なく。
本日の一本目はキリンの”ハートランド”です。
クゥ~、旨い!グリーンのボトルと黄金色のビールが太陽の光で美しく輝いているよ。
上面醗酵の美しいビールは、透明なボヘミアングラスの発達とともに広まったって知ってた?

Photo_5続いては、アサヒ”スーパードライ”です。
こいつを外しては最近のビールは語れません。
冷え具合を心配していたのですが、バッチリ冷えています。

Photo_6おなじみの”大山名水”
暑いだけにこまめな水分補給は欠かせません。
 

Photo_7そしていよいよ頂上へ。
頂上への道のりでは、実はこの最初の階段が一番キツイのです。
初めての人だと、
「こんな階段が続くならムリだぁ~」
とあきらめてしまうこともあるとかないとか・・・。
 
 
Photo_8頂上へ向う道のりは、基本的に日陰なので思ったよりも涼しいです。
それに道に慣れたためか?ほとんど休憩せずに登っていくことができました。
Photo_9この重厚な鳥居が見えたらあと少しです。
 
 
 
Photo_10そしてついに頂上に着きました。
空は薄くモヤがかかっていて、湘南の海や江ノ島は見ることができませんでしたが、頂上にはトンボが乱舞していました。

Photo_12頂上での一杯目は”エビス・ザ・ホップ”です。
いいねぇー!このフワッとした香りが。
美味しく飲もうと思ったらやはり缶ビールもグラスに注いで飲まなくちゃダメだよね。
ちなみに今回はグラスを冷やすのは断念しました。

Photo_13そしてこでツマミ登場。
ビールといえばソーセージ。
しかもこのソーセージは、厚木ハムという、地元のもの凄い小さい会社(失礼!)なのに、ドイツで行われた国際的なコンクールでメダルを獲っちゃうスゴイ職人さんがいる会社のソーセージなのです。
Photo_14そのソーセージをアルポットで茹でます。
アルポットはお湯が早く沸くだけでなく、空のときは中にグラスを収納して安全に持ち運ぶこともできるのです。

Photo_29調理している間に今回の装備を・・・
これはペットボトルをぶら下げて、ワンタッチで取り外すことのできるグッズ。
ブラブラしすぎるので、釣竿用のベルトを追加しました。
Photo_30そしてリュックサックの中に仕込んだクーラーバッグ。
予想以上の保冷性能で、最後までビールを冷やし続けてくれました。
今回はコイツのおかげで、重たい氷を最小限に抑えることができました。

Photo_15デケタ!
 
 
 
Photo_16この激ウマのソーセージとともに味わうのは、アサヒ”プライムタイム”です。
コイツも近年のお気に入り。
味もさることながら、缶の表面をザラザラにしているのが、な~んか良いのよね。

Photo_17コンビニで売っていた茹でるだけで出来上がるじゃがバター。
これもイケる。
 
 
Photo_18厚木ハムのウィンナーは、「皮をバナナのように剥いて食べて下さい。」と書いてあったが、試しに皮も食べてみた。
黒コショウを振って食べると、なかなか旨い。
酒のツマミとしては十分イケる。
Photo_19そして頂上での最後の1本はキリンの”ザ・ゴールド”です。
これも最近のお気に入り。
「隠し苦味」とは良く言ったもんだ。
 
Photo_20さてと、下山です。
今回は「九十九曲がり」という坂を下って、日向薬方面へ向うルートです。
 
Photo_21例によって長いなぁ~帰りが。
 
 
 
Photo_22沢の流れる音が聞こえ始めたころ、舗装された林道へと出ました。
 
 
 
Photo_23川の近くに腰を下ろし、サッポロの”贅沢モルト”をグビリ。
初めて飲んだけれど、少し甘味がある優しいビールだ。
 
 
Photo_24ここでも厚木ハムのウィンナーをほおばる。 
 
 

Photo_25レバーペーストもこれまた旨い。


 
Photo_26ここで登場願ったのはサントリーの”プレミアム・モルツ・黒”です。
黒ビールになってグラスが変わったのに気がついたあなた。
今夜も旨い酒を飲んでください。
 
Photo_27この日最後の1本は、サントリーの”プレミアム・モルツ
ある意味完成された味。
最後にふさわしいビールです。
 
Photo_28そして日向薬師のバス停。
ここからバスで家の近くまで帰る予定が・・・。
 

バスは10分前に出たばかりで、もうウチの方へくる路線は無し。
家まで更に1時間歩いたのでした。


 

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2007.05.06

G.W.山のレジャー編

0このブログの定例行事となった感のある(?)大山登山
今回もお酒とともに登ってきました。


 
1_2朝6:00いつもと同じく家の近所のローソンへ。
氷と水、缶ビールなどを買い込んでのスタートです。
この氷が重たいんだよなぁ~と思いつつも、頂上へ向いテクテクと歩き続けます。
2_2そして男坂。
前回よりも荷物が重いからでしょうか?
予想以上に体力を消耗します。

ハァハァ、ゼェゼェ。

Simosyaそしてやっと下社へ到着。
ケーブルカーが動き出す前の時間なので、人の姿はまばらです。


 
Beerまずはビールです。

プハァ~、ウメェよ!

ビールはもちろんアサヒの”PRIME TIME
ちゃんとグラスに注いで味わいます。
ちなみにこのグラスは某店でいただいたもので、本来はウィスキーをロックで飲むための物ですが、縁が薄くて口も広いので、ビールをグビグビ飲むのにも重宝しているのです。

Meisuiおなじみの名水は、こんな地下道にあります。
ここで既に飲み干してしまったペットボトルに飲み水を補給します。
最低限の水で進まないと、荷物の重量に私の体力が押しつぶされてしまいます。
Honnzaka今回は正規ルートで頂上を目指します。
しかしやっぱりアレだな。
気温が高いと体力の消耗度合いがグンと上がるな・・・

Hana今の時期は桜の花も無く、紅葉もありませんが、足元にはけっこういろいろな花が咲いていました。
何事も足元を見つめるのが大事か・・・

Tyoujyou1そして約束の地である頂上に到達。
いつもながら最後の階段はキツかったな。
 
 
Tyoujyou2それにしても何度来ても達成感があっていいな、登山ってのは。
一仕事終えた気分で、お酒の用意です。
初回はウィスキー、二回目は日本酒でしたが、今回は・・・

Wine_1ジャーン!ワインです。

私自身ワインというのは飲み慣れないお酒なのですが、一応酒飲みとしては一通りの分野を知らないとマズイだろ、ということで最近手を出しているのです。
とは言えまだまだ全くのシロート、とりあえず10本くらい飲んでみた程度の経験値なので、まぁ赤と白、ボルドーとブルゴーニュといった種類があることくらいしか知りません。

とりあえずワインをグラスに注ぎ一口目。

ウマイ、やっぱ自然の中で飲むお酒は最高だよ!
しかもちゃんと冷やしてあるしネ!

ツマミと言うか食事に用意したのは・・・
Panフランスパン”です。
このために前日わざわざ買いに行ってきたのです。
それをカットして、適当にチーズなどと合わせて楽しみます。

Lunchん~、ワインにチーズにフランスパン、そしてのどかな自然と爽やかな風。
なんだか南プロバンスみたいだなぁ。
(↑南プロバンスについて詳しくは知りませんが・・・。)

そういえば昔ウグイス坊やだった頃、フランスパンを丸ごとかじりながら、

「フランス人って、よっぽどアゴの力が強いんだな。」

って思っていたけれど、カットして食べるんだってことを大人になって知りましたよ。

Knifサバイバル用品のイメージが強いスイス・アーミーナイフ
「サバイバルでワインなんか飲まねぇだろ。」
とか思っていましたが、そのコルクスクリュー機能を初めて使ったよ。
Y_1腹ごしらえをしたら下山です。
今回は山頂から浅間山、高取山、鶴巻温泉に抜けるルートです。
 
 
Kudari初めてのルートで、途中に「山」が二つもあるのちょっと不安ですが、基本的に下りのルートのはずです。
アップダウンはありますが、周囲が木に囲まれて景色が見えないので、単調な道が続きます。
マイナーなルートであるためか、道標なども次第に少なくなっていきます。

Antena山の稜線には、ところどころにこのようなアンテナ塔が立っています。
近くで見ると意外に巨大で、森の中に突然現れると怪しい雰囲気です。
周囲は金網で囲まれていますが、モルダー捜査官なら迷わず侵入することでしょう。

Aka_2しばらく歩いたあと、二回目の休憩&食事。
今度は赤ワインです。
そしてツマミは”ハム”です。
ハムは厚味を半分にカットしてバーナーとフライパンで軽く焼きます。

う~ん、いい臭いだ。

Niku塩コショウを振ってパクリ。

ウメェ~。

さすがにお中元の王様、値段も「華麗なる一族」並みに高かっただけのことはある。
赤ワインもシックリとなじむぞ、この組み合わせ。

Hana2ワインとハム、そして自然。

アルザス・ロレーヌ地方みたいだなぁ。
(↑もちろん詳しくは知りませんが。)
Kudari2さらに歩くことしばらく。
って言うか思ったより全然長距離の行程です。
単調な道をひたすら歩き、やっとのことで鶴巻温泉に到着しました。
もう足が痛てぇよ(泣)
Turu疲れを癒すために公共の温泉「弘法の湯」へと向います。
温泉で汗を流し、水風呂で体を冷やします。

たまんねぇなぁ~。
いいなぁ~、秦野市はこういう施設があって・・・。

季節感を感じながらのお酒の素晴らしさを再認識して、大満足の一日なのでした。.

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2007.03.01

寝台特急と食堂車

札幌からの帰路は、寝台特急を利用してみることにしました。
金額は飛行機より少し高いし(高い分は自己負担)、時間は数倍かかるのですが、まぁ「何事も経験」といったところです。
Sindai1札幌駅に入ってきた寝台特急「北斗星」の最後尾車両。

おおお!メーテルでも現れそうな風情だぞ。
 

Sindai2予約したのは一番安い個室で、「B寝台・ソロ」というタイプ。
個室は上下二段に分かれており、まるでカプセルホテルみたいです。
 
 
 

Sindai3私が予約したのは上の部屋。
内部には大きな荷物スペースもあります。
あきらかにカプセルよりはヨロシイ・・・。
 

Sindai4空調は意外に充実していて、暖房、換気、外気の取り入れと三種類の構成です。
暖房は「弱」にしても強めなので、写真の外気取り入れの噴出し口の向きや開き具合を調整することで、温度を調整することができます。
空調関係から風切り音やファンの回転音はせず、実に快適です。(カプセルの場合ほとんどが空調は機能していないか音がウルサイのだ!)
Sindai5で、まずは北斗星の星印に乾杯!

列車が走り出すと、個室ならではのリラックスモードです。
ベッド兼シートの広さがこれまたありがたい。
二階なので普段よりも高い位置から景色を見ることが出来るのもGOOD!
いつもはスピードばかり追求しているけれど、””という観点で考えると、こういうスローな移動にも十分に価値があるのだなと、今更ながら気付かされました。
Sindai6登別あたりで缶ビール二本目。
しかしまだ飲み足りないなぁ・・・。
21:00になったところで、食堂車に関するアナウンスが流れます。
食堂車は19:00~21:00は、あらかじめコース料理を予約した人しか利用できないのですが、21:00以降は「パブタイム」と称して予約していない客でも一品料理やお酒を注文できるのです。
出発前に調べた時点では、「食堂車って値段が高いなぁ~、やめとこ。」と思っていたのですが、「何事も経験」です。
どんな感じかのぞいて見ることにしました。

ガチャッ・・・(とドアを開ける)

Sindai7ワァ~オ、すごい。外国の列車みたいだ!(感動)
気が付いたら「一人」と告げて席に座っていました。
とりあえずビールをオーダーしてメニューを眺めます。
メニューは”ビーフシチュー”と”パスタ”を中心に他にも単品がいくつかあるようです。
Sindai8ビーフシチューが品切れということなのでパスタを注文。
お酒は日本酒からワイン、カクテルやウィスキーまで各種あるようです。(これ以降列車の揺れにより写真が若干ブレています)
 

Sindai9で、気が付いたらワケも分からず赤ワインを注文していました。
パスタとかそういう料理は詳しいことは分からないのだけれど、車内だから割高な値段を設定していると思っていた私の考えは完全に間違い。
ちゃんとした料理で、実にオイシイです。とくにお腹がすいていたワケでもないのに、お代わりしたいくらいオイシイ。
Sindai10車窓から眺める街や駅の灯り、ガタンゴトンという列車の走行音。全てがこの食堂車という空間に溶け込んで最高の雰囲気です。
思えばこの列車もずいぶん昔に造られたわけだから、れっきとした「老舗」なワケです。
それにここで働いているウェイトレス(正式にはアテンダントと呼ぶべきか)さん達からは、誇りとプロ意識がヒシヒシと感じられる。

良いお店の基準はいろいろあるけれど、そこで働いている人から満足感が感じられれば、まちがいなく良いお店だと思うのです。
毎日そこで働いている人が楽しくなければ、たまに訪れる客が楽しめるはずもないからです。

この食堂車「グランシャリオ」は、鉄道全盛時代の面影がしっかりと息づいているすばらしい空間です。
すっかり食堂車ファンになってしまい、”ソーセージ盛り合わせ”を追加。ワインも飲み干していい感じに酔うことができました。

再び個室に戻りベッドに横になると、天井近くにまで達する窓から月や星が見えます。
上の階だからでしょうか、走行音もそれほど気になりません。
列車に揺られながらウツラウツラと眠りにつき、翌朝までグッスリと眠ることができました。

翌朝上野駅に到着後、すぐに食堂車のある路線が他にも無いのかを調べましたが、残念ながら日本にはあと一路線しか無いみたいでした。

Sindai11大満足の寝台特急。
是非ともいつかまた利用したいものです。
 

2007年飲み屋集計(既存店は延べ軒数です)
既存店:居酒屋・・10
     Bar・・・・・13
     その他・・・8
新  規:居酒屋・・・8
     Bar・・・・・・4
     その他・・・3

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2006.11.25

秋の大山登山・山頂で燗酒を飲む。

秋ですなぁ~。
紅葉ですなぁ~。
そんなワケで、今回は秋の大山登山にチャレンジしてきました。
前回は最高にウマいウィスキーの水割りを飲むことが出来て大成功でしたが、今回のパートナーは日本酒です。
そろそろ寒くなってきたし、山頂で燗酒を飲みたい!
紅葉と日本酒もきっと合うぞ!
Ooyama1で、まずはベースキャンプとなるローソンです。
ここで朝食用のオニギリと、下社までの飲料水を買い込みます。
今回は氷はナシ。
 
Ooyama2歩き始めて約50分。
前回よりも気温が低いからでしょうか、ぜんぜんバテずに、しかも速いペースで国定公園の入り口にたどり着きました。
朝焼けがゲートを照らします。

Ooyama3で、毎度おなじみの男坂。
あれー、紅葉を期待してきたのに、常緑樹と針葉樹ばかりで、紅葉している木がほとんど見当たりません。
もしかして既に紅葉は終了?!
 
 
 
Ooyama4しかーし!
下社に到着するとみごとな紅葉が!
白い石段とのコントラストも美しい。
この時点でまだ午前8:30.
休日だというのに観光客はまばらです。
Ooyama5_1ウォー!景色も最高!
天気が良かったので、江ノ島はもちろん、相模湾が一望できました。

Ooyama6それじゃぁ早速・・・。
まずは”竹鶴(純米原酒・雄町)”を常温で。

クハァ~、いいね。朝酒は。
Ooyama7続いては”神亀”で紅葉に乾杯。
しかしさすがにウィスキーのソーダ割りみたいなのどごしとはいかないわナ。

Ooyama8そしてこれまたおなじみの”大山名水”を採取。
今回は山頂で燗を付けるため、やや大目の2リットルをいただきます。

Ooyama9いよいよ山頂へ。
今回は前回とは違う、「かごや道」というルートで登ってみます。
途中で本道と合流するらしいのですが、未知の登山道です。

Ooyama91エイッホッ、エイッホッ、
あれ~、なんだよ、本道より整備されていて楽そうじゃないか。
カゴ屋さんもたいしたことないな・・・

Ooyama92と思ったのもつかの間。
このような険しい道が出現。
カゴ屋さんスミマセンでした。
ちなみにこのかごや道には、今どの辺りまで到達しているのかを示す「○○丁目」という道標がありません。
Ooyama9330分ほど登ると本道と合流します。
あれれ、まだ16丁目かよ、20丁目くらいまで来たと思ったのに。(全28丁目まであります)
ちなみに3メートル以上ある写真の石碑は、人力で運んだのだとか。
すごいな昔の人は。

 

Fujiそして更に登ると富士山が見えてきました。
いやー絶景絶景!
やっぱいいな、富士山は。

Tyoujyouでもって頂上に到着!
 
エイドリアーン!エイドリアーン!
達成感とともに眼下には小田原辺りまで見渡せる大パノラマが。
Ooyama94ジャーン!
コレが今回の秘密兵器「ALPOT」。
アルコール燃料でお湯を沸かすことができるというものです。
強風でも使えるということで釣り用に通販で購入しましたが、まだ使ったことナシ。
Ooyama95なんとお湯は10分くらいで沸きました。
なかなかのスグレモノだぞコイツは。
そしてもう一つのアイテムである「燗すけ」が登場。
”竹鶴”を温めます。

Ooyama96ツマミは”スルメイカわた入り姿煮”
ウマいよコレ。
わた入り」というところがしっかりとツボを押さえています。

 
Ooyama97雑炊もできたぞ(お湯注ぐだけだけど)
山頂は寒いので温かい料理で腹ごしらえ。

 
 
Ooyama98ウィンナーなんかも・・・

 
 
 
Ooyama99ALPOTにドボンと入れておいたら出来上がった。
ウマイウマイ、酒との相性はイマイチだけど・・・。


 

Zenbuファ~、飲み終わったよ。
”竹鶴”と”神亀”あわせて6合くらい飲んだかな。
ほろ酔い気分だよ (*´∀`)=3
チロリで燗付けている私の姿を、年配の女性が怪訝そうな顔でジロジロ見ていたのが印象的。
渡る世間は鬼ばかりです。

Ooyama993再び下社に下りてくると、観光客でごった返しています。


 

Ooyama994
お団子ゲット!


 

Kouyou1帰り道である女坂の途中にある「大山寺」
紅葉の名所で最後に一杯・・・
と思いましたが・・・
 
Kouyou2観光客が多すぎてムリでした。
 
 
 

今回のまとめ
やっぱりアレですワ。
6合飲むと多少足元がふらつきます。
帰り道で足をグキッっとやってしまいましたが、そのときは痛くなくて、

酔っ払うと体が柔らかくなるってホントなんだな。

とか思っていたものの、家に帰ってからけっこう痛くなってきました。
それと汗をかいた後の最初の一杯は、のどごし重視でビールなんかがあった方が良かったです。
秘密兵器のALPOTは大活躍。
次回は冬の山頂で湯豆腐でもやりたいな・・・。

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2006.06.14

象潟の牡蠣を喰らう!

Iwagaki2今日は山形県の酒田市から秋田県へ移動だったのですが、この時期・このエリアといえば”岩牡蠣”なのです。
最上川の真水が流れ込むこのエリアは、特別濃厚な味の岩牡蠣が取れることで有名で、ほとんどコレ目当てで出張したといっても過言ではありません。国道沿いの「道の駅」などで、写真のように無造作に積み上げられた”岩牡蠣”。
これを地元のオバチャンがチャッチャッと開いてくれます。
Iwagaki写真の特大サイズは1コ\600-(2コいただきました)
デカイのに普通の牡蠣よりも身が締まっていると言いますか、箸で持ち上げてもデロ~ンとした感じが全く無く、味はとってもクリィーミィー。
一度食べたら病み付きになること間違いナシの極上品なのです。

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2006.05.26

長野県の温泉:二泊目

Ayu上山田温泉二泊目の夜は、昨夜と同じお店「ゆかり」へ。
前夜他の料理を食べ過ぎてオーダーできなかった”鮎の塩焼き”をお願いしました。
この時期の千曲川といえば鮎を食べずに帰るわけにはいきません。
まもなく出てきたのはポッテリと肉の付いた鮎(しかも一人前二匹!)
焼き立てにガブッとかぶりつきたいところですが、

「焼き魚はなるべくキレイに食べるべし。」

をモットーとし、いつか居酒屋の婆さんに、

「マァ、キレイにお食べになって。」

と褒められるのを目標としている私としてはゆっくりと味わいます。
(↑何事も日ごろの鍛錬が大事じゃ)
淡白な身とワタの苦味のコントラストがたまりません。

同時にたのんでおいた”山菜の天ぷら”が、これまたボリュームたっぷり。
またもや大満足&大満腹となってお店を後にしたのでした。


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2006.05.24

長野出張・温泉に泊まる。

Yukari今週は出張で長野県に来ています。
宿泊したのは上山田温泉。
100%源泉かけ流しなのに宿泊費が一泊6千円台でオトクだなぁ~と思ったら、私の勘違いで夕食無しのプランでした。
そこで一緒に出張している先輩と温泉街をブラブラ・・・。

”温泉街の飲み屋なんて期待できないなぁ~”

と思いつつ歩いていると、お決まりのスナックや韓国系のお店が続くなか、期待できそうな居酒屋を発見!
何が期待できそうかといいますと、まず周囲のお店が開いていない時間から営業を始めている。
更に店の前に打ち水がしてある。

”これだっ!”

と、ひらめいてはいったお店「ゆかり」は予想通りなかなかのお店。
料理はこの地方の名物である”馬刺し”や”鮎の塩焼き”をしっかりと押さえ、お酒は”黒龍”の各グレードをはじめ、それなりの有名どころが揃っています。

”ご当地の千曲錦が置いていないのは何かのこだわりか???”

などと創造しつつまずは”馬刺し”(上と中を各1でオーダー)しました。
Basashi出てきた馬刺しは味はもちろん、肉厚十分、量十分の◎!

文字通り「ウマー」と叫びつつ酒も進みます。

その他のメニュー(玉子焼き、焼き鳥などなど・・・)も量が多いのに加えて、

「サービスです。」

と、ホッケや酢の物が追加される始末。

もう動けねぇ・・・。

という状態になるまで飲み食いして、

「明日も来るねぇ~。」

と言い残して店を後にしたのでした。

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